今回も、前回からの続きです。
(日本大正村HP)←クリックでHPが表示されます。
前回 日本大正村の三宅家 ~ 大正村資料館までを紹介したので
今回は、大正村資料館内にある『大正村の館』からです。
ここは資料館の隣にある建物で 資料館に入らないと行けない場所です。
↑ 入り口にあった 昔ながらの釜戸
珍しいですね 綺麗に残っています。
実は このような釜戸 私の叔父の旧家にもあり 火を炊くのめんどくさいなって
今は電気釜やガス釜で簡単に炊けるので この釜戸を使っていた時代の人ってすごいなと
思いますね
↑ こちらは郡上八幡でも見たのと同じ 洗い場ですね。
↑ 庭に流れる水路の水を利用し 色々と洗い物に利用していたのですね。
これも今では蛇口をひねるだけで水がドバドバッと出るべんりな世になりスゴイね
でも 水のありがたさは この時代のような使い方をしないとわかりませんね
水って とてもありがたいです。 大切にしましょうね。
↑ 部屋の中に特別扱いのように電話室があったとは驚きです。
大正時代の人が スマホを見たら どんな顔するんでしょう?
電話線の時代から 光ケーブルに そして電波で喋れる時代へと変わり
この次は いったいどのように変わっていくのか? 楽しみです。
↑ 人力車 この時代は牛車や馬車 まだまだエンジン付車両がまだまだの時代
それが今では 燃料エンジンと電気を組み合わせた ハイブリット時代へと
車両の変化も すごく どんどん進化していっています。
数十年後には いったいどんな車両が生まれているのか? これもまた楽しみです。
↑ 大正時代 日本の良き時代には 着物を来た人も多かったんでしょうね
今では 太ももも大胆に露出し へそや半ケツの女性までいる時代
大正時代の人 現在の服装を見たら きっと驚きますね。
さて 次の場所へと向かいます。
↑ 手作りの様子が良くわかりますね 子供たちが一生懸命描いた力作です。
天久資料館へと入ります。
↑ こちらは珈琲屋の二階にある資料館です。
そして そのまま隣にある大正時代館へと向かいます。(同じ敷地内です)
←クリックで昔の大正村のジオラマ拡大画像
↑ 昔のグラビア写真ですね
↑ 大正天皇の展示室
・・・っと これで大正村 ぐるっと回りました。
あっ 一箇所 おもちゃ資料館は時間の都合上 行くのは止めました。
↑ 遠山桜(八斗蒔の彼岸桜) 桜が咲く頃 見事だったんでしょうね
↑ 帰り道です。
↑ ここで冷たいもの (ひやし飴)購入 うまかったあ
↑ 花火大会もあるんですね
↑ へぼも・・・・
↑ 浜松までの帰りは 高速を使い 瞬間移動作戦でした。
これにて 美濃国 恵那までドライブ終了です。
ではまた
(日本大正村HP)←クリックでHPが表示されます。
前回 日本大正村の三宅家 ~ 大正村資料館までを紹介したので
今回は、大正村資料館内にある『大正村の館』からです。
ここは資料館の隣にある建物で 資料館に入らないと行けない場所です。
↑ 入り口にあった 昔ながらの釜戸
珍しいですね 綺麗に残っています。
実は このような釜戸 私の叔父の旧家にもあり 火を炊くのめんどくさいなって
今は電気釜やガス釜で簡単に炊けるので この釜戸を使っていた時代の人ってすごいなと
思いますね
↑ こちらは郡上八幡でも見たのと同じ 洗い場ですね。
↑ 庭に流れる水路の水を利用し 色々と洗い物に利用していたのですね。
これも今では蛇口をひねるだけで水がドバドバッと出るべんりな世になりスゴイね
でも 水のありがたさは この時代のような使い方をしないとわかりませんね
水って とてもありがたいです。 大切にしましょうね。
↑ 部屋の中に特別扱いのように電話室があったとは驚きです。
大正時代の人が スマホを見たら どんな顔するんでしょう?
電話線の時代から 光ケーブルに そして電波で喋れる時代へと変わり
この次は いったいどのように変わっていくのか? 楽しみです。
↑ 人力車 この時代は牛車や馬車 まだまだエンジン付車両がまだまだの時代
それが今では 燃料エンジンと電気を組み合わせた ハイブリット時代へと
車両の変化も すごく どんどん進化していっています。
数十年後には いったいどんな車両が生まれているのか? これもまた楽しみです。
↑ 大正時代 日本の良き時代には 着物を来た人も多かったんでしょうね
今では 太ももも大胆に露出し へそや半ケツの女性までいる時代
大正時代の人 現在の服装を見たら きっと驚きますね。
さて 次の場所へと向かいます。
↑ 手作りの様子が良くわかりますね 子供たちが一生懸命描いた力作です。
天久資料館へと入ります。
↑ こちらは珈琲屋の二階にある資料館です。
そして そのまま隣にある大正時代館へと向かいます。(同じ敷地内です)
←クリックで昔の大正村のジオラマ拡大画像
↑ 昔のグラビア写真ですね
↑ 大正天皇の展示室
・・・っと これで大正村 ぐるっと回りました。
あっ 一箇所 おもちゃ資料館は時間の都合上 行くのは止めました。
↑ 遠山桜(八斗蒔の彼岸桜) 桜が咲く頃 見事だったんでしょうね
↑ 帰り道です。
↑ ここで冷たいもの (ひやし飴)購入 うまかったあ
↑ 花火大会もあるんですね
↑ へぼも・・・・
↑ 浜松までの帰りは 高速を使い 瞬間移動作戦でした。
これにて 美濃国 恵那までドライブ終了です。
ではまた
家の中に?って(^^)
5月のGWのおんさい祭りでは大正時代の雰囲気をより感じることができるみたいなので(なんでもハイカラさん他大正時代の衣装を着ているひとが出現するとか…)、いつか出かけてみたいなと思っています。
このボックスを見て 昔は電話も大変貴重な機械だったんだなって痛感しました。
人と人とのコミュニケーションのできる機械の普及 いまでは当たり前ですが この時代のように話をすることが良い時代っていいですね 私もメールだけではなく電話もたまには使わないといけないなあって思いました。