千秋に天使と悪魔が舞い下りた！藤岡は夏奈と仲良くしたいと・・・やはり、保坂は気持ち悪い！

　【冬馬】がお土産のお菓子を持ってやって来た！あの店の・・・。【千秋】はコタツに入っていた。あの店の、、、【千秋】も知っているようだ。【春香】は買い物でいない・・・。紙包みをやぶる【夏奈】・・・。春香姉様がいないのに・・・。そこに【藤岡】も来た。どうやら【夏奈】は一人で食べたいようだが・・・。それを【千秋】が許さない・・・。【夏奈】は、数学の問題を・・・。【春香】がいない事が前提だ・・・。【千秋】に天使と悪魔が・・・。二分の一、、、三分の一・・・。そして、、、フリーズした・・・。【冬馬】がそこで起きた、、、【千秋】を起こす・・・。戻って来た、、、叩かれた・・・。【藤岡】は【冬馬】を見て、、、女子と仲良くする【冬馬】を見て、、、【藤岡】も【夏奈】と・・・。仲良く、、、そして【藤岡】にも天使と悪魔が舞い下りる！才能？可能性・・・。希望を求めて、、、ここで終わる訳にいかない！オレもお菓子欲しい！！！と・・・。手に入れた、、、何かを捨てて獲得したものを思い出せない【藤岡】がそこにいた。
　朝。あっちとこっちの問題、、、犬とスーパーの大きさは一緒のようだ・・・。【千秋】が帰ると、、、メッセージボードがある。【春香】からのメッセージだ、、、だが、文字に違和感を感じる【千秋】、、、シュークリームに・・・。再び天使と悪魔がやって来た！【夏奈】が手を加えたもの・・・。様子をうかがう【夏奈】・・・。しかし【千秋】は天使と悪魔の思考の上を行っているのだ。【夏奈】に迫る【千秋】、、、事情聴取・・・。シュークリームは本当のようだ。【夏奈】を信じるのか、、、【千秋】の心を広さを知っているか・・・。天使の輪が【千秋】の頭上に、、、【千秋】天使の誕生です！
　【マキ】は【保坂】が気持ち悪いと、、、【速水】が動く。恋ではない！愛だと・・・。【速水】は【マキ】と仲良くさせようとする・・・。お友達だから・・・。王将を落とすには、、、桂馬から・・・。部活の仲間と、、、【マキ】と仲良くする為に・・・。手つきが気持ち悪い、、、あれでは仲良くなれない・・・。逃げた、、、前向きな男だ・・・。他の仲間の所へ【アツコ】だ・・・。図書室に彼女はいた、、、アツコ、、、本棚の向こうに【保坂】がいた。視線があってしまう・・・。こわい・・・。さあ、、、俺と仲良くなろう・・・。【保坂】がヤバイ事に・・・。これは、、、逃げるな・・・。【速水】とも仲良くできなかった・・・。やはり【保坂】は気持ち悪い！
　料理番組の説明をメモしている【春香】。香辛料の単語がならぶ・・・。【夏奈】が買い物を促すと【千秋】が行って来ると・・・。【千秋】はメモを貰ってスーパーへ・・・。そのメモを見て、、、【千秋】は驚いた。コリアンダー、、、カルダモン、、、知らない文字が・・・。野菜？お肉？店内をキョロキョロとする【千秋】、、、そんな不安な彼女の前に、、、【保坂】との出逢い待っていた！買い物に来ていた・・・。どんな料理にしようかと・・・。ただでは帰れないと・・・。【千秋】がメモを読んでいる声が【保坂】に聴こえた。カレーに、、、特別にスパイシーなものに・・・。【保坂】のピアノ演奏会が、、、妄想ですが・・・。その歌声が【千秋】にも届く。美味しいカレーのできあがりと・・・。【千秋】は理解した・・・。カレーの妖精との出逢いになっていた・・・。そして、渡したメモが違っている事を【春香】は知る・・・。その頃【千秋】は、、、河川敷を歌いながら歩いていた・・・。【千秋】は、、、まだ歌っている。そのカレーは美味しかった、、、絶品ですと・・・。【千秋】も大満足のカレーだった。【保坂】は【春香】へお弁当を作って来た、、、カレー弁当を・・・。【速水】は近づき過ぎた。教室で開ければ、、、カレーの妖精として学校生活を送る事に、、、開けたようだ。窓を開けなければ・・・。やはり【保坂】は気持ち悪いらしい！