能登半島地震から7日たち、被災者や被災地への救助や支援が熊本地震時に比べ遅すぎる。
岸田政権は国民を守る能力が有るのか。無策の岸田政権に対し強い怒りさえ感じる。
今まで言葉遊びだけで何も実績が出ていないではないか。
政治屋の評価は実績結果や政策遂行の成果しかない。
中央省庁は何をしているのか、役に立たない連中ばかり。役に立たない事例が、
ネットニュースによれば、「空港施設」の副社長だった国土交通省OBの山口勝弘氏が
取締役だった2021年5月、国交省側の意向だとして代表取締役副社長のポストを
自ら要求し就任。次が社長就任要求。
安倍政権忖度官僚の元財務省佐川理財局長はご褒美で国税庁長官になったとか。
こんな連中しか居ない中央省庁では当てにならないが、要求する先でしかない国民のつらさ。
自衛隊は、天災地変その他災害に対して人命または財産の保護のため必要があると認められる場合は、
都道府県知事等の要請(ただし、特に緊急を要する場合は、要請を待たずに)に基づき、防衛大臣または
その指定する者の命令により派遣され、捜索・救助、水防、医療、防疫、給水、人員や物資の輸送など、
様々な災害派遣活動をする。とあるが、何故か、出動がおそく対応人員が少なく機材も少なく早く
被災地・被災者を助ける活動を加速してほしいし、自民党安倍派の連中は、パーティ券販売から収入を
無申告で自己の懐に入れている守銭奴野党とこんな内閣で、本当に国民の生命と財産を守つてくれるか
不安に思うのは、後期高齢者のジジイだけだろうか。