楊貴妃の里~俵島~
俵島へ向って石ころの波打ち際を歩く・・・
この石頃は・・・・に使える~
下の妹は漬け物石に・次の妹は~を数えて重しにする・私は~詩が描ける、達磨の顔になる・・・と
三人三様~・・・ここで性格、趣味が・・・
大爆笑で石を持ち帰った
小さな島の側面は俵が横たわってるように~
帰路に着く頃は夕日が沈みかけて(車窓より)
石ころの波打ち際を・・・歩きにくくてよろよろ~・・
謎とロマンの漂う伝説
唐の玄宗皇帝の寵愛を見に受けた楊貴妃
ここ津久のの地では昔から楊貴妃にまつわる
伝説が語り継がれています
側にはお墓もあります