眞実の花 2006-10-18 | 日々の出会い 木と草は 真実の世界から願われて 祝福されてきたいのちを 無心に生きている。 無心に生き::根をはって::もう、動く必要はない。 人は右往左往し、自分の中の大事なものを見失った。 人は人。草は草。** 自分は自分であること: 何処までも自分であること。 迷いながら::苦しみながら::真実の花は咲く。 今日も感謝 合掌 恵眞尼