“The real act of discovery consists not in finding new lands, but in seeing with new eyes." (M.Proust) (発見という行為の真の意味は、新大陸を見つけることにあるのではなく(続く)
— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年8月20日 - 11:38
(続き)新しい目で物事を見ることにある。M.プルースト)
— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年8月20日 - 11:38
T. Kelly (2006) “ch.1 The anthropologist” in The Ten Faces of Innovation.(「第1章 人類学者」『イノベーションの達人』)
日本の教育で突出しているのは、音楽、体育、技術、家庭科といった主要科目以外の教育にしっかり時間を取ること。楽器だけでも何十種類も、スポーツも多様。職人並みの道具があったり。世界にほとんどみない特徴かも
— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年8月20日 - 11:56
『ニッポン異国紀行 在日外国人のカネ・性愛・死』石井光太著 より筆者要約
日本で外国人が死亡した場合、警察もしくは市役所から死者の出身国の大使館に連絡。キリスト教文化圏では少しずつ火葬だが、イスラム教徒ユダヤ教では例外なく土葬。火葬する中国やインドなども骨ではなく遺体のままを望む場合も。で、エンバーミングが施される『ニッポン異国紀行』石井光太著筆者要約
— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年8月20日 - 12:01
インド式教育では、最初から厳しくレベル分けしてエリートには幼い時から徹底的な英才教育を施す。格差は存在する前提。韓国は徹底的な学歴社会。本人も努力を惜しまない。高2なら英語はペラペラで英語で論文が書けるほど『ニッポン異国紀行 在日外国人のカネ・性愛・死』石井光太著 より筆者要約
— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年8月20日 - 12:09
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