親の認知症の進行を見るのは、つらい

今日、ついに紙パンツ（トレーニングパンツとも言うそう）を洗濯してしまった。友人の親も紙パンツをよく洗濯をして

洗濯機を２回買い替えたとの話を思い出し、ついに自分の親も来たかと少しがっくりした。

逆に、今親と同居しており様子が確認できるが、一人暮らしの認知症が進んでいる世帯はどうなんだろうと思う。

厚労省は、老人医療費削減に躍起で且つ、年金削減にまい進しているが昔の厚生省の年金官僚の無駄使いの後遺症が

尾をひている。少子化対策も進まず、財務省は官僚のための金集で各省庁をごまかし押さえつけている。

最近、官僚と国会議員の怠慢に目が付き始めてきたが、自分ひとりだろうか。

ようやくブログも更新できるかな

母親の脳梗塞の後遺症は言語障害（聞くことは出来るが適切な言葉が出ない）と認知機能の低下（今どこ、、何してた・・がわからない）

１月２３日に退院し、改装した部屋になったせいか部屋の整理を始め様子を見ていると場所の入れ替えのようにしか見えない。

言うとわけのわからない言い訳が出てくるので、そのままに。

２月５日　病院にて結果の確認でＣＴ等行い脳内検査実施。所見は問題なし。が、受診まで3時間近くかかり緊張からか急にぐったり。

帰宅後、１８時少し前に様子を見たら明らかにおかしく、病院に行こうとしたが体を異常に預けてくるにで、やもえず救急車要請。

そのまま入院。退院後２週間ほどで再入院とは。。。。　ディサービスも１日行っただけで・・・

１６日に退院。ホットし安心しましたが、認知障害が進んだようにも感じますが。

又、ディサービスに行ければよいのですが。


高齢の方が自宅にお見えの方は、ちょっとした変化も見逃さないようにして下さい。そして、救急車を要請しましょう。

後遺症をいかに最小にするためにも。