昨日はバレ－仲間しまクンのお誕生日祝いで焼肉やさんへ行きました
２１歳になったしまクンを取り囲む３０オ－バ－の女性３人
ぷぷぷっ。
何を隠そう、しまクンよりもしまクンの父チャンに歳が近い私です
あまりにも空腹だったもので…お肉の写真はありません…
丸腸のっけたらこんな状態に…主役のしまクンは右手にいます（たぶん…笑）
二次会はカラオケ～
いつの間にか日付はかわり、主役そっちのけで楽しんでおりました
マイク２本って欲張り過ぎ
そんな訳で今日はダルダル＆ねむねむ…今夜は早く寝よ～っと
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２ヶ月程前に《子宮頸部腺がん》宣告されてしまった、ぺこと申しますm(_ _)m
６月に円錐切除した結果、１箇所に２mm×２mmの浸潤が見つかってしまいました↓↓(TдT)
(断片は陰性でした)
先生には初期と言われながらも、提示された手術法は子宮全適・卵巣・リンパの大手術！！
お先真っ暗なそんな時に、あっちゃんさんのブログを見つけ嬉しくなったのです
でもこの前知ってしまいました・・・
２mmって言っても、腺がんでは１b期になってしまうんですね
扁平上皮と違い、腺がんの場合はほんの少しの芽出を１ａと言うんだとか…
あっちゃんさんはどの程度の浸潤だったんですか？？(差し支えなければ教えてください)
それとスゴクいい先生＆病院にめぐり合えましたね～～
私の場合、先週行ったセカンドオピニオンで円錐切除もう１回と言ってみたところ『意味がない！』とあっさり却下されてしまいました(-ω-;)
微妙な何ミリの違いでも、大きく違ってくるんですかね↓↓
でも、まだ懲りずにサードオピニオンに行く予定です
とてもおつらい時ですね…
何かお役に立てる情報があればいいのですが、最近はしょうもない記事が多くてすみません
私のように腺癌で子宮温存している人はほんと稀ですね。
ただコチラにコメントしてくださる方で腺癌で子宮温存されている方がほんの僅かですがいらっしゃいます
私は浸潤の具体的な数字は聞いていないんですよ
微少浸潤とだけ聞いています。
腺癌だと2ｍｍでも１ｂ期だと言うのは初めて知りました。浸潤は2ｍｍだけど拡がりが7ｍｍ以上なのかな…
腺癌は１ａ1期と１ａ2期を区別しないと言うのは知っていたので勝手に私の浸潤は5mm以内なんだろうと思っていました
参考までに国立がんセンタ－のＨＰから抜粋です。
『組織学的にのみ診断できる浸潤がんで、肉眼的に明らかな病巣はたとえ表層浸潤であってもIb期とします。
浸潤は、計測による間質浸潤の深さが5mm以内で、縦軸方向の拡がりが７mmを超えないものとします。浸潤の深さは、浸潤がみられる表層上皮の基底膜より計測して5mmを超えないもので、脈管（静脈またはリンパ管）侵襲があっても進行期は変更しません。
Ia1期：間質浸潤の深さが3mm以内で、拡がりが7mmを超えないもの
Ia2期：間質浸潤の深さが3mmを超えるが5mm以内で、拡がりが7mmを超えないもの
ただし子宮頸部腺がんについてはIa1、Ia2期の細分類は行いません。』
確かに私の場合も一度目は断面陰性だったにも関わらず、二度目の円切をしてみたら０期のものがみつかった訳で…腺癌の恐ろしさを実感しました
セカンドオピニオンに行かれたんですね。
広汎子宮頚部摘出術（ラディカルトラケレクトミー）についても相談はされたのかな??
この術式は私も先生に相談してみようと思っていたものです。
私の場合は相談するより前に病院側から二度目の円切の話があったので相談することはなかったのですが…。
私の病院ではたぶんやっていない手術です。
でもこの手術をできる病院は少しずつ増えてきているみたいですよ。
子宮温存は出来ますが、もちろん再発のリスク、妊娠のリスク、術後障害のリスク…などなど伴いますので先生とよ～く相談してみてくださいね
サ－ドオピニオンでよい話が聞けるといいですね
とてもツライ時なのに色々な事を考えなきゃいけない時でもありますね…。
ぺこさんよい方向に向かわれることを願っています。
またいつでもいらしてくださいね
（コメントしずらい時はメ－ルでも構いませんよ～☆大歓迎です！カテゴリ－の“メールはコチラ”にアドレスありますので♪）
今回も激しく元気丸出しだねっ！（＞▽＜）
丸腸あぶってマイク離さず！
その調子～♪♪
○城お泊りの日はまみまみチャンを離さんかいね～