ベースのない成功なんて詐欺と同じ。イレギュラーに対応できてこそプロ。それには時間と工夫の積重ねが必要よ
みたいなことをIKKOさんがいってたと同僚のなっこさんが言った。確かに。腐る暇あったら前を向こう
法人営業してたとき、誠実に出来ないときは出来ないと伝え、決められない顧客の背を押すのが営業と学んだが、個人向けサービス業ではプロとして「NOといわない」「察する」「優雅に振る舞う」のが大切。召使いではなく。…実践は難しい
早期退職には3つのパターン。まずキャリアアドバイザーのマッチングミス。見通す能力がないために起こる。二つ目は、マッチしてたけど不可効力的に状況変わるとき。部署統合とか可能性があればできるCAならそれを先に説明してくれるはず(続く)
(続き)三つ目は、働き手自身ができるといった仕事ができない場合など。
いずれにしても経験豊富なCAならきちんと説明を行い、状況に応じ対応する。でなければ、紹介会社は複数あるので他にいってしまうだけのこと。自分はきちんと仕事できているのか?雑になってないか?
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