下描きは昨年末に出来てたのですが、漸く昨日ペン入&色付けが終わりましたので、Blogにも添付させて頂きます。同じ絵でマイのコメント文章付がサイト「マイの日記S」頁に保管してあります。
さて60代以上雇用助成金制度(こういう制度は利点と共に欠点が生じる)が出来てから60歳以上を雇う企業が多く、自分世代を「来なくて良い」という正社員や面接官も多くなってきた為、「バブル収入で良い思いした上司同僚世代だけが再度得する時代か」と、めっきり求職活動する気も買物・外食・通販する気も起きず日々過ごしております。自分が独身ならこのまま・・・と言う馬鹿な鬱病的考えが浮かぶ時もありますが、そこは子供も居て介護入院中の親が居て、過去に自殺考えた(一度は未遂、二度目は死にたい願望より相手への怒りが優った)事ある身故、思考が悪い方に行く前にストップがキチンとかかります。そんなマイナス思考の波が訪れる時は、正社員時代から人が殺される流血ドラマ観るとスカッとするのですが、今回は海外ドラマに走らずとも竹内涼真君主演「君と世界が終わる日に」でゾンビが生きてる人を喰らう話を毎週放送してくれてるので助かってます。勿論このドラマの見どころは、離れ離れになった恋人同士がゾンビばかりの世界で生き残りハッピーエンドとなるかだと思いますけどね。ゾンビをテーマにした作品は一昔海外に多かったのですが、日本で今になりチャレンジしてる事に感心してます。
では、今抱える悩み紛いな愚痴(になるよね💦)は一旦胸の奥にしまい込み、取敢えず現状の私生活を第一に考え、年末採寸した子供学ラン完成したか否かの確認を店舗にしたいと思います(不在なら本社)。