今回は猛禽類3種をアップします、チョウゲンボウとハヤブサは同じ場所で撮り、ハイタカは別の場所で撮りました。
撮影日も違いますがまとめてアップします。
チョウゲンボウ(長元坊)♂ 留鳥 ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属
ハヤブサ(隼) 留鳥 タカ目ハヤブサ科ハヤブサ属
ハイタカ(灰鷹) 漂鳥 タカ目タカ科ハイタカ属
最後までご覧いただきありがとうございました。
以上です。
コメント有難うございます。
大空を飛んでいる猛禽類は意外と撮りやすいかもしれません。
ファインダーを覗いて、ファインダー内に入ったら迷わずシャッターを切ってみると撮れているかもしれません。
曇り空や雲を背景に撮ると黒つぶれするので、
青空か山を背景に撮るといいと思います、
木の枝をちょこちょこ飛ぶ小鳥よりも撮りやすいかも知れません。
hanahanaさんもチャレンジしてみて下さい、楽しみにしています。
大空をゆったりと滑空しているように見えますがスピードは意外に早くてレンズに収めるのは至難の業と思います。
それを超望遠のレンズで捉えるのは体力も気力も腕も確かでないと・・・ですね。
今日お天気に誘われて散歩に行き大空を舞う猛禽さんを見かけました。
アレを風まかさんは撮っているんだ~って見つめてしまいました。
コメント有難うございます。
今年は猛禽類によく出会う気がします、
電柱に留まっているチョウゲンボウに気付き
よし飛翔シーンを撮ろうと見ていて、ちょっと目を離したすきにいなくなり、
何処に行ったのか探して、望遠ではなく頭を振り回しています。
天敵どころか猛禽に手玉に取られています~~。
猛禽類3種、飛行シーンを撮るため望遠を振り回している風まかさんを想像します。
もはや猛禽類の天敵は風まかさんかもしれませんね(^0^)