都美術館で「マウリッツハイス美術館展」が今日まで開催されている。
行きたいと思いながらあきらめていたら、偶然チケットを頂きでかける。
最終日なので早めに行った方がいいだろうと朝一で・・。
朝一で来る人が多く、かなり並んでいる。
やはりフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が人気で、この絵の前は一列になり
数秒通り過ぎるだけ。
「北のモナリザ」と言われるようにサイズは小さいが存在感は抜群。
肖像画とは違い、作者の創造(想像)がくわえられている。
それだけに、振り返った瞬間の目や口の表情に魅了される。
レンブラントの肖像画やルーベンスも見ることができた。
やはり早く行って良かった!帰りには大行列ができていた。
絵の好きな孫娘に1本に2色の色芯を組み合わせた色鉛筆をお土産にする。
今日は「敬老の日」なので、町会からお祝いの赤飯、栄太郎の飴を頂く。
夫と二人なのでかなりの量になる。
完全に老人か~!
いらっしゃいましぇー 孫INハワイ
行きたいと思いながらあきらめていたら、偶然チケットを頂きでかける。
最終日なので早めに行った方がいいだろうと朝一で・・。
朝一で来る人が多く、かなり並んでいる。
やはりフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が人気で、この絵の前は一列になり
数秒通り過ぎるだけ。
「北のモナリザ」と言われるようにサイズは小さいが存在感は抜群。
肖像画とは違い、作者の創造(想像)がくわえられている。
それだけに、振り返った瞬間の目や口の表情に魅了される。
レンブラントの肖像画やルーベンスも見ることができた。
やはり早く行って良かった!帰りには大行列ができていた。
絵の好きな孫娘に1本に2色の色芯を組み合わせた色鉛筆をお土産にする。
今日は「敬老の日」なので、町会からお祝いの赤飯、栄太郎の飴を頂く。
夫と二人なのでかなりの量になる。
完全に老人か~!
いらっしゃいましぇー 孫INハワイ