さすが安倍忖度政府、やりたい放題の中央省庁役人と諸団体

障害者雇用数の水増し省庁の多いこと。民間企業には、雇用数の足らないところは、平気で追加徴収しているくせに。

一番ひどいのは国税庁。安倍政権への忖度の神様佐川元長官を擁護はするが障害者雇用は最もでたらめな部門。

忖度省庁の中から、最初に改善しない限り、税金は払いたくなくなる。ダメなダメな、財務省グループ。

老害大臣麻生さんは老眼と耳が遠くなり書類も報告も何も見えないし聞こえない。が、安倍さんへの

忠誠心は、最高。国民に十分な説明も何もない段階で、憲法改正スケジュールを提案しているいま。

自民党のやり方が、色々な組織に浸透定着し始めている現状恐ろしく感じる。

森友学園のTOPは、逮捕拘留。森友文書改ざん等々の佐川元長官は、不起訴。検察は安倍さんへの忖度に見えるが。

安倍さんのお友達加計学園問題も、内閣府の忖度黒幕を内閣改造でだんまり交代で、丁寧に説明もなくだんまり。

日大の問題も文科省はだんまり。日大ＴＯＰもだんまり。日本ボクシング協会の問題。日本体操協会の問題。

対応の仕方や物事の進め方、ごまかし方は安倍政権のやり方そのもののように見えてしまうが。。。。。。

政府のやり方を、上場企業団体・自民支援団体及び、地方の自治体・その外郭団体が真似をしており日本全体に

蔓延しているように思う。ここで、野党に期待したいが役に立たない、腹が立つのはこのジジイだけだろうか。

安倍政権の政策評価は、有権者である。基本を忘れた、TOP

安倍政権の政策評価は、有権者がするものであり本人がするのは自己満足の傲慢さの

あらわれである。

1.アベノミクスは大失敗。

　経団連や経済同友会等々自民支援企業団体（役人の天下り先企業団体）の

　一部企業の経営陣のみアベノミクスの恩恵を受けたのみで、社員や一般有権者まで実感なく、ひたすら

　だんまりの課税政策や物価上昇にて支出を抑えるのに必死。
　　
　　経済格差拡大中

2.少子化対策大失敗。（無策そのもの）

　保育所も増えず、保育所の保育士への負荷増大化しており退職者が増加。

　何が、女性活躍施策だ。ひたすらどん底に向かっている

3.安倍の傲慢による三権分離が崩壊。

　裁判官まで、法律と現実を見た判決は、少しずつなくなり政策に追従した判決が出始め、検察は内閣府の言いなり。
　
　中央省庁の役人は、あほな国会議員を手玉に取り省益確保にまい進中。障害者雇用実態や文科省のワイロ体質。

　そんな文科省に、安倍政権ゴマすり議員が・・・・。なんてことだ。


　　まだまだ安倍政権には言いたいことがいっぱいあるが、今回の自民党総裁選挙の動向を見てこれからも

　自民党を支援することが良いか悪いか、自民党の派閥のタヌキ爺さん動きや議員の動きを見たい。

　もう、野田さん・岸田さんとその仲間は終わった人達で無視しかないが、進次郎さんの動きを見たい。

石破さん がんばれ 。 今の自民党議員はもっと世論をきけよ、、、、なさけない。

石破さんが、総裁選立候補時の発言は国民の多くが安部首相が約束した説明も何もなく

もやもやにしだんまりになったこちに対し、怒っている事ではないか。

経団連や経済同友会の役員より、働いている従業員のほうが多いことを忘れていないか。

今の自民党の衆議院議員も参議院議員も本当に能力があり、支持を得ている議員は少ない。

野党が馬鹿の集団だから、自民党に投票しているだけで支持があったとは思わないほうがよい。

衆議院の議員は、本当にレベルが低い。もっと勉強し何をしなければいけないか考えろよ。

文部科学省の前川喜平・前事務次官の授業で安倍へのごますりで文科省に圧力かけた議員や

ある書き込みで、いかの内容を見つけたがまさしくそのとうりであると思う。

「前川授業で文科省に圧力をかけていたのは、予想通り、自民党の文教族だった。

　毎日新聞の特ダネで明らかになった。

　こやつらは赤池誠章と池田佳隆。聞いたこともないような雑魚（ざこ）、下っ端議員だ。雑魚のくせに悪さだけは一丁前だ。

　国会議員のバッジをちらつかせて文科省の尻をたたいて学校現場を脅かすなど断じて許されない。」

いまや、文科省は賄賂のかたまり象徴の省庁であるが。。

同じように、吉田博美とかゆう参院の幹事長をやっているボケ発言にも嫌悪感を感じる。次回選挙で惨敗する。

もっともっと世論を肌身で感じよ。

日大・日本ボクシング連盟・加計学園、今の日本の政治の縮図？？？

日大の危険タックル問題もアメフト部の問題にして、トップはだんまり。

学校じゃないのかね。学生のため色々するのが主旨なのに自己保身しているしか見えない理事長。

日本ボクシング連盟の告発が表面化したら、会長は病院へ逃避。政治家じゃないくせに。

ここの副会長に会長の息子がいたんじゃないかなあ。親・子・孫ともども私物化しているようなイメージ。

京都に、漢字なんとか協会とか言った、似たような事例が頭をよぎる。

加計学園問題のトップは訳のわからん記者会見したのみで、いずれもだんまり作戦。

これは、今の日本の政権のやり方と全く同じやり方ではないか。

安倍とかゆう総理は、森・加計問題は丁寧に答えるといいながら、何も答えてい無しだんまり。

自民党の総裁選にも出るようだし、自民党の衆議院の連中は支援するようだし、岸田の腰抜け始め

安倍とかゆう人の支持表明してから、岸田さんには本当にがっかりし自民党にもがっかりした。

日大・ボクシング連盟・加計学園・中央省庁の役人・国会義委・しては、日本政府のやり方と

同じで顔が怖い人が多い事だけか。そう思うのは、爺の私だけだろうか？？。