真夏の怪談話だよ!アンたちが、あなたの知らない世界へご招待致します・・・。
真夏のある日。エアコンを使用していない部屋での厳しい猛暑の中、アンたちはオーバーヒートして大事な所が熱暴走!?ヒナはやせ我慢をしていますが、、、この暑さは耐えられそうにないです。そこで、アンたちはあまりの暑さで冷蔵庫中へ、、、今度は冷え過ぎました。レーネが唇まで紫色になりました。いつもの部屋の設定をお化け屋敷に変えての肝試し。アイネスは怖がりさんですね。ここで趣向を変えて納涼企画の百物語で怪談をする事に・・・。無数のロウソクに囲まれながら、アンが静かに語り出す。アン、、、それって『桃太郎』ではないですか?アンは怪談の意味がわかっていないようです。ロウソクの灯りに揺らめく見知らぬ影。雨音と共にそっと忍び来る訪問者、、、怪談話をしている時に現れた黒い狐面をした神姫・忍者型フブキ。次は、私が話をしても宜しいですか?今度はフブキが語り出す。フブキの話が怖すぎですよ・・・。山奥の小さな灯り、、、無残にも薄汚れた神姫たちの山が、、、逃げられない恐怖、、、その背後から迫るもの、、、視線の先には、、、幽霊ではなく。隣りに住んでいる神姫でした。
外は今にも大雨になりそうな天候。マスターに傘を届ける為、ジャンケンで負けたアイネスは一人でお留守番をする事に。これから、始まる恐怖の犠牲者にはアイネスが選ばれました。家の掃除をしながら、みんなの帰りを待つ事になります。誰もいない部屋の中で怖がるアイネス、、、なぜかフブキがおりました。大荒れの天気、、、何かが起きる。ずっと、おそばにいましたよ。アイネスがフブキにマスターの話をしています。アイネスの話しぶりからマスターが大好きなのが伝わります。フブキのマスターって、、、どんな人?それは、聞いてはいけません。こけしの頭が落ちて来た。手裏剣までも・・・。よく物を落とすフブキなのです。その頃、駅ではアンたちがマスターを待っていた。3人でマスターを見つける事に・・・。フブキはどこか影がある、、、アイネスに迫る。もうすぐ、終わらせます・・・。アンが一番にマスターを見つけたようです。アンがアイネスに連絡を入れるとその異変を感じ取る、、、いないはずの神姫。不吉な予感。急いで帰る事に!フブキは鋭きものをといでいる、、、その赤きものに、、、触りましたね。山で行方不明になった神姫。充電も切れているはず・・・。フブキの願いが叶う時が来た!マスターの大切にしていた簪(かんざし)を落としていた・・・。山中でゼルルっちに助けられていた。修理道具を借りたくて来たのだ。マスターはフブキを待っている、、、みんなで背中を押してあげる。その帰りを待っていると・・・。マスターに届ける為に。フブキのマスターって、、、女性なんだ。着物を着ている感じの古風な女性なんですね。
いつもの暑い日常。アンたちは目をまわしている。そこにフブキがやって来た。クナイをアイネスに落として、、、ジェリ缶を持って来てくれました。そこへ、マスターがやって来て、、、隣りの部屋は誰も借りていないみたいだと。マスターが部屋に憑依している?フブキのマスターって、幽霊なのだ!みんなが驚いているけど、フブキは全く気にしていないですね!
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