2012年2月4日-小樽市-
約3ヶ月ぶりの更新になります。雪国の冬はどうしても家に篭もりがちになってしまいます・・
雪国の冬、2月といえば北海道では各地で雪の祭典が開かれています。
今回の写真の舞台は御馴染み、小樽・雪あかりの路です。
昨年も当ブログにてご紹介させていただきましたね。
今年は猛吹雪、バッテリー切れという環境下での撮影になりましたので撮影枚数はかなり少ないですorz
1.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6f/7a24e24bfb763be88ffae852e393e1cd.jpg)
いきなりブレてますねww
失敗した写真を平然に載せてしまうくらい、枚数が少ないのです。
2.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/16/be6cf2e61f13e9461780cf838ce0353d.jpg)
御馴染み雪だるま。
3.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d4/312ce8788d5454c45d8147daeff3c2ca.jpg)
手宮会場にて。
手宮とは旧国鉄の手宮線のことで、道内初の鉄道線のことだったかしら。間違ってたらサーセンww
4.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2c/cd46de4b0d4a354a1b454caef91769be.jpg)
蝋燭の威力ってでかいです。寒い会場内があったかかったように感じるのはやはりそこに灯火があったからだと思います。
火を守る氷って面白い。
5.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/30/83e7deb04e7f74f30838262c7c58059e.jpg)
手作りの蝋燭が小樽各地の路で灯り、人々の良い路標になってくれています。
6.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5c/7f3733f64552ee8abe2ffd7519117c7c.jpg)
作りかたはわからないのですが、冬に灯る植物の紋様が美しいです。
7.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/3a/c4ce3fe845b73027af6bfdb1e87786b9.jpg)
もちろんガラスも。小樽はガラスの名産地。これは海に浮かべるランタンのようなもの。
8.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/cb/a193cb2cade7d4083a7ab657b577883f.jpg)
カマクラに篭もる蝋燭がなんともかわいらしい感じがします。
9.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/79/4c1fb41af6a27d6f434f6ee3e3b6472f.jpg)
花のように群生してた灯火たち。これだけ居てくれると辺りは明るく照らされます。
10.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c1/92139944b2abb6e0618b5ffab2707443.jpg)
すごく有機的な紋様。渦を巻いて泳ぐ魚みたい。
11.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/42/9b2d489b8fef102ebc650c2c52b6789b.jpg)
1度でいいから創ってみたい。街全体があたためていく。
12.![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/44/bf5c76971575e1cef267a17d2fffd499.jpg)
最後に小樽運河から。
この1枚だけ、しっかりと三脚を固定しての撮影。最高に幻想的な1枚になってくれました。出したい色がしっかり出てくれた。ガス灯はいつもこんな風景を観ていられる。それって宮沢賢治の作品みたい。
約3ヶ月ぶりの更新になります。雪国の冬はどうしても家に篭もりがちになってしまいます・・
雪国の冬、2月といえば北海道では各地で雪の祭典が開かれています。
今回の写真の舞台は御馴染み、小樽・雪あかりの路です。
昨年も当ブログにてご紹介させていただきましたね。
今年は猛吹雪、バッテリー切れという環境下での撮影になりましたので撮影枚数はかなり少ないですorz
1.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6f/7a24e24bfb763be88ffae852e393e1cd.jpg)
いきなりブレてますねww
失敗した写真を平然に載せてしまうくらい、枚数が少ないのです。
2.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/16/be6cf2e61f13e9461780cf838ce0353d.jpg)
御馴染み雪だるま。
3.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d4/312ce8788d5454c45d8147daeff3c2ca.jpg)
手宮会場にて。
手宮とは旧国鉄の手宮線のことで、道内初の鉄道線のことだったかしら。間違ってたらサーセンww
4.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2c/cd46de4b0d4a354a1b454caef91769be.jpg)
蝋燭の威力ってでかいです。寒い会場内があったかかったように感じるのはやはりそこに灯火があったからだと思います。
火を守る氷って面白い。
5.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/30/83e7deb04e7f74f30838262c7c58059e.jpg)
手作りの蝋燭が小樽各地の路で灯り、人々の良い路標になってくれています。
6.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5c/7f3733f64552ee8abe2ffd7519117c7c.jpg)
作りかたはわからないのですが、冬に灯る植物の紋様が美しいです。
7.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/3a/c4ce3fe845b73027af6bfdb1e87786b9.jpg)
もちろんガラスも。小樽はガラスの名産地。これは海に浮かべるランタンのようなもの。
8.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/cb/a193cb2cade7d4083a7ab657b577883f.jpg)
カマクラに篭もる蝋燭がなんともかわいらしい感じがします。
9.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/79/4c1fb41af6a27d6f434f6ee3e3b6472f.jpg)
花のように群生してた灯火たち。これだけ居てくれると辺りは明るく照らされます。
10.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c1/92139944b2abb6e0618b5ffab2707443.jpg)
すごく有機的な紋様。渦を巻いて泳ぐ魚みたい。
11.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/42/9b2d489b8fef102ebc650c2c52b6789b.jpg)
1度でいいから創ってみたい。街全体があたためていく。
12.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/44/bf5c76971575e1cef267a17d2fffd499.jpg)
最後に小樽運河から。
この1枚だけ、しっかりと三脚を固定しての撮影。最高に幻想的な1枚になってくれました。出したい色がしっかり出てくれた。ガス灯はいつもこんな風景を観ていられる。それって宮沢賢治の作品みたい。