雑記

日記

6月7日桧原湖へ。

2020年06月08日 | 雑記帳

 

6月7日桧原湖へ向かう途中に秋元湖へ寄ってみた。流れ込込んでいる橋の横の道を入っていくとボートを下ろせる所があると、奥只見湖で聞いて行ってみたが道があるが、川である。満水時ならこの川も秋元湖だろう。ただ、話していた人は秋元湖でヘラブナを釣ったことがないみたいなだった。もうこの場所は忘れよう。そして、本日の釣場の桧原湖へ向かった。

桧原湖の入り口のコンビニはバス釣りの人でにぎわっていた。今日の目標は沢にボートを下ろし対岸のおかっぱりで21尺の底釣りを予定していたが、バス釣りの人の車がびっしりでボートを下ろす事ができない。

とりあえず、次の場所の様子見を見に行くが、ボートを下ろそうとする場所には釣台に乗っかて竿を振っている。ハタキかなぁ?

会津川の前の柳前には、ヘラブナ釣りの人が6人で竿を振っている。5月30日には、会津川、大川でお魚さんのハタキがあったらしい。その残りが柳に絡んでいるらしい。

 

沢に戻りバス釣り人があきらめて帰るのを待った。8台中3台は帰ったのだが、ボートを下ろす場所の車はそのままなので仮眠をして空くのを待った。8時になってもどかないので、沢をあきらめたというより桧原湖あきらめた。

 

秋元湖で9時から21尺のタナ2メートル。2年1組の仕掛けを作り針はグランの10号の軽めにしたエサは玉三の小袋のマッシュ。ここで、マッシュについて。桧原湖に通い始めたころはマルキューのマッシュを使っていたが、桧原湖超ベテラン友人がカルビーのマッシュポテトを使用しているので自分もカルビーのマッシュポテトに変えたが近所では手に入りにくかったが2月ごろからスーパーでタナをからにして10日ぐらいたったらまた、買い占めを繰り返し春を待っていた。ただ今年は違った。2月から釣りを始めたのでカルビーが在庫切れを起こしてしまった。慌てて他のスーパーでマッシュを探しみた。あったのは玉三のマッシュポテト。国産のマッシュポテトはそんなに変わらないだろうと一店舗6袋あり3店舗分を買い占めた。

間違いだった。1.5カップ水1カップが基準だで出来上がりはそんなに変わらない。ただ、ばらける時間が早い。練りこまなければ使えない。ぼそっけのエサがめんどくさが何とか使えるようになった。これからは手に入りやすい玉三と願いたいものだが、夏になってスーパーのタナから消えないことを祈る。消えたら秋から来年のためにカルビー買い占めが始まる。