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静岡県の災害= トイレットペーパー滅亡

2014年10月25日 15時53分20秒 | 日々雑感
静岡県で、もし万が一 大災害が発生して あの製紙産業の街をも襲ったら 日本の国から トイレットペーパーが数ヶ月以内で無くなってしまうのでは? 


とのことで  経済産業省では、トイレットペーパーの一か月分を備蓄しましょうと ありますね

(経済産業省 トイレットペーパーを備蓄しましょう!HP)←詳しくは、こちらで・・・




  
 そりゃそうだろうな トイレットペーパーの90%以上は、静岡県の製紙産業が、供給している状況ですから

 数年前の 東北大震災の時も 東北地方での産業だった 木材の製品類が 一時ストップして建築業界でも大変な状況でしたし

 その時 我が家でもリフォームの真っ最中で 内装の建材が、一ヶ月待ちとかの状況になったり 大変でしたから

 もし万が一 製紙産業が盛んな冨士市を災害が襲えば 数ヶ月は操業もストップするか 早くても数週間は供給できなくなる恐れが 発生しますからねえ


 人間は 食う 寝る の他に やはり排泄することも 必要で やはりトイレ問題は重要な課題ですね。


 余裕のあるときにこそ 震災について 考えないとね








 ではまた 

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
オイルショックの時も (季楽)
2014-10-25 22:20:02
何故かトイレットペパーが無くなると、大騒ぎになりましたね。
この時は殆どパニック状態でした。
やはり、災害時に最重要問題となるのがトイレです。
当然ペーパーも必要になります。
町内の防災会でも準備してるのでは?
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トイレットペーパー (ヤスケ)
2014-10-26 17:48:42
季楽さん
災害時用の 町内会の備蓄 残念なことに 町内では備蓄が無くて 地区の避難所での備蓄を頼るしかないでしょうね
他の大きな町内ではやっているかもしれませんが 私のいる町では避難できる公会堂も無く 地区の避難所に行くしかないです。

しかもその避難所は小学校か中学校 なので備蓄って どれぐらいなのか?

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