4月10日
印旛沼7時着。
水面は賑やかではないがハタいている。足元には、でっかいヘラブナが、泳いでる。
残念なことに竿の穂先が欠けて、手作りのウキが印旛沼がへ消えて行った。次に出した竿は、
旋(めぐる)鋭光 硬調9尺野釣りに人気が高い、硬調先調子の振出タイプなので、
これからはじまる「のっこみ」におススメです!をだした。このしかけは3年2組ゴスケ13号。
釣り場から
ダイワ ヘラブナ 天峰 総塗 9をアマゾンを注文。
4月11日。
朝は冷えた。夜中に寝袋だけでは寒く布製の養生シートをかけて寒さ対策。冬に使用できない冬用寝袋と、確認できてよかった。
竿 天峰10尺。2年1組 ヤラズ7号。すぐにウキが動き黒い亀が口に針を加えって上がってきた。その後38㎝を頭に3枚。さわりが、続く。でも10時半頃マスクをした40歳ぐらいの人が4mぐらいの所に釣台を設置しはじめた。コロナ感染を避けるためにボールも洗わずに急いで撤収した。人にうつさない、人にうつされない行動です。