新人戦県大会でした。残念ながら、2年前のこの大会で山北高校初のベスト8に入ってから、丸2年間守り続けたベスト8のシードをとうとう落としてしまいました。
緒戦の小田原高校戦、サーブミス、スパイクミス、タッチネットなどが多発し、殆んど負けゲームでした。かろうじてバレーの神様が味方してくれたようで、なんとか乗りきったというスタートでした。
エイト決めの藤沢翔陵との試合は、現時点での力の差がそのまま出たという試合だったと思います。
まさに、勝ちに不思議な勝ち有れど、負けに不思議な負けは無し、という言葉通りだったと思います。
ただ、新チームのスタートからすると、かなりの成長ぶりだと思います。あと3ヶ月、全力を尽くして、もう一度エイトに返り咲き、最低目標の三年連続関東大会出場を果たします‼️