膳場貴子氏が「経済的な弱者や格差の解消にほとんど言及していない。
高市さんはかつて『さもしい顔をしてもらえるものはもらおうとか、
弱者のフリをして少しでも得をしようと、そんな国民ばかりいたら日本が滅びる』という発言をしているが、弱者への視点が欠けているのではないか」と迫った。
高市氏は生活保護費不正受給に対する会合の時に話した内容と説明。
膳場と言う人はなんとさもしい人であろう。内容をすり替え人を貶めようとしている。これがTBS代表のキャスターである。すぐにばれるのに。愚か者は隠せない。マスゴミとはこのこと。
感染者が減るとあるところで規制を解く。原因はほったらかし。
だからまた流行るわね。当たり前やん。これを繰り返してきた。
補助金でなく換気対策をすべき。屋外と同じ状況をつくれば感染しない。
菅は当然ながら尾身ら専門家がいかに無能だったかということ。
間違ったことをしてきた。
減ってきたら根拠もなく解除。0にしなければまた感染は広まる。
広まり方を見てきたはずなのになあ。
原発、女系天皇制について「ご懸念には及びません」
わかりやすいね。子供のよう。誰の使いか。
麻生の指示に違いない。安倍さんとこに行って来い。支持をもらって来い。
去年は支援をお願いに来た岸田に言っている。
官邸に安倍総理を訪ねた岸田は頭をかきかき出てきた。
足取りも違いましたな。なぜだかガニ股になってた。
「どうでしたか」「いやこの通りです」ペケポンやったのやね。
総裁候補が顎で使われている。
こたえは増え方がすごかったから。それしかないわね。もうちょっと説明しようか。たとえば一人が5人に移すような株が流行って感染が急拡大した。この感染場を封じるとどうなる?ぴたっと止まる。新感染者数がぐっと減る。さてこのことは係数が低い株でも同じ。感染場が封じられるのやから新感染者数は一気に減る。同じや。この時グラフはどうなっていくか。かたや5から0に。かたや2から0に。どっちがぐっと減って見えるか、実際そうです、という問題やね。論理的に考えてみよう。簡単やろ。