役一月振りのBlogです。前回のリフレッシュ京都訪問以後、立ち仕事にも慣れ体力配分出来始めてるし、趣味の自分時間も持つ事が出来るかな～と思ってたら、現代の夏の暑さの通勤でこんなにも体力消費されるとは思ってなかったです。電車通勤は結婚半年迄、高卒から数年ごとに各社を正社員・派遣・パートと転々と勤務してた頃以来ですが、まさか近年のこの暑さで駅から勤務先までの短い距離で、10分にも満たずに早く汗だくになるとは･･･てな感じで、30代の派遣時代には自費交通費削減で30分かけ歩いてても10分であそこまでの汗はかいてなかったですから･･･近年の温暖化の凄さを思い知らされ改めて驚いてます（出産前より10Kg以上体重増えたせいかも💦現在は運動比率が増え体重減少中）。
さてこの夏、寝て疲労回復に努めたい休日には学校説明会やらフェアやらで自宅不在が多く、思いの外疲れる日々を過ごす事となり、趣味関連の小説やDB二次漫画の続きを書く気力も時間も設けれず、毎週録画ドラマを洗濯物畳みながら消化するだけにとどまっておりました。自分がたまに訪問するDBサイト管理者様が、数週間前に本当に久しぶりにBlog更新されてたので、あ～この方みたいに落書する気力なくとも雑談Blogくらいは･･･と思い、丁度夏ドラマが順次終焉を迎え始めたのでその感想を簡単に綴っときます。
【個人的主観感想：ダイマジン】こちら生田斗真演じる台場警部補がある事をしでかし、その結果として関わり持つ相手に危険が迫るという･･･割とブラック設定作品なのですが、ハラハラ・ドキドキ・イタイタ場面も多々あり、最終話が決着つかずの尻切れトンボで終わってしまい「えっ！これからが本題なのでは？」と思って調べてみたら、やはり連載中漫画原作でしたね。序章でしかない部分のドラマ化だったみたいで、この続きは各自の想像で終わらせても良いのですが、連載が続いてる作品故、漫画読める余裕設けれる時期になったら漫喫かレンタルで原作読んでみたいと思いました。
【CODE償いの代償】こちらは今時のAIアプリの危険性を訴えた様な作品でしたね。何でも願いを叶えるアプリ「CODE」をインストールしたプレイヤー達が、もっともっと･･･と願いをエスカレートすればするほど、開発時ではそんなプログラムは含まれてなかったにも関わらず、能力に長けたAI知能がプレイヤーが抱える悪知恵すらも自ら学習し、自分に危険を及ぼそうとするプレイヤーや彼・彼女らに関わる人間達･･･例えそれが自分の生みの開発者であろうと、プレイヤー達を使い操縦し排除していくという･･･何とも不気味な事件に奔走される主人公（演:坂口健太郎氏）と仲間を画いたドラマでした。最終回は「ああ…やはりこういう結末になったか～」と感じた悲しい悔しいラストでしたが、違う世界で二宮と悠香が幸せになってる事を祈ってますと思えるドラマでした。
後、映画鑑賞の方は鳥山明先生原作の『ＳＡＮＤＬＡＮＤ』観てきました。Ｘでポストもしましたが、原作読んだなかったので「あぁ、鳥山先生ってこういう趣旨の漫画も描かれてたんだなぁ～」が素直な感想でした。昨日公開のシティーハンターの映画はまだ鑑賞しておりません。今日も急遽予定が入り行けない為、明日から次の日曜迄の間に時間が設けれれば･･･と思っております。現在、ドラマも漫画も見てない昨夜放送の『ミステリと言う勿れ』の特別編を観ながらＢｌｏｇ入力してますが割と面白い内容だな～と今更ながらに思い、ドラマ観てればよかったなぁ～と当時鑑賞するか悩んだ末に観なかったのを悔やんだドラマになるかもしれません。
さて、ここからは一寸した愚痴なので読みたくない方は閉じて下さい。
外で働き始めると付き纏うのは多種多様な性格の持ち主との人間関係。若い頃みたく何か言われ腹立たしく感じ、誰かれ構わず文句は出ないのですが･･･つーか、注意され文句発せる程に仕事出来る人種でない為、有難くも注意される度に訂正してくのですが･･･ある案件を注意された事についてだけは、当初それを伝えなかったばかりに複数人のある世代から文句を言われ、先に勤務されてる先輩方々から「お客様第一」と何かと言われてた為、「お客様第一ならお客様が損しないサービスでないと駄目のか」と思い、その一言声かけするようにしたら文句言われなくなったのだが、ある方に「それは言わなくて良いから」と怒られ、元に戻したら当然その事で又文句言われる方も出てきて平謝りしてるのですが･･･一体どっちが正しいんだ？と思いつつ、他店では大抵声かけされてるその一言発するのが駄目なら、その一文を店舗内に注意書きでもしといてくれれば良いのに･･･と、長年の事務的改善策が頭を過りながら、この発した言葉に注意された事に関してだけは、ルールならと仕方ないと思いつつ、何か釈然としない割に合わない理不尽さを感じるこの頃です。
