昨日久しぶりにオスのチョウゲンボウが撮れました、電線に留まっていて少しづつ近寄りながら撮っていましたが
近づきすぎて真上を向いたような状態になり空抜けになりました、過ぎたるは及ばざるがごとしですか・・。
チョウゲンボウ(長元坊)♂ 留鳥 ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属
さようなら~~。(画面の右上にギリギリ入っていました)
最後までご覧いただきありがとうございました。
以上です。
コメント有難うございます。
今回も早速ググって頂き有難うございます、
トンボの方言で「ゲンザンボー」と言うんですね、知りませんでした。
トンボが飛んでいる姿に見えて「鳥ゲンザンボー」から「チョウゲンボウ」になった。
全く知らなかった目から鱗の情報を有難うございます、撮る事ばかりで勉強不足がお恥ずかしいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
コメント有難うございます。
チョウゲンボウのオスは今年初めて撮れました。
他の猛禽類に比べチョウゲンボウはとっても可愛いですね
でもなかなかゆっくり撮らせてくれません、
それに最近は飛翔シーンが苦手になって悩んでいます。
チョウゲンボウは冬になると山から降りて来るようで、この時期は毎年みれます。
今年は少し多いい様に感じますが、太陽光発電や風力発電の影響で生息地は減少していると思います。
チョウゲンボウという名前は良く耳にするのですが、
こうして実物を見るのは初めてです。
それもジャスピンのクリアーな写真で!
ありがとうございました。
あて早速名前の由来をググって見ましたで~。
「トンボの方言の一つであるゲンザンボーが由来ではないかと?
チョウゲンボウが滑空している姿は、下から見るとトンボが飛んでいる姿を
彷彿とさせることがあり、
それゆえ、「鳥ゲンザンボー」と呼ばれるようになり、いつしかそれが
「チョウゲンボウ」という呼称になった」そうですね。
いや~
鳥はんの名前ってオモロイでんな~。
チョウゲンボウ 綺麗なカラフルな鳥なんですね。
でも頭がするっとしていてお坊さんを連想してしまいます。
眼が大きくて可愛い感じもします。
余りブログでも見かけない鳥なので数が少ない鳥なのでしょうか。
今日は朝から久しぶりの青空だったので少し早めに家を出ました。
珍しくはないですが、数種類の野鳥が撮れたので後日アップしたいと思います。
チョウゲンボウのオスは写友の先輩のお陰で撮れました。
羽の模様や頭の羽毛の感じもメスとは違いますね。
でもノイズが出たり、空抜けになったりで綺麗に撮るのは難しいです。
チョウゲンボウの♂はやはり毛並?が綺麗ですね。羽の先端も黒紋がカッコいいです。
最初の方の写真はなんだかフクロウのようにも見えますね。毛繕い姿はとてもリラックスしているようです。