みつどもえ 第10話 「×××（ちじょ）になる」より 小生みっちゃんみたいな立派な痴女になるっすよぉ！

　【ひとは】は、本当に『ガチレン』好きですね。同じ『ガチレン』のタンクトップを着ていた【杉崎】の弟【龍太】に自身が脱いで色違いのタンクトップとベルトを見せる。【ひとは】と【みつば】のどちらに色気があるかと問われると【みつば】のイラストパンツを見せられてもね。

　ちじょが気品が漂う高貴な者だと【みつば】が嘘を意味合いの知らない低学年の小学生たちに言うから大変な事になるんだよ！それでも、あのキツイ性格をしているけど優しい一面や情深い所もあるよね。ちじょになりたいと言う女の子たちにあえて厳しく接する所も良かった。まあ【ふたば】には真意は伝わないっぽい感じでしたけどね。

　【ひとは】の大切にしている『ガチレン』のベルトを【みつば】が壊しタンクトップを【ふたば】が破いてしまう。かなりの『ガチレン』好きなので【ひとは】を怒らせると怖いです。まあ【ふたば】は手描きのガチＴを差し出し素直にあやまったので許されたが、、、【みつば】はパパ【草次郎】が待ち出したと嘘をついて物置に閉じ込められていた。なかなか素直になれないサドガールなのでした！でも【草次郎】は三つ子たちの事を何でも知っているのですね！

　【みつば】が風邪でダウンしてしまう。熱がある【みつば】のワガママをちゃんと聞く【ひとは】が可愛い。そこに【杉崎】たちが見舞いに来てくれた。ヌイグルミを投げたり、勝手に席替えをしたりなどなどの事で【杉崎】と言い争いになってしまう。ベッドのハシゴも取って風邪も悪化してしまう。困って【ひとは】が持って来た薬が座薬だった。ハシゴがないから【ひとは】は【宮下】に肩車をして貰うが座薬をベッドの下に落としてしまう。かなり奥の方にいってしまって取れない状況に、、、みんなで取ろうするが【杉崎】だけは手伝わないが・・・。ベッドが待ち上がる事はない。このままでは【みつば】を助ける事ができない。そんな中【杉崎】が動く。一緒にベッドを動かしてくれた。友を助ける友情が描かれていた！まあ座薬は【草次郎】の痔の薬なのは黙っておこう！【みつば】のお尻は涼しくなりましたとさ！

　ひとは！ベッドの下にえっちな本有り過ぎでしょ！