今晩の宿は名古屋。
泊まるのは、駅に近い第三エトワールホテル名古屋(仮称)である。
ちょっと迷い、駅前から通りに入ったところで、第一エトワールホテル名古屋(仮称)を見つけた。
ホテルの前には、第二エトワールホテル(仮称)への道順を示す看板もあったが、なぜか、第三の文字はない。そこで、自動ドアを開けたところで、
「第三はどちらですか」と受付男性に尋ねた。
すると、
「第三はあちらですが、当ホテルとは一切関係はございません。」
との答え。驚いた。
グランドホテルという名称を冠するホテルは、通常、お互いに関係ない、という話は聞いたことがあるが、これはきつかった。まいった。
どちらもそんなに変わらないビジネスホテルなのだが。
泊まるのは、駅に近い第三エトワールホテル名古屋(仮称)である。
ちょっと迷い、駅前から通りに入ったところで、第一エトワールホテル名古屋(仮称)を見つけた。
ホテルの前には、第二エトワールホテル(仮称)への道順を示す看板もあったが、なぜか、第三の文字はない。そこで、自動ドアを開けたところで、
「第三はどちらですか」と受付男性に尋ねた。
すると、
「第三はあちらですが、当ホテルとは一切関係はございません。」
との答え。驚いた。
グランドホテルという名称を冠するホテルは、通常、お互いに関係ない、という話は聞いたことがあるが、これはきつかった。まいった。
どちらもそんなに変わらないビジネスホテルなのだが。
カニの看板で有名な、かに道楽の寿司折り。1495円なり。
東京にもあるかもしれないが、ここは大阪という雰囲気で食べたい。
売り口上からは、なんばでのお芝居の観戦、いわゆる幕ノ内を想定したものらしい。
カニマヨサラダ巻きとカニの脚の握り。
カニの形の醤油容れが愉しい。
東京にもあるかもしれないが、ここは大阪という雰囲気で食べたい。
売り口上からは、なんばでのお芝居の観戦、いわゆる幕ノ内を想定したものらしい。
カニマヨサラダ巻きとカニの脚の握り。
カニの形の醤油容れが愉しい。
来ました。名物。
一方はその場で、もう一方は冷えたところを食べたので比較が難しいが、
赤鬼は素朴な粉もんの味。ダシがいい。甘口ソース6個入り。380円。
大たこは、タコが大きめ。値段が安い(6個で300円)。かつぶしが多い。
でも、かに道楽の兄ちゃんにきいたところ、
道頓堀界隈では「くくる」が一番らしい。
東京でも食べられるので、なんか哀しい。