休日(日曜) 朝から草刈りやら 木の剪定などしていたら あっという間に半日が過ぎてしまいましたが
家にいても 暑いだけ で・・・ならば 半日で行ける 滝まで ミニツーリングだぁ ・・・・
・・・っと バイクを西に向け 出発

↑ 約30分ほど走りましたが バイクなら 涼しいと思ったのが大間違い
ヘルメットの中 猛暑を超えています そこで浜名湖の畔で 一時休憩タイム

↑ 木陰で休んでいます。
オイオイ こんな近くで休憩してたら いつ目的地に到着するかわからんよな・・・

↑ 湖面を見ると 小魚がいっぱい泳いでいるのが見えます
ツーリングも 良いけど 釣り竿セット持ってくればよかったなあ
木陰で のんびり 釣り糸垂れているのも良さそうですね

↑ でも 午後からの出発なんで そんなに のんびりしていられません
さて 再出発です。

↑ 国道301号経由で新城市に入りました。
この田園風景の中から このあと山方面へと入ります。

↑ 約1時間30分で 新城総合公園の北側にある 目的地に到着~

↑ 今回の目的地 新城市にある「鮎滝」ですよ
バイクや車は県道21号線のT字路の角にある 駐車スペースに停めて 北側の川方面へと降りていきます

↑ さて 噂には聞いていましたが初めての滝 どんな場所なんでしょうね

↑ 途中見つけた 植物

↑ 鮎滝の由緒と歴史について クリックで拡大します

↑ 新城市出沢地区 散策マップ 貼ってあったのを撮影 クリックで拡大表示

↑ 川に出ると 下になにやら 人だかりが・・・・
一人長い竿を持っている人が鮎を捕っているようですね
あそこが鮎滝みたいです。

↑ ここは 近くに高速道路も走っている場所で すぐ横が新城総合公園の有る場所で来るのには
とても分かり易い場所でした。
さて 近くで見てみましょう


↑ 凄い場所で長~い竿を操って鮎をタモに入れていますよ

↑ 見ていると 下からだか上からだか 良く見えませんが 跳ねた鮎が飛んでいるのが見えますが
いつタモに入ったのか 良く判りませんが 凄いテクニックですね

↑ 捕った鮎は このバケツに入れています

↑ あっ また捕りましたよ で・・・バケツの水はというと

↑ 横側から流れ落ちている水をホースで汲み受けて入れているようです
あっ 言い忘れましたが ここ鮎捕りをしているので 鮎猟の保護のため

上流には人は入水禁止です。
鮎が人の匂いで居なくなってしますからです。
鮎と同じような スイカのような匂いの人ならOKですが
そんな人 いませんよね
さて この鮎滝についての写真が小屋に貼ってあったので 数枚撮ってきました



↑ 凄いですねえ 活性化している時期なら 鮎 ピョンピョン いっぱい跳ねているんですね
見てみたかったなあ
また来てみたいと思った 滝でした。
鮎滝の後 駐車場の横にあった 睡蓮の池で休憩後


早く 帰らないとねぇ 遅くなってしまいます

↑ またまた 途中の浜名湖で 再休憩後

午後5時半ごろの帰宅となりました。
まあ半日でも行ける 滝 まだまだありそうですね
でもって 新城市からの帰り道 小さな山の空き地でジュース休憩をしようと
停車したとき すぐ横にあった木の陰から 大きな鹿が出てきてビックリ

お互い見つめあったまま 数十秒 大急ぎで逃げようとエンジンを掛けたら あっという間に
居なくなってしまいました
こんな出会いもあるのも また面白いですね
ではまた

家にいても 暑いだけ で・・・ならば 半日で行ける 滝まで ミニツーリングだぁ ・・・・
・・・っと バイクを西に向け 出発

↑ 約30分ほど走りましたが バイクなら 涼しいと思ったのが大間違い
ヘルメットの中 猛暑を超えています そこで浜名湖の畔で 一時休憩タイム

↑ 木陰で休んでいます。
オイオイ こんな近くで休憩してたら いつ目的地に到着するかわからんよな・・・

↑ 湖面を見ると 小魚がいっぱい泳いでいるのが見えます
ツーリングも 良いけど 釣り竿セット持ってくればよかったなあ
木陰で のんびり 釣り糸垂れているのも良さそうですね


↑ でも 午後からの出発なんで そんなに のんびりしていられません
さて 再出発です。

↑ 国道301号経由で新城市に入りました。
この田園風景の中から このあと山方面へと入ります。

↑ 約1時間30分で 新城総合公園の北側にある 目的地に到着~


↑ 今回の目的地 新城市にある「鮎滝」ですよ
バイクや車は県道21号線のT字路の角にある 駐車スペースに停めて 北側の川方面へと降りていきます

↑ さて 噂には聞いていましたが初めての滝 どんな場所なんでしょうね

↑ 途中見つけた 植物

↑ 鮎滝の由緒と歴史について クリックで拡大します

↑ 新城市出沢地区 散策マップ 貼ってあったのを撮影 クリックで拡大表示

↑ 川に出ると 下になにやら 人だかりが・・・・
一人長い竿を持っている人が鮎を捕っているようですね
あそこが鮎滝みたいです。

↑ ここは 近くに高速道路も走っている場所で すぐ横が新城総合公園の有る場所で来るのには
とても分かり易い場所でした。
さて 近くで見てみましょう


↑ 凄い場所で長~い竿を操って鮎をタモに入れていますよ

↑ 見ていると 下からだか上からだか 良く見えませんが 跳ねた鮎が飛んでいるのが見えますが
いつタモに入ったのか 良く判りませんが 凄いテクニックですね

↑ 捕った鮎は このバケツに入れています

↑ あっ また捕りましたよ で・・・バケツの水はというと

↑ 横側から流れ落ちている水をホースで汲み受けて入れているようです
あっ 言い忘れましたが ここ鮎捕りをしているので 鮎猟の保護のため

上流には人は入水禁止です。
鮎が人の匂いで居なくなってしますからです。
鮎と同じような スイカのような匂いの人ならOKですが
そんな人 いませんよね

さて この鮎滝についての写真が小屋に貼ってあったので 数枚撮ってきました



↑ 凄いですねえ 活性化している時期なら 鮎 ピョンピョン いっぱい跳ねているんですね
見てみたかったなあ
また来てみたいと思った 滝でした。
鮎滝の後 駐車場の横にあった 睡蓮の池で休憩後


早く 帰らないとねぇ 遅くなってしまいます

↑ またまた 途中の浜名湖で 再休憩後

午後5時半ごろの帰宅となりました。
まあ半日でも行ける 滝 まだまだありそうですね
でもって 新城市からの帰り道 小さな山の空き地でジュース休憩をしようと
停車したとき すぐ横にあった木の陰から 大きな鹿が出てきてビックリ


お互い見つめあったまま 数十秒 大急ぎで逃げようとエンジンを掛けたら あっという間に
居なくなってしまいました
こんな出会いもあるのも また面白いですね
ではまた


鮎はもうほとんど上流に登ってしまっていますから。
行くなら傘網漁が始まった直後が良いでしょう。
水の量、天気の具合でかなり違うようですけど。
下の淵を見ましたか?
良く見ていると、大きな魚が時々姿を見せます。
稚鮎を狙う大型のアマゴとサツキマスです。
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詳細を載せておきました。
下の淵は見ましたが 流れと泡で 分かりませんでした。
でも あのような漁が あるって初めて見て 良い川だなって思いました。
こちらでは下流なので鮎の遡上見ることができないので 感動しました