『ARIA The NATURAL』の第20話を観させて頂きました。今回は【藍華】から聞く「サンマルコ広場」に伝わる怪談話が描かれる。いつも一緒に居る【アリア社長】は夏風邪によりダウンしております。そして【藍華】から話される雰囲気が入った怖い話・・・【灯里】も怖がっています。まさか、それが夢ならぬ現実に体験するとはね。【灯里】が待ち合わせの広場で「黒いドレス(喪服)の女性」を見る。ジロジロ見るのは失礼と感じながらも気になるのだった。
夜。なぜか遅くなる【灯里】。ゴンドラで帰りを急ぐ。もちろん【アリア社長】への「桃缶」のお土産を持って帰ります。すると「サンマルコ広場」へ。あの柱の前に「喪服の女性」が座る。呼び止められる【灯里】。不安がる。その女性の告げる行き先は「墓地の島」だった。一度はゴンドラに乗せなかったが「お友達」として乗せる事にする。ゴンドラは「墓地の島」に近づく。目的地に着いた。だが、無事には帰れない。その「喪服の女性」に手をつかまれ墓地の中を駆ける。【灯里】は疲れてその場に座り込む。周囲には、この島でしか咲かない紫の花が咲き乱れていた。その女性には顔がなかった・・・。この【灯里】のピンチに立ち上がったのが猫たち。そして猫たちの王様(Cait Sith)だった。そう【灯里】には猫たちが守っているのだ。【灯里】は目覚めると「ARIAカンパニー」のベランダに居た。【アリア社長】も心配して泣いていた。残る花びらに震える【灯里】だった。
夜。なぜか遅くなる【灯里】。ゴンドラで帰りを急ぐ。もちろん【アリア社長】への「桃缶」のお土産を持って帰ります。すると「サンマルコ広場」へ。あの柱の前に「喪服の女性」が座る。呼び止められる【灯里】。不安がる。その女性の告げる行き先は「墓地の島」だった。一度はゴンドラに乗せなかったが「お友達」として乗せる事にする。ゴンドラは「墓地の島」に近づく。目的地に着いた。だが、無事には帰れない。その「喪服の女性」に手をつかまれ墓地の中を駆ける。【灯里】は疲れてその場に座り込む。周囲には、この島でしか咲かない紫の花が咲き乱れていた。その女性には顔がなかった・・・。この【灯里】のピンチに立ち上がったのが猫たち。そして猫たちの王様(Cait Sith)だった。そう【灯里】には猫たちが守っているのだ。【灯里】は目覚めると「ARIAカンパニー」のベランダに居た。【アリア社長】も心配して泣いていた。残る花びらに震える【灯里】だった。
灯里はあの猫たちに見守られていたのですね~。
以前のアイスミルクの時や水路の時の猫たちだったのでしょうかね。
猫に愛された灯里…でっかい奇跡に囲まれた幸せの達人ですね!(恥ずかしい台詞、禁止w)
不思議体質の【灯里】には、王様(Cait Sith)と猫たちが守っています。
【アリア社長】は夏風邪をひき、【灯里】のそばに
居れなかったから王様(Cait Sith)が
出て来たのかも?あれならば「悪霊」も手を出せ
ないでしょうね!