この寒い時期 でも体を動かして そして楽しまないとね~
・・・てことで 今回も前回の続きで「パート4」 浜松動物園の散策と画像です。
やっと 今回で動物園の散策終了です。
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前回 『ミニサファリ』の所までやってきて 終了となったので 今回はその続きです。
(浜松動物園マップPDF)
ちなみに 今回も いずれかの画像をクリックすると 詳しい説明が・・・出るかもね~



さて キリン君とシマウマたちとは 別れ 次はロバ・バイソン・ポニーのいる方へ移動

↑ ロバ君です。 ロバは 私が近づくと 何? 何? なあに~?
って 興味津々で近寄ってくるので とても撮りやすいんですが 檻が太くて邪魔なんだよね
当然 バイソンの檻は、ぶっとい鉄で作ってあるんで バイソンの様子が柵の間からしか見えず
写真は断念しました。 手前に階段状の物見台を作り 上から見えるような工夫をすればいいんだけどねえ
ってことで ここより 前回紹介した「ミーアキャット」のいる方へとまたまた移動
私が見たかった 動物です。

↑ レッサーパンダ いつ見ても かわいいよね~
この日は眠いらしく ウトウト状態でした。 そっと眠らせてあげましょう。
では 次は象さんです。

↑ 雌の「ハマコ」です。

↑ この歩く姿 実際に見ると 迫力あるよ~
さて 今から 猛獣のいる 檻の方へ ・・・

↑ ヨーロッパオオカミです。 こいつ 丁度 もう一匹との競演をしていて
遠くからも 聞こえていましたよ。 ⇒ (動画です)
さて問題です。 次に出てくる動物の名前 どちらでしょうか?

↑ 1番目の動物

↑ 2番目の動物
次の 二つから 選んでください。
(ユキヒョウ) (ジャガー)
ユキヒョウは、天山山脈、パミール高原からアフガニスタン、カシミール、ネパールにかけての高山に・・・
そしてジャガーは、米国のニューメキシコからアルゼンチン北部にいるそうで
このように似ている姿でも 住んでいる場所って なんでこんなに かけ離れた場所になってしまったのか 不思議ですよね~
さて 次は、アフリカ中央部・インド西部のカチャワル半島のギール森林。草原から砂漠までさまざまな環境に生息している 野生の王者です。

↑ この姿見ると 王者っていうか 我が家の近所の犬にも似てるけどねぇ
でも ライオンって ネコ科なんですって
しかし ふとした瞬間 鋭いまなざしで ある物を見つめる姿を披露しました。

↑ さて 何を見ているんでしょうねえ

↑ メスライオンです。

↑ なるほど~ 彼女を見つめてたんだね
何処の世界でも だね~ わっはっは~
次は 森林の王者です。

↑ アムールトラです。
アムール・ウスリー・中国東北地方・朝鮮・中国・インド・ネパール・イラン・スマトラ・ジャワに分布。森林性で、熱帯雨林、針葉樹林、落葉樹林、マングローブ林などさまざまな環境に生息する彼らは ↓

↑ このような所に潜んでいるんだねぇ わかるかなぁ?

↑ あっ 出てきましたよ


↑ うひゃあ~ 迫力ある 姿だね~
さて 猛獣の世界で冷や汗をかいたところで 次は ほのぼの家族の出番です。

↑ サル山のニホンザルたちですよ~
(2012.02.05浜松動物園サル山1)← 動画ですよ
(2012.02.05浜松動物園サル山2)← 動画ですよ
(2012.02.05浜松動物園親子ざる)← 動画ですよ
あ~ 楽しかったぁ たまには 動物園で のんびり散歩するってのも いいですよ
なっ ラマ君 ↓

↑ 昨年の9月に群馬サファリからオス(2005年生)とメス(2009年生)が来園したそうです。
愛嬌たっぷりの 顔 しているでしょ 見に行ってやってください。
※(浜松市動物園/動物園サポーターの募集)
(SBSイブニングアイ 8月8日放送「どうなる?浜松動物園」)←動物園のこれから どうなるんでしょうねえ

↑ さあ 雲が出てきました 帰りまーす。

↑ しかし あの無料駐車場まで 歩いていかないとね~

アセアセアセ

・・・てことで 今回も前回の続きで「パート4」 浜松動物園の散策と画像です。
やっと 今回で動物園の散策終了です。
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前回 『ミニサファリ』の所までやってきて 終了となったので 今回はその続きです。
(浜松動物園マップPDF)
ちなみに 今回も いずれかの画像をクリックすると 詳しい説明が・・・出るかもね~



さて キリン君とシマウマたちとは 別れ 次はロバ・バイソン・ポニーのいる方へ移動

↑ ロバ君です。 ロバは 私が近づくと 何? 何? なあに~?
って 興味津々で近寄ってくるので とても撮りやすいんですが 檻が太くて邪魔なんだよね
当然 バイソンの檻は、ぶっとい鉄で作ってあるんで バイソンの様子が柵の間からしか見えず
写真は断念しました。 手前に階段状の物見台を作り 上から見えるような工夫をすればいいんだけどねえ
ってことで ここより 前回紹介した「ミーアキャット」のいる方へとまたまた移動
私が見たかった 動物です。

↑ レッサーパンダ いつ見ても かわいいよね~

この日は眠いらしく ウトウト状態でした。 そっと眠らせてあげましょう。
では 次は象さんです。

↑ 雌の「ハマコ」です。

↑ この歩く姿 実際に見ると 迫力あるよ~
さて 今から 猛獣のいる 檻の方へ ・・・

↑ ヨーロッパオオカミです。 こいつ 丁度 もう一匹との競演をしていて
遠くからも 聞こえていましたよ。 ⇒ (動画です)
さて問題です。 次に出てくる動物の名前 どちらでしょうか?

↑ 1番目の動物

↑ 2番目の動物
次の 二つから 選んでください。
(ユキヒョウ) (ジャガー)
ユキヒョウは、天山山脈、パミール高原からアフガニスタン、カシミール、ネパールにかけての高山に・・・
そしてジャガーは、米国のニューメキシコからアルゼンチン北部にいるそうで
このように似ている姿でも 住んでいる場所って なんでこんなに かけ離れた場所になってしまったのか 不思議ですよね~
さて 次は、アフリカ中央部・インド西部のカチャワル半島のギール森林。草原から砂漠までさまざまな環境に生息している 野生の王者です。

↑ この姿見ると 王者っていうか 我が家の近所の犬にも似てるけどねぇ

でも ライオンって ネコ科なんですって
しかし ふとした瞬間 鋭いまなざしで ある物を見つめる姿を披露しました。

↑ さて 何を見ているんでしょうねえ

↑ メスライオンです。

↑ なるほど~ 彼女を見つめてたんだね

何処の世界でも だね~ わっはっは~
次は 森林の王者です。

↑ アムールトラです。
アムール・ウスリー・中国東北地方・朝鮮・中国・インド・ネパール・イラン・スマトラ・ジャワに分布。森林性で、熱帯雨林、針葉樹林、落葉樹林、マングローブ林などさまざまな環境に生息する彼らは ↓

↑ このような所に潜んでいるんだねぇ わかるかなぁ?

↑ あっ 出てきましたよ



↑ うひゃあ~ 迫力ある 姿だね~
さて 猛獣の世界で冷や汗をかいたところで 次は ほのぼの家族の出番です。

↑ サル山のニホンザルたちですよ~
(2012.02.05浜松動物園サル山1)← 動画ですよ
(2012.02.05浜松動物園サル山2)← 動画ですよ
(2012.02.05浜松動物園親子ざる)← 動画ですよ
あ~ 楽しかったぁ たまには 動物園で のんびり散歩するってのも いいですよ
なっ ラマ君 ↓

↑ 昨年の9月に群馬サファリからオス(2005年生)とメス(2009年生)が来園したそうです。
愛嬌たっぷりの 顔 しているでしょ 見に行ってやってください。
※(浜松市動物園/動物園サポーターの募集)
(SBSイブニングアイ 8月8日放送「どうなる?浜松動物園」)←動物園のこれから どうなるんでしょうねえ

↑ さあ 雲が出てきました 帰りまーす。

↑ しかし あの無料駐車場まで 歩いていかないとね~





しかも飼育員は24時間体制、大変ですよね。
旭山動物園のように客の来る展示方法を考えないといけないでしょうね。
そうなんですよねぇ
動物を管理するって事は大変なことですし
客寄せをしないと維持管理も出来なくなってしまいますしねぇ
浜松動物園はパンダのような子供たちが喜ぶ動物もいないんですが まあ動物園に来てみればそれなりに喜んでくれるんですがねえ
各園舎ではほとんど1匹だけの展示ってのが多く寂しそうな印象が強く残ってしまい残念です。