さんま一匹 ８５円×２
トマト 頂き物
カイワレ ９円
玉ねぎ スライス 頂き物
大根おろし1/2本分 ９９円
なすびとしめじ しょうがたっぷりひき肉の餡掛けで
しめじ ６７円、ひき肉５０g ５０円、青ネギ ８５円のひとかけ
冷奴 ２２円×２
すりごま １０円分くらい
ポン酢 １０円分くらい
いなりと巻き寿司 半額で1５０円
父に、ひらめお刺身 半額 １９７円
二人で千円プラスビール…
だんだん増えてる(￣ロ￣；)
明日は減らそう(´ω｀)
ご馳走さまでした。
トマト 頂き物
カイワレ ９円
玉ねぎ スライス 頂き物
大根おろし1/2本分 ９９円
なすびとしめじ しょうがたっぷりひき肉の餡掛けで
しめじ ６７円、ひき肉５０g ５０円、青ネギ ８５円のひとかけ
冷奴 ２２円×２
すりごま １０円分くらい
ポン酢 １０円分くらい
いなりと巻き寿司 半額で1５０円
父に、ひらめお刺身 半額 １９７円
二人で千円プラスビール…
だんだん増えてる(￣ロ￣；)
明日は減らそう(´ω｀)
ご馳走さまでした。
デンマークの福祉に興味があり、エグモントへの留学を考えているはると申します。
個人プロジェクトのインタビュー、とても興味深く拝見しました。こちらのブログでエグモントの教員の皆様の人柄を見て、ますます入校したい気持ちが強くなりました。
きっと、とても素敵な学校なのでしょう。
一点だけ語学について不安がありまして、初めてのコメントでお尋ねするのも恐縮ですが、実際に通っていた方のお話を伺いたく、コメントさせていただきました。
語学力は英会話は日常会話程度、デンマーク語は全く分りません。
エグモントの授業はデンマーク語で行われ、いくつかの科目は英語の翻訳がつく、留学生は皆さんデンマーク語が出来ない状態で入校する、とのお話を聞きました。
不安点は、座学の授業は全て英語に翻訳されるのか、または翻訳されるか事前にわかり、選択、生徒に合わせ配慮していただけるのか、など。また、ディスカッションは申し出れば英語でしてもらえるのか、など。
ネットワークをみても、皆さん生活を楽しまれている様子なので、気宇かもしれませんが、せっかくの授業、デンマーク語だけで行われて、全く理解ができなかったらもったいないので・・。
突然申し訳ありません。タイムテーブルなどの情報は得られず、今年度のスケジュールも教えていただくことが難しいので、留学経験者の方に実際の学校生活を教えていただけますと、とてもありがたいです。
突然、不躾なお願いで申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。
PS：夕飯、とても美味しそうです*
さて、エグモントに興味があるけど、語学が不安とのこと、
わかります。私も行く前にそれが不安でした。
そして行ってみて、語学力がもっとあれば、もっと学べることは多かったと痛感しています。
私の行ったときは、
科目を決める前に、YUTAKAやヘルピングの日本人から、授業の大まかな説明がありました（薄いシラバスみたいなのを訳してくれる）。で、そこであたりをつけておきます。
その後、全体で科目説明があります。個別で、興味あるクラスの先生に質問できる時間です。
「興味があります。でもデン語はできません、英語も初歩レベルです」と伝え、先生が「no problem.welcome」と歓迎ムードで、どういうフォローをしてくれるか説明してくれます。先生によっては「difficult」とはっきり言ってくれます。それで選びます。
ディスカッションの入るものは、基本、デン語ができないと難しいです。※春コースは、デン人と日本人だけなので特に。秋コースは、各国からの生徒もいて、授業によっては英語でなされると聞きました。
障害を持つ生徒で、英語が得意でない子もいて、そっちが優先されます。
また、ヘルピングの人が英語に訳してくれる授業も多くありますが、日本人よりは凄く上手いものの、プロではないですし、、また訳されたところで難しかったです。
例えば政治問題を扱う現代アートは、どこまでが「芸術」でどこからが「政治活動」かみたいなのや、映画で歴史を学ぼうと「バラの名前は」（？）とかいう映画を観て異端審問について意見を述べるとか。
ヘルピングの人も議論に入っていくので、完全に忘れ去られることも多く、「今なんの話しているの？」と何度も質問せざるを得ず、一方はしょってだーっと訳され「どう思う？」と聞かれ、そもそも何をしてるのかよくわからず、苦笑いで回避と言う無力感で一杯の経験も多々ありました。
（電子辞書活躍しました。
何より、iフォンアプリで、話したデンマーク語が日本語に瞬間翻訳されるものがあり、それは感動的でした。）
柔軟性と精神的タフさが学べるように思います。
私は、デン人に混ざりPA制度の授業が取りたかったのですが、すべてデン語とのことあきらめました。しかしYUTAKAの授業で詳しく学び、デン人の個別で話すようなった人がアシスタントしてたので、色々聞いて、日本人の福祉に詳しい生徒とも色んな話ができ、結果的にはよかったです。
英語を学びに行くのなら、英語学校とかの方がいいと思います。
ただ、エグモント自体がユニークで面白いと個人的に思います。福祉に興味があれば、なおさらそうかと。
YUTAKAという日本人の教師がいて、色んな話を聞けます。
日本人生徒も数名いて、必然色んな話をします。そこで気付かされることも多く、今回であったメンバーは苦労経験が多かったこともあり、色んな話を聞けてすごく考えさせられたと思います。
そして、デンマークにいる人も個別に話しかければ、たいてい皆親切に英語で一生懸命話してくれます。エグモント職員の人のよさも本物だと感じました。
お酒が飲めれば、お酒を飲む学生のノリが嫌いじゃなければ、毎週末のパーティははじけたもの勝ちです。
思い出すままに書き連ね長くなってしまいましたが、、、
少しでも、不安の解消になれば幸いです。
早速の丁寧な回答、ありがとうございます。
詳しく学生生活を説明していただき、不安や疑問点が解消しました。
やはり、特に春コースだとデンマーク語が優先になるんですね・・。エグモントのユニークさ、福祉への興味、YUTAKA先生とやり取りをする中でのお人柄の良さに惹かれましたが、言葉の壁は大きいようですね・・。
もちろん、エグモントに在籍し、障害者と暮らし、どのように生活しているのか、授業によってはPT・OTが担当するものもあると聞き、魅力的だなぁ、と思います。
PA制度の授業はデン語なんですか！通訳もつかないのでしょうか・・。日本人も受講可能と聞きましたが、通訳がないと無理そうですね。。
また質問させていただけますか？
１、通訳のヘルピングとは、どのように行われますか？講師の横にヘルピングの方が立ち、同時通訳を行うということでしょうか？
日本人向けに福祉クラスがあると聞きましたが、もし参加されていたら、それは何語で行われていますか？
学生の雰囲気は福祉に興味がある人が集まるイメージだと、皆さん人柄がいいのかな、と想像しますがいかがでしょうか？（他校では授業料がただなので、時間つぶしに来ている人が多い学校もあると聞いたので・・。）
度々申し訳ありません。
パーティ、とても楽しそうですね♪
先生方のお人柄は、GANNさんのレポートを読んでいると、すごく伝わっています。
授業だけでなく、先生方や生徒さんたちと過ごす時間を考えると、魅力的な学校ですね。
時間が有れば、KALO など語学に特化した学校でデン語の基礎を学んだあと、エグモントもいいのかもしれない、と現在考えております。
PSS:おばあさまとのお話、私も昨日祖母との約束を破ってしまって、思うところがあったので、勝手ながら共感させていただきました＾＾；
よろしくお願いいたします。
デン語が少しでも使える人は楽しそうだったので、勉強してみるのはいいと思います！！！
が、デンマークetc.に少しでも興味があれば、英語能力を少しでも上げることを、私個人としてはおススメします。
定型の挨拶とかじゃなく、文献読めばわかることじゃなく、、少しでも深い話をしたい、もっと意見をいいたい、意見を聞きたい、、ニュアンスを伝えたい、、そのもどかしさは勉強のエネルギーというより無力感となり、いまだ消化不良で残っております。。
＞通訳のヘルピングとは、どのように行われますか？講師の横にヘルピングの方が立ち、同時通訳を行うということでしょうか？
→あくまで、私のときの状況ですが、、隣での同時通訳です。日本人が3人いたら、間に挟んで聞きます。
最大で一人のヘルピングがつきます。ただ障害を持つ生徒のフォロー優先で、次に日本人の相手らしく、専任で翻訳してくれる人材が確保できるかはそのときの授業や生徒の状況しだいのようです。
（ヘルピングの人は、エグモントが雇っており、その人数は入学する障害者数とその必要介護状況で国の支援限度が決まるため、「日本人」のためにわざわざ雇っているわけではなく、とはいえ、日本人生ともいるので、皆で協力してフォローしてくれているそうです）
日本人でデン語のできるヘルピングの方が一人いたので、何らかの優先順位はあるようですが授業によっては入って日本語で解説してくれました。
※語学を学びたいのでなければ理解は早く理想的ですが、ディスカッションなどみなばんばん意見言うので、日本語ですら少しはしょられます。
いかなくてもいいんじゃないかというくらい先生からもヘルピングからも思い切りスルーされる授業もありますが、連続で休むとYUTAKAを通じて「休みすぎ」といわれるので、無視ではなく、自主性を重んじているんだと理解しました。一応（笑）
授業によっては、マンツーマンで隣に座って丁寧に訳してくれるとても居心地のよいクラスもあります。
ステーヴィのphotoshopの授業では、ヘルピングの人が英語が苦手だったようで、先生自らがデン語で説明した後、わざわざ来てくれて１から説明、質問にも丁寧に答えてくれました。
日本人のケアが職務に含まれないらしいものの、同じように気を回してくれた先生やヘルピングと話すと、海外で親切にされた経験や同じく言語で苦労した経験など聞くことができ、話をするきっかけにもなりました。
（拘束時間以外は拘束しないのが礼儀らしくそこは郷に従いました。お礼のしるしとワインなどもっていくとそのまま話しして時間とってくれたり、コピー機の利用で助けてくれたり、PC調子が悪いのを見てくれたり、ちょこちょこ助けてもらいありがたかったです。）
＞日本人向けに福祉クラスがあると聞きましたが、もし参加されていたら、それは何語で行われていますか？
→YUTAKAがいる限りは、YUTAKAのクラスが日本語によるデンマークの授業であるようです。
私たちのときは、福祉に興味がありそれなりに勉強している人・経験者もいて「こういうことがしたい」と意見が多く出たため、社会見学や講演なども多く時間を持ってもらいました（デン語で話したのを、YUTAKAが日本語に訳してくれてました）。その前の期では、学生が多く、とくにしたいことも明確じゃなかったので、日本人同士でのディスカッションや何かものを形に残すプロジェクトなどをしたと聞きました。
＞学生の雰囲気は福祉に興味がある人が集まるイメージだと、皆さん人柄がいいのかな、と想像しますがいかがでしょうか？（他校では授業料がただなので、時間つぶしに来ている人が多い学校もあると聞いたので・・・
→確かに、あの値段で衣食住がついて先進国に暮らせるなんて、、、また週５日学校もあり、暇つぶし＋新しいものの経験にもうってつけだと思います。履歴書にはかけませんが、親受けは悪くないので、そういう人もいるかと。現に、私も消去法でエグモントと決めたのもあります。
私は、日本人が多すぎず、といって一人とか少なすぎないこと、現地に詳しい日本人（私のときは、YUTAKAとRIEKOです）がいて話が聞けること、、という点でもエグモントいいと思いました。
ただメンバーは、福祉に興味がないと言い切るのに模範的生徒であろうとするちょっと頑なな人、デン語を学ばず何をするんだと周囲にも自分にも熱い子がいたり、品行方正だけど寂しがりなお医者様がいたり、各々をうまく繋げてくれるムードメーカーいたりと、、、今思っても面白い人たちに出会いました。
そして日本人が１２人いてエグモントにしては多かったのですが、最初の２ヶ月はつるんで、日本人紹介PV作ったり毎週集まって飲んだりしたのですが、慣れたら授業以外で皆で何かするとかは少なくなり、気楽にバラけていました。最後は、また色々しましたが。
障がいのある生徒と衣食住をともにする学校！ってのに来るくらいなので、根がまじめなメンバーなんだろうとは思います。
が、こればかりはなんともです。
楽しまれることを願うばかりです。
GANNさんと同じ時期に在学できたら、とても楽しかっただろうな、と想像してしまいました＾＾*
英語に関しては、もちろん勉強していきます！せめて、日常会話や事前に日本の福祉や社会について説明できるよう、準備するつもりです。コミュニケーションをとりたいのに、上手に伝えられないのはもどかしいですよね。それでも、個別にインタビューをされてて、すごいと思います！（ただ、GANNさんの語学力で苦労されたなら、私はもっと苦労するでしょうが・・）
デン語は簡単な会話だけで、後は英語に集中するつもりです。そのほうがきっと、より深く皆さんとお話できそうなので・・。
同時通訳！そのほうが、しっかりと聞けそうですね。ヘルピングの方の通訳は、上手でしたか？内容はしっかり伝わりましたか？人によって、ばらつきがありそうですね・・。
授業を受けて、デン語：英語：日本語で行われる授業の比率をもしご存知でしたら、大まかに教えていただけないでしょうか。何度も質問を重ねて、申し訳ありません・・！
私の場合、春コースなので、公式ホームページにあるような（英語版）座学は通訳、アクティビティはデン語・・というわけにはいかなそうですね。
エグモントにすごく行きたいですが、唯一心配なのは、ほとんどの授業がデン語、通訳無しで行われて、授業が理解できずに無駄になってしまうことです。お話を伺う限り、先生方のフォローもあり、最終手段は友達を作り、通訳をお願いorノートを見せて貰うことで凌げたらいいな、と考えておりますが・・。
YUTAKA先生とはメールだけなので、お会いしたことはないですが、すごくお人柄が素敵な方だなぁ、という印象を持ちました＾＾*
因みに、先生のデンマークについての授業は、社会、文化、福祉といったことでしょうか。また、自分たちで提案もできるのですね。学外の施設見学も提案できるとYUTAKA先生に伺い、本当に色々な機会を与えてくださる学校だなー、と感心します。
GANNさんのお話を伺って、本当に魅力的な学校だと感じ、ますますエグモントに行きたくなりました。
本当に親身に回答くださってありがとうございます。ご一緒に在学できなかったのが残念でなりません。
語学の点がクリアできれば、ぜひ入校したいので、楽しんでまいります！（IPCのような英語だけの学校も見ていますが、やはりエグモントのユニークさ、取り組みが、私には魅力的で諦められません。）
英語も、6ヶ月間英語で他の生徒と会話することで、少しでも伸びたらいいな、と思っております。
PS：日本人メンバーの方々、皆さん個性的で楽しそうですね♪
PSS:青汁ヨーグルト、真似させていただきます♪
たまに説明がくどいと言われますが、こういうときお役に立ててるんではないかと少し嬉しくなりました。
便利な時代になったものです。
メールにブログに、、、私もいろんな人のブログやHPをみて、デンマークについて色んな想像しましたが、、いってみれば予想通りなような、物足りないような、いやいや、やはりよかったような。。。
色んな感情がまだ整理つかず、
「どうだった？」と聞かれることもあるのですが
「楽しかった、、、かな。」との曖昧な返事なのが現状です。
私の情報も、言葉半分の参考としていただけると幸いですｗｗｗ
＞ヘルピングの方の通訳は、上手でしたか？内容はしっかり伝わりましたか？人によって、ばらつきがありそうですね・・。
→仰るとおりです。
しっかり訳して、、せめて隣にいるの忘れないでと願うこともありました。一方、救いもありました。
＞授業を受けて、デン語：英語：日本語で行われる授業の比率をもしご存知でしたら、大まかに教えていただけないでしょうか。
→何とも言いがたいのですが。
私は１月～６月コースでしたが、、日本人には、YUTAKAが週２日くらいを締めるメイン科目を行ってくれてたのでそれは日本語です。それ以外は、デン人と混ざったのですべてデン語、隣にヘルピングがいて英語で同時通訳ないし、先生が後からきて説明、体育系は基本は背を見て着いて来いって感じでした。
どうも、教師が「次の期に、こういう授業をやりたい」とエグモントに提案し、通ったもので受講生募集となり、説明会を経て、生徒を獲得した授業が実施されます。人気のないものは没になるようです。生徒は第３希望までだし、数日掛けて人数調整などされ、授業が決まります。おおまかに「体育系」「語学系」「家庭家系」etcetcがあるのですが、詳細は提案書レベルの内容、しかしそれも実際参加する生徒の希望も聞いて少し変わりうるとうい柔軟性に富んだもの。
やはり、授業説明会で、その授業を企画した先生に「興味があります、こういう状態ですが、私でもこの授業を楽しめますか」と聞いて、聞いて、聞いて、、その印象で選んでみて、、あとは受けてみないと分からないです。ちなみに、授業を選ぶときは、まだどの授業にどのヘルピングがつくか分かりません。よって、やはり運ともいえます。
＞エグモントにすごく行きたいですが、唯一心配なのは、ほとんどの授業がデン語、通訳無しで行われて、授業が理解できずに無駄になってしまうことです。お話を伺う限り、先生方のフォローもあり、最終手段は友達を作り、通訳をお願いorノートを見せて貰うことで凌げたらいいな、と考えておりますが・・。
→私は、行くまで「学生」になるんだとノートやらボールペンやら揃え意気込んでいたのですが。。。YUTAKAの授業ではノートを取り、PCで分からないことを調べながら受け、イメージした講義のようなものがありました。
あとは何と言うか、ホイスコーレとは共同生活で共同体意識を養い今後の進路を決めるためいろんなことをやってみる学校、エグモントはデン人の若者にとっては寮にただで住めてご飯も給与もでるバイトなんだとよくよく分かりました。福祉系を目指し、経験を積むための人もたくさんいました。念のため。
ただソファーに寝そべり、コーヒー飲みながら授業が始まります。ペンや紙を持っている生徒を見ることはなかったです。
学生時代ここにいたら、すごく楽しかったろうなとひしひし感じましたが、、日本社会になじめなくなりそうだとも感じました。
IPCは私も惹かれました！
国際的な雰囲気にも。
しかし、正直なところ英語を目的に行って英語が伸びなかったら落ち込みそうなので、、「面白そう」を重視しました。
また、わかってらっしゃるとは思うのですが、、
勉強したくて来てた若い子が、こういうのはちょっと違うと悩んでいたので、、、大学や専門学校のような場所ではないと改めて付け加えておきたいと思います。
エグモントは儲かっている学校でした！！
広大な庭・林も所有、５分でビーチ（東なので朝日が昇ります！）、エグモント橋があり、自前のボートを持っているし、この１０月にはウォータースライダー付のプールが完成します！！朝ごはんも、ほかのホイスコーレに行ってる人曰く、エグモントの方が量が豊富だそうです！修学旅行もいろんな国から選べました！！
なんといっても（私個人だけかもしれませんが、）とにかくハンサムがたくさんいました。ケビンコスナーの若い頃の顔、ちょっとぽっちゃり、きさくな体育の先生は、もう何と言うか、本当に最高でしたｗ
よい旅になることを祈っています。＾＾
このブログを見た人は、私のようにGANNさんに助けていただくんだと思います。
ネットは便利ですが、そこから体験が抜け落ちないよう、自分で体験しないで満足してしまわないように、気をつけたいなと思います。といいつつ、少しホイスコーレ行きをためらっているんですが・・＾＾；
こうして考えると、ネットの無い時代に海外に出られていた方は本当にすごいな、と思います。逆に私の世代は情報に頼りすぎて、慎重になりすぎているんでしょうね・・。
GANNさんのお話や、過去の記事を拝見して（ストーカーみたいですみませんｗ）ホイスコーレはあくまでも専門的な知識を学ぶ場でなく、共同生活をする場なのだなぁ、と。ただ、デンマークで月にあの値段で暮らせる、というのは驚きですが。
実は私も大学院進学を考えましたが、語学力、何を選考したいのか、社会人留学の資金や難しさで諦め、エグモントにたどり着いた次第です。（福祉への興味もあったので）
今となっては、この生活で何か得られるのか・・得られるように努力しないと、と行く前から自問自答しています。
私は１月～６月コースでしたが、、日本人には、YUTAKAが週２日くらいを締めるメイン科目を行ってくれてたのでそれは日本語です。＞それはありがたいですね！！内容は、専門的な内容でしょうか。因みに、今年はデンの方も混ざるので、英語かデン語の確立が高そうです・・。
やはり、授業説明会で、その授業を企画した先生に「興味があります、こういう状態ですが、私でもこの授業を楽しめますか」と聞いて、聞いて、聞いて、、その印象で選んでみて、、あとは受けてみないと分からないです。ちなみに、授業を選ぶときは、まだどの授業にどのヘルピングがつくか分かりません。よって、やはり運ともいえます。＞いっそ、英語でやってください！といったら、少人数なら通りますかね・・。まず、英語というとTOEIC etcでどの程度のレベルになるかも分りませんし・・。とにかく交渉して、熱意を伝えてみます！
あとは何と言うか、ホイスコーレとは共同生活で共同体意識を養い今後の進路を決めるためいろんなことをやってみる学校、エグモントはデン人の若者にとっては寮にただで住めてご飯も給与もでるバイトなんだとよくよく分かりました。福祉系を目指し、経験を積むための人もたくさんいました。念のため。＞
授業は日本人にとっては運なんですね。個人プロジェクトの上海からの先生が仰っていた、デンマークは多数派を優先する、という声を読んで、当たり前ですが、デンマーク人の税金を使って安く（といっても大金ですが）学ばせて貰うのを考えると、マジョリティとして諦めるしかないのか、むしろ全授業録音して、デン語を勉強する位の気概が必要なのかもしれませんね。
因みに、座学や講義はほぼなく、議論やスポーツ、アクティビティが多いのでしょうか。
IPCは私も惹かれました！
国際的な雰囲気にも。
しかし、正直なところ英語を目的に行って英語が伸びなかったら落ち込みそうなので、、「面白そう」を重視しました。＞IPCいいですよね！＾＾*
私はデンマークとデンマーク人（「幸福度NO1」やっぱり気になります～！）に興味があるので、多国籍で選択肢から外しましたが、すごく面白そうだと思います。デンでなければ、行きたかったです！反対に、エグモントは授業がほぼデン語で英語の通訳も運と言う、授業料分元をとって学べるか・・とか考えてしまうと、私にとってはリスキーだな、と。IPCは否が応でも英語を使い、カリキュラムも英語の授業やプレゼンの授業もあるとHPでみて、確実に英語の勉強になりますし・・。（エグモントでも学生同士で英語で話していたら、練習になるでしょうが。）「効率性」よりも「面白さ」を優先してしまいました（笑）
また、わかってらっしゃるとは思うのですが、、
勉強したくて来てた若い子が、こういうのはちょっと違うと悩んでいたので、、、大学や専門学校のような場所ではないと改めて付け加えておきたいと思います。＞率直な印象で、遊学しにいくんだなぁ、と自分でも思っております。明確な目標もなく、何がしたいのかもぼんやりしている今、デンマークに暮らしたい！と決めたので、英語が必要だとわかっているのに、英語圏にも行かないですし・・＾＾；）なので、GANNさんのように個人プロジェクトや自分への課題、テーマを作っていくことで、有意義に過ごせるのかな、と。また、デンマークの福祉を体験できる、一緒に障害者と生活できる、のはすごくユニークでエグモントならではの経験だと思います＾＾*
エグモントすごいですね！校長先生のロイヤリティさまさまなんですね！オーレ校長は勲章もとられているようで、本当に人柄がすばらしいのだろうな、と思います。もちろん豊先生もですが。
修学旅行！楽しみですー♪スライダー付のプールｗ発想がものすごいですねｗ学校なのにｗ
北欧の方は美男美女ですよね！目の保養になりそうです♪
こんなことお聞きするのは恐縮ですが、率直に、エグモントでの経験は人生にいい影響を及ぼしましたか？
それと、本当に何回もすみません！
日記を見ると、留学後ヨーロッパを周遊されているようでしたが、デン（シェンゲン加盟国）6ヶ月滞在後→観光ビザに切り替えてヨーロッパ（シェンゲン加盟国）に入国とは出来るものなのでしょうか。ヨーロッパは3ヶ月以上滞在したら、その後再入国まで間が必要と思っていたのですが、リセットされるんですかね・・。
これからもブログ、参考にさせて頂きます！
PS：お父様のリフォーム、プロ！？と驚いてしまいました！
本当に親身になっていただいて、ありがとうございます！＾＾*
こちらでコメントを交わすのが、楽しいのもありついつい長々とお返事をして申し訳ないです。
よい夜をお過ごしください♪
正解のない世界、どうなるかわからない老後、、本当に悩みは尽きないものです。
ちょっと違うと思ううちは、ほかの情報を集めに行くのがよいように思います。
決断するまでは楽しくも、大変だと思いますが、ここはひとつ踏ん張ってください＾＾
さて、唯一私がお答えできるエグモント体験についてですが
YUTAKAの授業にデン人も参加するとの話になっていますか？
そういえば、日本人参加者の総数が少ないとき、YUTAKAの特別授業はなく、各々興味のあるデン人と一緒の授業を受けたと聞いています。
＞因みに、座学や講義はほぼなく、議論やスポーツ、アクティビティが多いのでしょうか。
→ペンと紙もって（日本人だけですが）大学のように教授や先生が前で知識を披露という授業も、その授業の中の一部でありました。
例）セーリングで、コンパスの読み方や帆と風の関係を学ぶなど。３時間だけ、あとは実際にボートに乗ってました。
現代芸術では、３０分くらいスライドなど見て、先生が話しながら意見も出ながらのもの。７回の授業のうち２回は美術館へ見学へいきました。
どれも少人数、意見が盛んで、先生方も生徒からの発信を歓迎しておりゼミのような面白さもあるものの、日本人に訳すのを待って話を進めるのではないため、、そういうもんだとこなしている日本人もいましたが、私には苦痛でした。いるのに、参加できていないと。
スポーツは、授業といえど真剣な生徒が多く、、おかげで鍛えられました。
すぐ疲れたとだらだら走るのも、時間に３～５分遅れてくるのも日本人だけで、、これは面白かったです。
＞率直に、エグモントでの経験は人生にいい影響を及ぼしましたか？
→３ヶ月以内に世界が滅んでも、何の後悔もないことは確かです。
しかしそう劇的にも進まないわけで
エグモントのためではないものの、仕事を辞め、早１年超えのブランクです。資格を取得したわけでもありません。
このご時勢、就職の厳しさを考えると「安定」からは遠のいたと思います。
今のところ、気も抜けており、またやりたいことも見えず居候で暮らしているので
世間的にはよくない分類に入るだろうと痛感し、ますます自虐しています。
とはいえ、こういう人生を選んだのも自分。
平均寿命まで生きるとまだまだ５０年ちょっと余生があるので、
これから次第だと思っています（笑）
＞日記を見ると、留学後ヨーロッパを周遊されているようでしたが、デン（シェンゲン加盟国）6ヶ月滞在後→観光ビザに切り替えてヨーロッパ（シェンゲン加盟国）に入国とは出来るものなのでしょうか。ヨーロッパは3ヶ月以上滞在したら、その後再入国まで間が必要と思っていたのですが、リセットされるんですかね・・。
→私はワーホリビザ取得してたので、１年滞在可能（各国移動可能）でした。
エグモントの学生ビザで来てた人もいるのですが、学校終了後も２週間～１ヶ月くらいビザが残っているらしく、各々旅行してました。
すぐまた再入国希望なら、出国前にその手続きが要るとも聞きました。
すみません、詳しくはわからないです。
ブログは、、、、
参考になる部分があれば幸いです。ただ、アルコールの勢いで書いていることも多く
突っ込まないでいただけると幸いです（苦笑）
どこかですれ違うことがあっても、、、
わからないのが残念ですが
この短時間にこの文章量、、楽しかったです＾＾
一度きりの人生、お互いに楽しんでいきたいものですね。ではでは
私のエグモントにいた期間、ICPの生徒の多くが日本人だったと聞きました。
その数期前は、各国から来ていてよかったとも聞きました。
学校名は覚えてないのですが、演劇に力を入れているホイスコーレの生徒のレベルは高く、比較的高い知識とやる気を持った各国のメンバーが、英語でガンガン論議し技を磨いていたとかで、、通った日本人も満足してたとか。一芸あるならそういう道もいいだろうなと感じました。
エグモントに、下見に来ている日本人にも出会いました。
結局、イギリスへ留学したという人もいましたし、イギリス留学中の若い人がエグモントに遊びに来て、もどかしさを吐露して元気よく戻っていったりもありました。
みな色々で、ただ海外でてる日本人って本当にたくさんいるもんだと思いました。海外行くこと自体に、そんなメリットもはくもない時代ですが、行きたいと思えばいける距離ってことで、いい時代とも思います。
繰り返しになってしまいますが、
自分なりの人生楽しまれ方をされることを願っています☆
本当に本当に、いつも丁寧で親身な回答ありがとうございます！今回は追記までいただいて、今学校探しにめげそうになっていたので、本当にありがたかったです！ありがとうございます！
ちょっと違うと思ううちは、ほかの情報を集めに行くのがよいように思います。
決断するまでは楽しくも、大変だと思いますが、ここはひとつ踏ん張ってください＾＾＞
この言葉で、目が覚めました。今改めて学校探しに奔走しております。何度も学校についてお尋ねしたのに、申し訳ありません・・。今は「少人数」「国際コース」のあるホイスコーレに絞って各校に問い合わせしています。せっかくだから、心残りのないように、情報を集めて、今月中に悔いのない決断ができたらと思っております＾＾*
（VISAの関係もあるので、悠長なことを言っている場合じゃないのですが・・。）
どれも少人数、意見が盛んで、先生方も生徒からの発信を歓迎しておりゼミのような面白さもあるものの、日本人に訳すのを待って話を進めるのではないため、、そういうもんだとこなしている日本人もいましたが、私には苦痛でした。いるのに、参加できていないと。＞
この気持ち、すごく想像できました。私が一番不安だったのも、この点です。相手に悪気は無いのでしょうが、その場にいたらかなり辛いですよね。言葉も分らない中、勝手に議論が進行していくのは・・。ですが、その状況の中で個人プロジェクトなど自分から目的を見つけられたGANNさんは本当にすごいな、と思います！
３ヶ月以内に世界が滅んでも、何の後悔もないことは確かです。
とはいえ、こういう人生を選んだのも自分。
平均寿命まで生きるとまだまだ５０年ちょっと余生があるので、これから次第だと思っています（笑） ＞そこまで仰られる経験、素敵です！そして、この考え方、すごく好きです♪外国人の友人に、「３０代でやっと大人の仲間入りをするんだよ。」といわれたことを思い出しました。まだまだ、人生折り返してもいないんですよね。いつまでも、何かに挑戦し続けられたらいいな、と思いました。（あと、日本がもう少し、色んなことに寛容になってくれたらいいな、と願っております。
ワーホリビザで移動できるんですね！再入国手続き、調べてみます。参考になる情報、ありがとうございます。
本当に、貴重な時間を私に費やしてくださり、ありがとうございます。遠く離れた方とこうして繋がることができて、本当に嬉しいです。そして、私も分らないことが残念です。
お互い人生楽しみましょう！一度きりの人生、悔いなく終えたいですね。
PS：IPCは日本人が多そうですよね・・。ただ、本人の気の持ちようだと思いますが、学生が騒がしいとの声も聞くので、少し検討しています。多国籍で色々な国の方の話を聞くことが出来るのは、素晴らしいですよね！＾＾*
演劇のホイスコーレでグローバルコースというと、スノウホイでしょうか・・ただ、あそこはまったり系らしいので、違うような・・気になります。やはり、何か専門分野がある方は強いのでしょうね。
本当に、いい時代ですよね。確実にいい経験になるでしょうし、人生において、この経験がマイナスになることなんて絶対に無いと思います。
本当に本当に、ありがとうございました。
おかげさまで何校か目星もつき、納得の行く学校選びができそうです。
本当に本当に、ありがとうございます！長々と毎回、申し訳ありませんでした・・！