とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

昼ごはんは、またピリ辛で

2012年09月26日 13時23分32秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々

なすが、5本くらい入って100円。
しょうがが、でっかいのに90円。
えのきも150gくらいあるのに50円。
ししとうも小ぶりながらたくさんで60円。

農協すさまじ。ピオーネの試食もできる!!!すばらしい


祖母にもばったり会った。もみがら買いに来たとか。
ということは、、秋冬野菜が楽しみだ~




お品書き

・豆腐となすの唐辛子煮込み
・トマトとえのきとわかめの酸性スープ
・新米



仕事の合間、戻った父曰く

「毎日こんな辛いもの食べていいんか?」


母こたえて曰く

「塩辛いんじゃないから、問題ないんじゃない」


父「・・・。」




かつ、トマトは生がいいという父にトマトのスープ。
痛んでたので、火を通したかったので。


「頑張ったけど、もう食べられない」


半分残ってた。




仕方ない、夜は純和風で提供しましょうとも。







☆今日のやり取りから☆


今日、スーパーで小中学校時代の同級生の女の子に会う。

「何でここにいるの?」
「都会にいるんじゃなかったっけ?」

と言われたので、普通に


「プーで少し帰ってきたところ」
「会社を辞めてデンマーク行ってたよ」

と言ってしまった。


って話をしたらば、母キレたみたいになった。

「なんで、わざわざ自分からプーとか言うの。絶対すごい尾ひれつくよ、また」
「ちょっと事情があってとか濁してくれたらいいのに」と。



私「別にいいじゃん、彼女も『私も…』っていってたし、、立場は一緒だよ」
 「他人が何いおうとほっとけばいいじゃん、なんでそんな気にするの(苛)」


というどんぱちを3分やって後、まだ収まることもなく
私も少し反省して、もう少し言い分を聞いてみることに。



ここ、田舎はまあ当然ながらうわさが凄く、嫌味も言われまくり


特に10年前すごく苦労して、、
そう、私が第一志望に落ちたときだ。

「あんなに頭よかったのに。
 あんたが陰で勉強ばっかさせよったけど、結局バカじゃったんじゃね」
etc.etc.


というのは、知ってたけど、その筆頭が彼女のお母さんだったそうだ。
目の前にいたら元同級生の親と知ってる以上、一応母も挨拶はするようだが、スルー

うちの祖母には会うたび「おたくのお孫さんどうしてるの」と聞いて来るそうで
それも、母をイライラさせているようだ。


同級生の女の子自身、県外で仕事してたときは普通に挨拶もする普通の人だったけど
地元に戻ってからは、挨拶しても彼女の母よろしくスルーするらしく

その態度も母の心の壁に拍車を掛けているようだ。


母「あんたには話しかけてきたんじゃね。まあ2回も見たら、
  ここに戻ってきてるって予想もしたのもあるんじゃろう。」

 「そのうち、会社で問題起こして解雇されたとか
  勝手に話し膨らまされて、
  またわざわざ(嫌味いいに来る人に)言われるに違いなんじゃけえ」

 「あんたはまたここ出て行くし、すぐ忘れる性格だからいいけど、
  主婦はそういうこともできんのよ」

 「あからさまに、こっちみながらコソコソ、くすくす笑われるのはすごく気分悪い」

 「きっと、お母さんのことも、病気になってざまあみいって好き勝手言われるんよ」



で、途中「じゃあ、引っ越せばいい」とか「人間噂好きなんだし、ほっとけばいいじゃん」とか
いらないことをいってしまいもしたものの、、

基本「ふんふん」と聞くよう努力。
(“傾聴スキル”こういうところで活きた)

 
 主訴は、「こういうつらい気持ちを分かって欲しい」とのことだった。





そしてじっくり話をしたのち、母より「言い過ぎた」と
もちろん、こちらも言い過ぎた。「ごめん」と仲直り。




芸能人もゴシップ記事を楽しむ人と、嫌がる人いるし、、

不治の病気への不安や怒り、薬による副作用で怒りっぽいなど
色んな要素も絡んでいよう。




母の性格を知って、苦しめるようなことをしたことは反省
自虐ネタを話していい人と、よくない人を見分けよう。ここは母のテリトリーだ

自分と違う考え方をする人の話をきちんと聞けるようになろう。
仕事が絡んでないとき、お酒を飲んでないとき、私は他人と話すのが苦手だ。

ただただ疲れる。


でも、持ちつ持たれつだ。
きちんと話をしよう。



さて、私はまだ噂してもらえるのかな

そこばかりは、聞ける人もいないしわからないなあ。。。











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