第拾八話は、額に爆弾を埋め込まれた【メソウサ】の一日のヒストリー的な放映回でした。中盤からは【メソウサ】が疫病神見習いの【妙子】を捜索する涙なくしては観られない超不幸な物語が展開されます。アニメ作品全体としては【メソウサ】と「桃月学園」の生徒達との交流がメインで面白く描いております。やはり、見所は日々を不幸になりたくない【メソウサ】と不幸にして喜ぶ少女【妙子】との会話シーンですね。この【メソウサ】と【妙子】の新しいコンビが不幸を求める駆け引きはなかなか良かったです(笑)。もう一つは【妙子】が【メソウサ】の額に埋め込んだ爆弾とは・・・【メソウサ】「じゃあ、誰にもらったんです?」と問い掛けると【妙子】は「知らないおじさん・・・」と言う。その「知らないおじさん」とは・・・誰なのか?その答えは若干ですがラストに描かれております。【謎の男】が爆弾のセットが入ったトランクを片付けながら「さあ・・・行こうか・・・」と【一条妹】に言い、抱き上げて歩いていると、すれ違った【謎の女】に「あら・・・帰国されたんですか?一条さん」と言われて、【謎の男】が「あぁ・・・どうも」と返事するシーンが印象深い場面ですね。すると第拾話「名馬に癖あり」での爆弾騒ぎもこの【謎の男】の仕業なのか?しかも全身がロボット人間?サイボーグなのかも?それに「一条さん」って【一条妹】も一緒に居た所をみると【一条さん】の関係者である事は間違いないと思いますが・・・謎が深まります。このアニメ作品は、毎回の放映回ではおバカな展開をしておりますが、この様にちゃんと見えない部分では進行している印象を受けます。この【謎の男】の今後の行動が最終回への布石になるかもしれないです。今回の物語は「公園の滑り台で夕日を見ながら、一日が平和に終る幸せを噛みしめていた【メソウサ】だったが、そこに黒い着物の少女【妙子】が現れ、「不幸になっていただけませんか?」と声をかけられ…」といった展開になります。【メソウサ】が不幸のどん底に落ちていく様をチェックして欲しい。
オープニングから【メソウサ】が歌う某製薬会社の歌から始ります。【メソウサ】の「ウ~ササ ウササウ~ササ~ ウ~ササウササウ~ササ~ ウササウサ~サ~」って感じになっております(笑)。この夕陽の公園での【メソウサ】と【妙子】の会話シーンでも凄かった。【メソウサ】の不幸さの表現がたっぷりとされていました。持っていたコーラを飲もうとして「あっ!」と落として「まだ半分残ってたのに…」と言う所が痛々しかった。アニメ劇中では、爆弾が絡んだストーリーでもありますから【べホイミ】と【メディア】の2人が出て来ております。私は【べホイミ】のファンなので万歳ですね(笑)。ですが、爆弾の解体シーンでは【メディア】に良い所を取られていました。【メソウサ】の額の爆弾を【べホイミ】と【メディア】に相談する【レベッカ宮本】(以下、ベッキー)の場面でも【ちびべホイミ】が触って調べて「爆発までには、まだ7日あるッスね」と言って【ベッキー】が「結構、余裕あるな~」と言った矢先に、【メディア】がいきなり笑顔で爆弾のタイマーを「あは、回りますよ~ほらほら」と回してしまって、7日を3時間に短縮したり、【メディア】のスカートの裾を持って怒る【メソウサ】に「えへっごめんなさい~」と明るく言う所、「助けて下さ~い!お願いします~」と必死に助けを求める対しても【メディア】は「うるさい子にはちょっと退室してもらいました~」とウサ耳を持って、笑顔で校舎の外に投げ飛ばされる所も同情できますね。【メディア】はこの状況をかなり楽しんでいると思われます。まだ【メディア】の可愛い暴走は続きます。後半では、実際に爆弾の解体実験が行われますが、無理矢理に【メソウサ】の格好をさせられた【芹沢 茜】が椅子に縛られていた。【茜】が「ほどけぇ~!うぅ~~」と必死の抵抗をしますが【メディア】は「リ・ア・リ・ズ・ム」と手刀で黙らせ、最後は凸ピンで止めを刺すとは・・・。【メディア】の優しい問い掛けと満面の笑顔が可愛いと思う反面、小悪魔的な怖さも感じますね。その投げ飛ばされた【メソウサ】もアニメ劇中では様々な場所で「桃月学園」の生徒達とアニメ劇中では会っております。蟹ジュースの話で盛り上がる【片桐 姫子】と【上原 都】、校長先生の仮面を剥ぐと豪語する【綿貫 響】と【宮田 晶】【来栖 柚子】の諜報部3人娘。この場面では川に落ちた【メソウサ】を見て、3人が驚いて逃げますがお約束で【晶】が逃げそこなって【響】がウエスタンばりの綱さばきで助けますが、引きずられた【晶】のスカートが宙を舞う所も押えて置きたい。商店街でイグアナを散歩中の【南条 操】とバイト中の眼鏡を掛けていない【橘 玲】にも会います。眼鏡を外してのチャイナ姿【玲】は素晴らしいですね(萌)。このシーンでの渡されたペンと紙を持てない【メソウサ】痛々しい。思わせぶりな【一条さん】とも会い、【秋山 乙女】と【白鳥 鈴音】にも、特に【乙女】は観た「人魚姫」が面白くなくてかなり怒っていた。そんな【乙女】の頭のツボを笑いながら押している【鈴音】がいた。【メソウサ】が近づくと【乙女】の振り払った手が当たり飛ばされる【メソウサ】しかも存在さえも気がつかれないとは・・・痛々しい。アイドルユニットのオーディションに付き添うの【柏木 優麻】とオデコに「寿」と書かれて「オデコに描いてあったら変だよ!絶対落ちたぁ~」と泣いている【優奈】に会ったりします。最後はバイト先の制服を着ている【桃瀬 くるみ】と【鈴木 さやか】(以下、6号さん)と会って【妙子】を見付け出します。意外と笑えたのが【くるみ】のバイト先の【店長】と【マジカルニャンニャン】との【くるみ】には「萌え」がないと言っているシーンが良かった。まさか「絶対無敵の萌えナシ娘!」何て言い放つとはやられました(笑)。やっとの事で【ベッキー】が爆破装置の外し方が分かって【くるみ】のバイト先「喫茶店エトワール」にみんなで助けに来たのに、その安心感から【ベッキー】を皆で褒め称え、【メソウサ】と一緒に胴上げする感動的なシーンが描かれるが・・・時間切れで大爆発が起こる展開になっております。しかしその爆発を屋上から見ていた【妙子】が微笑みながら「いかがでした?」と【ネコ神様】に聞いているシーンですが・・・【ネコ神様】って「疫病神」なのかもしれないですね(笑)。
オープニングから【メソウサ】が歌う某製薬会社の歌から始ります。【メソウサ】の「ウ~ササ ウササウ~ササ~ ウ~ササウササウ~ササ~ ウササウサ~サ~」って感じになっております(笑)。この夕陽の公園での【メソウサ】と【妙子】の会話シーンでも凄かった。【メソウサ】の不幸さの表現がたっぷりとされていました。持っていたコーラを飲もうとして「あっ!」と落として「まだ半分残ってたのに…」と言う所が痛々しかった。アニメ劇中では、爆弾が絡んだストーリーでもありますから【べホイミ】と【メディア】の2人が出て来ております。私は【べホイミ】のファンなので万歳ですね(笑)。ですが、爆弾の解体シーンでは【メディア】に良い所を取られていました。【メソウサ】の額の爆弾を【べホイミ】と【メディア】に相談する【レベッカ宮本】(以下、ベッキー)の場面でも【ちびべホイミ】が触って調べて「爆発までには、まだ7日あるッスね」と言って【ベッキー】が「結構、余裕あるな~」と言った矢先に、【メディア】がいきなり笑顔で爆弾のタイマーを「あは、回りますよ~ほらほら」と回してしまって、7日を3時間に短縮したり、【メディア】のスカートの裾を持って怒る【メソウサ】に「えへっごめんなさい~」と明るく言う所、「助けて下さ~い!お願いします~」と必死に助けを求める対しても【メディア】は「うるさい子にはちょっと退室してもらいました~」とウサ耳を持って、笑顔で校舎の外に投げ飛ばされる所も同情できますね。【メディア】はこの状況をかなり楽しんでいると思われます。まだ【メディア】の可愛い暴走は続きます。後半では、実際に爆弾の解体実験が行われますが、無理矢理に【メソウサ】の格好をさせられた【芹沢 茜】が椅子に縛られていた。【茜】が「ほどけぇ~!うぅ~~」と必死の抵抗をしますが【メディア】は「リ・ア・リ・ズ・ム」と手刀で黙らせ、最後は凸ピンで止めを刺すとは・・・。【メディア】の優しい問い掛けと満面の笑顔が可愛いと思う反面、小悪魔的な怖さも感じますね。その投げ飛ばされた【メソウサ】もアニメ劇中では様々な場所で「桃月学園」の生徒達とアニメ劇中では会っております。蟹ジュースの話で盛り上がる【片桐 姫子】と【上原 都】、校長先生の仮面を剥ぐと豪語する【綿貫 響】と【宮田 晶】【来栖 柚子】の諜報部3人娘。この場面では川に落ちた【メソウサ】を見て、3人が驚いて逃げますがお約束で【晶】が逃げそこなって【響】がウエスタンばりの綱さばきで助けますが、引きずられた【晶】のスカートが宙を舞う所も押えて置きたい。商店街でイグアナを散歩中の【南条 操】とバイト中の眼鏡を掛けていない【橘 玲】にも会います。眼鏡を外してのチャイナ姿【玲】は素晴らしいですね(萌)。このシーンでの渡されたペンと紙を持てない【メソウサ】痛々しい。思わせぶりな【一条さん】とも会い、【秋山 乙女】と【白鳥 鈴音】にも、特に【乙女】は観た「人魚姫」が面白くなくてかなり怒っていた。そんな【乙女】の頭のツボを笑いながら押している【鈴音】がいた。【メソウサ】が近づくと【乙女】の振り払った手が当たり飛ばされる【メソウサ】しかも存在さえも気がつかれないとは・・・痛々しい。アイドルユニットのオーディションに付き添うの【柏木 優麻】とオデコに「寿」と書かれて「オデコに描いてあったら変だよ!絶対落ちたぁ~」と泣いている【優奈】に会ったりします。最後はバイト先の制服を着ている【桃瀬 くるみ】と【鈴木 さやか】(以下、6号さん)と会って【妙子】を見付け出します。意外と笑えたのが【くるみ】のバイト先の【店長】と【マジカルニャンニャン】との【くるみ】には「萌え」がないと言っているシーンが良かった。まさか「絶対無敵の萌えナシ娘!」何て言い放つとはやられました(笑)。やっとの事で【ベッキー】が爆破装置の外し方が分かって【くるみ】のバイト先「喫茶店エトワール」にみんなで助けに来たのに、その安心感から【ベッキー】を皆で褒め称え、【メソウサ】と一緒に胴上げする感動的なシーンが描かれるが・・・時間切れで大爆発が起こる展開になっております。しかしその爆発を屋上から見ていた【妙子】が微笑みながら「いかがでした?」と【ネコ神様】に聞いているシーンですが・・・【ネコ神様】って「疫病神」なのかもしれないですね(笑)。
>すると第拾話「名馬に癖あり」での爆弾騒ぎもこの【謎の男】の仕業なのか?
なるほど、その可能性はありますね。
鋭いですね・・・
メソウサは今回も悲劇でしたね(笑)
妙子が微妙に可愛かったりして楽しかったです。
謎の男は気になります。
これってやっぱり最終回があるんですよね(涙)
ずっと続いていって欲しい気分です。
芹沢さん1-Bをだました罪なんでしょうか?
今回はツボはじめいろんな方がバランスよく出ていておもしろかったです。
EDにでたかたが爆弾騒ぎの黒幕なんでしょうか? 帰国 一条さんって外人?
ていうか妹さん何者? ていうか人類?
メソウサのEDの一言も不幸すぎておもしろかったです。 気付いたら環状線の中央分離帯に寝ていました。 無事に事を得ました
どういう状態 前回の ちょっとた気を失ったらマンホールに落ちずにすみました。 不幸すぎる ベッキーとの出会いのお話しも見てみたい。 どうして飼っているのかな?
やはり、この作品での爆弾騒ぎと言えば
この第10話を自然と思い出しますよね。
この時も【メディア】と【べホイミ】が大活躍。
うーん、謎の男は【一条さん】の父親かな?
GOLDさん、いつもありがとうございます!
そうですね。【メソウサ】メインでした。
ですが、ちゃんと「桃月」の女生徒たちも
所々に描かれて良かったと思いますね。
まだまだ、最終回までは放映回もありますので
もっと『ぱにぽに』を好きになりたいと思います!
シスター★マリカさん、ありがとうございます!
今作は、【メディア】の良い所が出たと思います。
あの笑顔ですよ。騙されてはいけませんよ(笑)。
やはり、【べホイミ】と共に戦場を駆け抜けた者!
【芹沢】さんは、あんな感じの持ち回りで良い!
そうですね。ラストの【一条さん】って・・・
ロボットかな・・・【一条妹】・・・考えてはいけません(笑)。
毎回の予告のセリフは、身近な事から、不幸な事まで
たきにわたっていますよね~あの背景の漫画もイイ味でしております。
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※記事の内容とは関係のないプロモートで失礼致しました。
お手数をおかけ致しますが、ご不要でしたら削除下さいませ。
主要キャラのタレントへの対応関係は、こうなると思われます。
レベッカ・・・石原良純
くるみ・・・野々村真
玲・・・長井秀和
都・・・上田晋也
6号・・・KABA.ちゃん
姫子・・・山崎邦正+ジミー大西
一条さん・・・Mr.オクレ+α
五十嵐先生・・・大竹まこと
メディア・・・山口もえ
メソウサ・・・蛭子能収
南条・・・渡辺正行
鈴音・・・有田哲平
乙女・・・土田晃之
晶・・・松尾伴内
ベホイミ・・・山崎静代(南海キャンディーズのしずちゃん)
芹沢・・・山里亮太(南海キャンディーズの山ちゃん)
こうなりますが、どうでしょうか?
主要キャラのタレントへの対応関係ですか。
皆さん、お笑いの芸人さんが多いですね(笑)。
でも、男性のタレントさんが女性キャラクターは
ちょっと・・・いけませんね(笑)。