磐田市にあるバイクメーカー ヤマハ発動機の展示施設へ見学してきた続きです。
このヤマハ発動機の展示施設 『コミュニケーションプラザ』は本社横にあり
誰でも気軽に見学できる施設です。
今回 何故ここを訪れたのかというと 2013年10月3日(木)~2014年2月14日(金)まで
開催されている企画展 ファミリー&レジャーバイク1970s~1980sが開催されていたからです。
この1970年から1980年代までの50cc原付バイクって個性豊かなバイクが多かったですね
その中に、かみさんが私と出会い結婚し持参してきたバイクが展示してあったからです。
すでに数十年前に廃車となり 見る機会も無くなり どんなバイクだったかなと
さて前回の続きからです。
2階へと上がってきました。
↑ ヤマハ発動機が最初に手掛けたバイクが展示されています。
YD-1250cc と YA-1125ccです。
↑ 歴代の名車も並んでいますね
その中でも思い出のあるバイクを幾つかピックアップします
↑ ヤマハ DT-1250cc
私の友人が最初の購入したバイクで 何処でも走れるバイクって印象がありました
↑ こちらDX250 私が最初に入った会社の上司が乗っていて
250ccという排気量でも ガンガン走るよと聞いていました。
↑ これも最初に入った会社の先輩が乗っていて 憧れのバイクでした。
バーチカルツインエンジン独特のドコドコドコという排気音 最高でしたね。
↑ この RZ250が発売された頃 RZブームが来て レーサータイプに憧れ
街道をカッ飛ぶ連中が多かったですねぇ
ちなみに私の友人も数人 これ買いましたねぇ
あっ ちなみに私 最初スズキ車製から始まり その後 HONDA党になり
その後 カワサキ車と乗り継ぎ (いまだ乗ってますが・・・)
ヤマハ製のバイク 最近になり 初めて購入したんです。
しかも125ccスクーターで一番安いタイプですが
現在バイクは2台 整備が大変です。
↑ こちらの名車たちも懐かしいですねぇ でもこれら車種まだまだ現役で走ってます
↑ V-MAX1200cc
このバイク 始めて見たとき 衝撃的でしたねぇ 凄い迫力のあるバイクだなと
このバイク 数年前まで友人が所有していて一緒に何度かツーリングに行きましたが
超太いタイヤを履いていて
雨が降った後 こいつの後ろにつくと タイヤから巻き上がった水が
もろに後続車に降りかかるって判りましたね
↑ XJR1200
このバイクもまだまだ現役で走っています。
それは私の友人が これ乗っていますから
よくもまあ 数十年も前のバイク せっせと手入れして維持しているなあ
感心しますね。
↑ ヤマハ製 初代発電機
↑ 初代 電動アシスト自転車と 除雪機YT665
さて ここから企画展側です。
↑ おっ 一番右のバイク パッソル 懐かしいなあ
↑ PASSOL
我が家のかみさん これ買ったのに殆ど乗らずに廃車にしてしまい勿体無い感じに
私 チョイ買い物に使用しましたが 非力で走らず 本当の初心者向け原チャリ
↑ このスピードメーター メーター針が差し込んであるタイプだったのか?どうか?
よく判りませんが ガンガン走ってたら 突然メーターがぶっ壊れ
後で見たら なんと歯車がプラスチック製であまり走りすぎると磨耗で壊れてしまう
そんな作りでしたね
ヘルメットホルダーは、なんとハンドルについていて自転車みたい
↑ 今でも この徹底したコストダウン的な作り方とスタイルいいんじゃないかな
でも 今では原チャリスクーター もっと豪華になり 前籠にカバーもつき
お買い物に超便利な作りになったバイク多いですからねえ
↑ 隣の緑のバイクは パッソルを大きくしエンジンを向上 乗りやすさを向上した
パッソーラです。
↑ 他にも懐かしい原チャリバイクが・・・
↑ まだまだ ありますね
Zippy に Chappy に Bobby
↑ 50cc原チャリでも オフロードタイプにレーサータイプまでありました
↑ トライアルマシンの50cc版 スタイルは本格派で登場したタイプも
↑ こちらがレーサータイプの50cc 本格的な作りでした
YDR と TDR どちらも50cc原付バイクです
↑ 最後に中央に展示してある マシン(1992年 JORDAN YAMAHA 192)を見て
帰宅することにしました。
↑ 天竜川 笠匂大橋を渡り 浜松側へ・・
↑ 空は青空が広がっていました。 この日の朝 台風が通過したなんて・・・
↑ 浜松市では 今 ススキが何処でも見られます
秋だなあ って感じますね
ではまた
このヤマハ発動機の展示施設 『コミュニケーションプラザ』は本社横にあり
誰でも気軽に見学できる施設です。
今回 何故ここを訪れたのかというと 2013年10月3日(木)~2014年2月14日(金)まで
開催されている企画展 ファミリー&レジャーバイク1970s~1980sが開催されていたからです。
この1970年から1980年代までの50cc原付バイクって個性豊かなバイクが多かったですね
その中に、かみさんが私と出会い結婚し持参してきたバイクが展示してあったからです。
すでに数十年前に廃車となり 見る機会も無くなり どんなバイクだったかなと
さて前回の続きからです。
2階へと上がってきました。
↑ ヤマハ発動機が最初に手掛けたバイクが展示されています。
YD-1250cc と YA-1125ccです。
↑ 歴代の名車も並んでいますね
その中でも思い出のあるバイクを幾つかピックアップします
↑ ヤマハ DT-1250cc
私の友人が最初の購入したバイクで 何処でも走れるバイクって印象がありました
↑ こちらDX250 私が最初に入った会社の上司が乗っていて
250ccという排気量でも ガンガン走るよと聞いていました。
↑ これも最初に入った会社の先輩が乗っていて 憧れのバイクでした。
バーチカルツインエンジン独特のドコドコドコという排気音 最高でしたね。
↑ この RZ250が発売された頃 RZブームが来て レーサータイプに憧れ
街道をカッ飛ぶ連中が多かったですねぇ
ちなみに私の友人も数人 これ買いましたねぇ
あっ ちなみに私 最初スズキ車製から始まり その後 HONDA党になり
その後 カワサキ車と乗り継ぎ (いまだ乗ってますが・・・)
ヤマハ製のバイク 最近になり 初めて購入したんです。
しかも125ccスクーターで一番安いタイプですが
現在バイクは2台 整備が大変です。
↑ こちらの名車たちも懐かしいですねぇ でもこれら車種まだまだ現役で走ってます
↑ V-MAX1200cc
このバイク 始めて見たとき 衝撃的でしたねぇ 凄い迫力のあるバイクだなと
このバイク 数年前まで友人が所有していて一緒に何度かツーリングに行きましたが
超太いタイヤを履いていて
雨が降った後 こいつの後ろにつくと タイヤから巻き上がった水が
もろに後続車に降りかかるって判りましたね
↑ XJR1200
このバイクもまだまだ現役で走っています。
それは私の友人が これ乗っていますから
よくもまあ 数十年も前のバイク せっせと手入れして維持しているなあ
感心しますね。
↑ ヤマハ製 初代発電機
↑ 初代 電動アシスト自転車と 除雪機YT665
さて ここから企画展側です。
↑ おっ 一番右のバイク パッソル 懐かしいなあ
↑ PASSOL
我が家のかみさん これ買ったのに殆ど乗らずに廃車にしてしまい勿体無い感じに
私 チョイ買い物に使用しましたが 非力で走らず 本当の初心者向け原チャリ
↑ このスピードメーター メーター針が差し込んであるタイプだったのか?どうか?
よく判りませんが ガンガン走ってたら 突然メーターがぶっ壊れ
後で見たら なんと歯車がプラスチック製であまり走りすぎると磨耗で壊れてしまう
そんな作りでしたね
ヘルメットホルダーは、なんとハンドルについていて自転車みたい
↑ 今でも この徹底したコストダウン的な作り方とスタイルいいんじゃないかな
でも 今では原チャリスクーター もっと豪華になり 前籠にカバーもつき
お買い物に超便利な作りになったバイク多いですからねえ
↑ 隣の緑のバイクは パッソルを大きくしエンジンを向上 乗りやすさを向上した
パッソーラです。
↑ 他にも懐かしい原チャリバイクが・・・
↑ まだまだ ありますね
Zippy に Chappy に Bobby
↑ 50cc原チャリでも オフロードタイプにレーサータイプまでありました
↑ トライアルマシンの50cc版 スタイルは本格派で登場したタイプも
↑ こちらがレーサータイプの50cc 本格的な作りでした
YDR と TDR どちらも50cc原付バイクです
↑ 最後に中央に展示してある マシン(1992年 JORDAN YAMAHA 192)を見て
帰宅することにしました。
↑ 天竜川 笠匂大橋を渡り 浜松側へ・・
↑ 空は青空が広がっていました。 この日の朝 台風が通過したなんて・・・
↑ 浜松市では 今 ススキが何処でも見られます
秋だなあ って感じますね
ではまた
バイクも自転車も2つのタイヤでバランスをとりながら走行させる乗り物ですが バイクは原動機の力で走らせる車ですから さらに高度なバランス感とテクニックが必要ですね バイク乗りは自由自在にエンジンと二輪車体を操れるようになっていないと 危険な機械の塊に過ぎませんからねえ お友だちも 将来を考え察したのかも
電動アシスト自転車 私もお世話になりたい二輪車です。
そして、わたしの場合は原チャリのレースにでようかと職場の中で話が盛り上がったことがありましたが、わたしの運転ぶり(最初で最後)を見て、やめとこう!とソッコーで言われました(^_^;)
わたしはこうやって施設見学か、YAMAHAPASSなど電動アシスト自転車に将来お世話になりたいものです。
私は、幼少期より父がバイクに乗っていたので 自分も将来乗るんだと思って育ちましたからねえ しかも社会人になった頃 自分の周囲はバイクを乗る人が多く 自然とバイクばかり乗ってましたよ
しかしカブを分解整備してしまうとは凄いですねぇ 私では、途中で投げだしてしまいますよ。
今思えば取っておけば良かったと後悔してます。
それでも昔、スーパーカブを一台丸ごと分解して組み立て直した事も。(エンジンも全て)
バイクへの興味ではなく、プラモデル感覚でした。