「許可証」なし、「許可日・許可番号」も分からないまま向かえた「麻雀店」の廃業手続きが全て完了しました。
「許可証の再発行」が必要かと思いましたが、本人の息子さんに同行してもらい、事無く終わりました。
ただ、営業者さんが「高齢」であり、「認知症」が進行して、「許可証」の在り処が分からいことを一筆したためました。
「母の高齢化のため廃業にいたりました」
「認知症が進行し、許可証の在り処が分からず、返納書に添付できませんでした」
・・という文面で良いようです。今後の参考にしたいです。
以前「風俗営業者」の高齢化について述べましたが、身寄りがなく死亡した場合は、どうなるのでしょうか?
警察の「職権」で処理するのでしょうか?
今後、増え続ける高齢化の課題として、「許可申請」より「許可の返納」の在り方だと思います。
「風俗営業」の辞め方・・と言う事はあまり問題視されていません。
行政書士としてこだわりを持って仕事をして行きたいです!!
「許可証の再発行」が必要かと思いましたが、本人の息子さんに同行してもらい、事無く終わりました。
ただ、営業者さんが「高齢」であり、「認知症」が進行して、「許可証」の在り処が分からいことを一筆したためました。
「母の高齢化のため廃業にいたりました」
「認知症が進行し、許可証の在り処が分からず、返納書に添付できませんでした」
・・という文面で良いようです。今後の参考にしたいです。
以前「風俗営業者」の高齢化について述べましたが、身寄りがなく死亡した場合は、どうなるのでしょうか?
警察の「職権」で処理するのでしょうか?
今後、増え続ける高齢化の課題として、「許可申請」より「許可の返納」の在り方だと思います。
「風俗営業」の辞め方・・と言う事はあまり問題視されていません。
行政書士としてこだわりを持って仕事をして行きたいです!!
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