24日〔土〕涼を求めて 目的地も決めず ドライブへ
前回の『くんま水車の里~国道151まで』からの続きです。
『今回のルート地図』←クリックで地図が表示されます 掛塚橋~田峰まで
前回の「くんま水車の里」から県道9号~国道151を北上
東栄町を過ぎ去ろうとした頃 ここまで来ても、いっこうに涼しくない
では ・・・千代姫温泉がある国道473号方面へと行ってみようと向きを変更
御殿川~神田川沿いを西進
そして設楽町田口交差点へと 辿り着いたのです。
そこから国道257を南下したら
全然 浜松と気温変わりましぇーん
結局何処行っても 浜松周辺走りまわっても 涼しいとこなんて ありゃあしない
では ここで帰ろう となったんですが いつものように
チョイと 寄り道をしていこうと 北設楽郡設楽町田峯にある
『城跡』 久し振りに行ってみようということになり
『田峰城跡』までやってきました
この城跡は平成5年に城があった場所に建てられたもので 実際の城とは全然違う資料館です。
(我が家では、この平成5年に子供が幼き頃 カブトムシやセミを取りにここまでやってきたいます)
←画像クリックで大画像が表示
『田峰城周辺ウオーキングマップ』←クリックで画像表示
←画像クリックで大画像が表示
←画像クリックで大画像が表示
さて 以前と比べ どうなったか? 行ってみよう~
以前と比べると・・・と言っても 全然 記憶に残っていませんねえ
だいたい あの時 セミやカブトムシが、いないか探しながら来た場所ですからねえ
この日も あの日と同じく 蝉が大合唱中でしたよ もう 五月蝿い ウルサイ
あと もう少しです
この階段を登れば もう到着です
『田峰城』 ←クリックでリンク先に・・・
←画像クリックで大画像が表示
資料館入り口で 大人入場料200円を払い 中に(靴はここで脱ぎます)
いやぁ~ ここ 丘の上に建っているだけあって 風が通り 涼しいですよ~
・・・と ここで寛いでいると
先ほど 受付にいた女性の方が 『冷たいお茶でもどうぞ』と 持ってきてくれました
『そこではなんだから』と・・・
『この上段で飲んでもいいですよ』と・・・
『ワッハッハ 殿様になった気分』なんて やりませんでした
一応 汚してはいけないと思い 下の涼しげな場所で 美味しく頂きました
『おばちゃん ありがとう』
受付のおばちゃん この城跡について 色々と説明してくれて
大変勉強になりました
ここで おばちゃんから あの物見台から 遠くの引佐にある尉ヶ峰、富幕山が見えるという情報を聞き
登ってみる事に・・・
物見台の上は 風が通り 気持ちが良く 遠望も良く 気持ちが良かったです。
( 画像クリックで 大画像が表示されます )
その1 ←クリックで違う大画像が表示されます
その2 ←クリックで違う大画像が表示されます
物見台の上から見た 資料館 ↓
この建物は あくまでも城ではありません 実際の城は どんな作りだったのか定かではなく 外観までは 良くわからないみたいですね
でも建物内部は こんなんじゃあなかったかな という風に再現されていますよ
こちら側が 『大手門』です。 ↓
こちら側からは 入ることは出来ません っていうか道すらありません
外にある馬や家人の為の住居だった場所は パネルや展示品がありました。↓
庭には ↓
?
さて またまた暑くなってきたので ここで退散ですピュー
駐車場に戻り さて帰ろう となったわけですが やはりここまで来たのだからと
また ある場所へと 行ってみたのです。
次回に続く・・・
前回の『くんま水車の里~国道151まで』からの続きです。
『今回のルート地図』←クリックで地図が表示されます 掛塚橋~田峰まで
前回の「くんま水車の里」から県道9号~国道151を北上
東栄町を過ぎ去ろうとした頃 ここまで来ても、いっこうに涼しくない
では ・・・千代姫温泉がある国道473号方面へと行ってみようと向きを変更
御殿川~神田川沿いを西進
そして設楽町田口交差点へと 辿り着いたのです。
そこから国道257を南下したら
全然 浜松と気温変わりましぇーん
結局何処行っても 浜松周辺走りまわっても 涼しいとこなんて ありゃあしない
では ここで帰ろう となったんですが いつものように
チョイと 寄り道をしていこうと 北設楽郡設楽町田峯にある
『城跡』 久し振りに行ってみようということになり
『田峰城跡』までやってきました
この城跡は平成5年に城があった場所に建てられたもので 実際の城とは全然違う資料館です。
(我が家では、この平成5年に子供が幼き頃 カブトムシやセミを取りにここまでやってきたいます)
←画像クリックで大画像が表示
『田峰城周辺ウオーキングマップ』←クリックで画像表示
←画像クリックで大画像が表示
←画像クリックで大画像が表示
さて 以前と比べ どうなったか? 行ってみよう~
以前と比べると・・・と言っても 全然 記憶に残っていませんねえ
だいたい あの時 セミやカブトムシが、いないか探しながら来た場所ですからねえ
この日も あの日と同じく 蝉が大合唱中でしたよ もう 五月蝿い ウルサイ
あと もう少しです
この階段を登れば もう到着です
『田峰城』 ←クリックでリンク先に・・・
←画像クリックで大画像が表示
資料館入り口で 大人入場料200円を払い 中に(靴はここで脱ぎます)
いやぁ~ ここ 丘の上に建っているだけあって 風が通り 涼しいですよ~
・・・と ここで寛いでいると
先ほど 受付にいた女性の方が 『冷たいお茶でもどうぞ』と 持ってきてくれました
『そこではなんだから』と・・・
『この上段で飲んでもいいですよ』と・・・
『ワッハッハ 殿様になった気分』なんて やりませんでした
一応 汚してはいけないと思い 下の涼しげな場所で 美味しく頂きました
『おばちゃん ありがとう』
受付のおばちゃん この城跡について 色々と説明してくれて
大変勉強になりました
ここで おばちゃんから あの物見台から 遠くの引佐にある尉ヶ峰、富幕山が見えるという情報を聞き
登ってみる事に・・・
物見台の上は 風が通り 気持ちが良く 遠望も良く 気持ちが良かったです。
( 画像クリックで 大画像が表示されます )
その1 ←クリックで違う大画像が表示されます
その2 ←クリックで違う大画像が表示されます
物見台の上から見た 資料館 ↓
この建物は あくまでも城ではありません 実際の城は どんな作りだったのか定かではなく 外観までは 良くわからないみたいですね
でも建物内部は こんなんじゃあなかったかな という風に再現されていますよ
こちら側が 『大手門』です。 ↓
こちら側からは 入ることは出来ません っていうか道すらありません
外にある馬や家人の為の住居だった場所は パネルや展示品がありました。↓
庭には ↓
?
さて またまた暑くなってきたので ここで退散ですピュー
駐車場に戻り さて帰ろう となったわけですが やはりここまで来たのだからと
また ある場所へと 行ってみたのです。
次回に続く・・・
物見台からの景色はなかなかですね、奥三河から引佐方面まで見渡せますか。
一段上でお茶を飲めば良かったのに、志村けんの気分が味わえたかも。
まだ寄り道ですか、今度は何処でしょう?
この城は、残念ながら興味を持って ここまで見に来る人少ないと思いますよ
でもこの田峰城から出た菅沼一族が豊川流域への版図を拡げる事となった城だったので 一度は訪れて遠い昔の歴史を探るのも面白いかも