【皆本】は【薫】たちの部屋のドアを開けようとしていた。「大丈夫」と自身に言い聞かせながら・・・。ゆっくりと目を、、、目の前には天使たちが寝ておりました。寝息を立てて・・・。【薫】が起きた、、、もう大人に見えるはずがない・・・だが【兵部】の催眠は解けていなかった。
玄関で仕度を終えた【薫】たちが【皆本】を待っている。【紫穂】が、誰かと携帯で話していたと・・・。そこへ、、、緊急出動要請がある。バベル本部へ・・・沈没した漁船から被災者を救助する事だと【桐壺】からモニターを通して伝えられる。計8名を救い出すのが任務になるはずだった・・・。事故は予知できたが、、、縦割り行政の影響が出たようだ。【薫】のサイコキノでも、、、【葵】のテレポートでも、、、2人の能力を持ってしてもダメなのだ。それだけの深海だと言う事である・・・。【皆本】はどうするべきかと、、、すると【桐壺】が言う、、、最新鋭の特殊潜航艇『バベル2』があると。特撮やアニメの世界がそこに広がっている・・・。着替え中、、、ボディスーツに着替える【薫】たち、、、【薫】は、肌の露出が少ないと泣いていた。海だと聴いて、、、3人の可愛い水着姿を想像していたようだ・・・。【葵】と【紫穂】には、海水浴ではないとか、、、寒いし、、、と却下されるが、、、【薫】のオヤジキャラは止まらない・・・ネコミミにシッポ・・・いらないと【皆本】がのぞきに来た訳ではありませんが・・・。
【皆本】たちは『バベル2』に乗り込み現場へむかうのだった。現場までは艇内を見て回る【薫】たちは珍しがっている。【皆本】はそんな彼女たちを幼いと・・・。脳裏に【薫】たちの大人の女性としての姿が・・・まだ解けてなかった。【皆本】は今回の作戦を説明しはじめる。【紫穂】は漁船内の状況の確認。【葵】は【薫】と【皆本】を連れて漁船内に移動。【薫】は水圧による倒壊を防ぐ事に・・・。【葵】のテレポートで被害者を助け、、、最後に【皆本】と【薫】が戻れば任務完了となる。ついに、、、目的地に着いた。【皆本】たちの緊張感が高まる・・・。バベル2を漁船に接触をさせ【紫穂】に状況を、、、誰も見ていないけど、、、艇内で決めゼリフとポーズをしちゃうのね・・・。生存者を確認するが、、、【紫穂】は驚いた。漁船内にテレポートして来た【皆本】たちが見た光景は・・・。【葵】が指した方向には、、、沢山の人たちが・・・8名ではなかった、、、30名以上がそこにいた。密航者が隠れていたとダイバーの一人が言う。船体がもたないと、、、【薫】がバリアで漁船を包み込んだ。【皆本】は【葵】に謝るも、、、それは【葵】もわかっている。連続テレポートを見せる!バベル2内にどんどん人たちが溢れて行く・・・。【葵】の決死のテレポート・・・最後の一人を瞬間移動させた。さすがに、、、これは疲れた様子。その場に座り込んだ【葵】に【薫】が心配し駆け寄るが「見てのとおり、、、楽勝や」と・・・。一休みしたら戻るとするが、、、そこに【紫穂】から連絡が入る。バベル2が傾いていた・・・定員オーバーで、、、その水力の確保には子供一人が限界のようだ・・・。【皆本】は【薫】と【葵】を見た・・・。
区立六條院小学校。【将】が【薫】のプリンを食べていた・・・。【将】曰くプリンは身体に良いそうだ・・・。【ちさと】は【薫】たちがよく3人で休むと、、、学校をお休みしてお出かけをしていると思われていた。教室のテレビでは漁船衝突のニュースが伝えられていた。【将】は【葵】と【紫穂】のプリンも食べるようだ、、、それは身体に良いからね。
漁船内。【薫】は身体の寒さを訴えていた・・・。【皆本】と2人きりになっていた。確かに【葵】が移動する事が最善の選択だった。【薫】は身体を震わせていた・・・。魚臭いと、、、【薫】は我慢できそうになかったが・・・それを見て、、、【皆本】は、、、本当にガキだなお前・・・。その時だった、、、何かに支配された、、、そんな気がした。【皆本】自身も感じる感覚が、、、まさか、、、見ると【薫】が大人の女性に・・・。ガキって言うと【薫】が近づいて来る、、、逃げる【皆本】、、、罰として抱きつかれてしまった。温めて欲しいのだ・・・。胸があたり、、、【皆本】は【薫】を突き飛ばす。【薫】には意味不明な【皆本】の態度だった。皆本、、、寒くて我慢できないよ、、、あっためて・・・と言う。明らかに動揺して、、、立場が逆転していた・・・。耳元での囁きが、、、後ずさる【皆本】・・・どちらが乙女だと言う展開に。【皆本】は【薫】から根性なしと言われてしまった。そのやり取りを見ていたのが【兵部】と【桃太郎】だった・・・。こんな深海でも耐えられるとは・・・さすがは、少佐ですね。いっとけ!と言いたいが、、、【兵部】は、これで良いようだ。【皆本】が【薫】を女性として意識している事・・・それが真の狙い。致命的なミスとは・・・。
バベル本部。救助者を降ろし【薫】と【皆本】の救出にむかう。バベル2内では【紫穂】が机を叩いていた。海の中での2人きりが危ないと・・・。助けに行った時の【薫】と【皆本】を想像していた、、、2人がビクッとして離れたら、、、気まずいと・・・。しかも、、、その後【薫】の雰囲気が大人っぽく変わっていたら・・・心配しないで、、、何もなかったよ・・・。それは【葵】も心配してしまう状況に・・・。目と目で会話し、、、指と指を絡めている、、、そんな【皆本】と【薫】を・・・大丈夫です!【葵ちゃん】も【紫穂】も脇役ではないですから!
【薫】の身体の震えが止まらない・・・寒いと、、、【皆本】が【薫】に触ると身体が氷みたい冷えていると・・・。そこに【兵部】が現れた。ただからかっていた訳ではないと・・・。本当に寒かったと・・・。【薫】は苦しんでいた、、、そうだ・・・バリアをはり続けている身体への負担ははかり知れないだろう。【兵部】は笑った、、、事故は偶然だと、、、それでも【皆本】の判断が遅れた事には・・・変わらない。【兵部】の仕掛けた細工、、、再び催眠が出るトリガーを・・・【皆本】が絶対に使う言葉に・・・そう、、、子供(ガキ)のキーワード。僕のクイーンをガキと呼んだ罰だと・・・。漁船が内部から崩壊しようとしていた・・・。【兵部】が手を差し出す、、、上へ連れて行ってくれると・・・。【兵部】から脅迫だった、、、拒否できないお願いを・・・一言、、、お願いしますと言えばね・・・。罪悪感と敗北感、、、無力感を・・・そして【兵部】へ屈するのか・・・より強力な催眠をかける為に・・・。流れ込んで来る海水、、、【皆本】は負けてしまうのか、、、【薫】に触ろうとする【兵部】を突き飛ばす・・・。【兵部】はエスパーには手を出さない、、、ただ【薫】の身体の血流を操作し体温を調節した。確かに【皆本】にはできないが、、、時間は残されていない・・・【兵部】が再び手を・・・お、、、お願い、、、します、、、などと、、、僕がお前に言うと思うか!!!【皆本】は【兵部】の狙いを読んでいた・・・半永久的な暗示をかける事だと。相手の心が弱っていればいるほどにかけ易いと・・・【兵部】には屈しない!!!タイムアウトだ、、、【兵部】よ。【葵】と【紫穂】がテレポートして来た。【兵部】を見て、、、【薫】に何かしたと怒りを表す2人だが、、、何もしていないと【皆本】は言う。そのすきを待っていた【皆本】は【兵部】へESPロック、、、手錠みたいなものを【兵部】の手首にかけた!【兵部】は笑った・・・捕まえる事はこれではできない。勝った気でいる事が笑えた・・・。漁船の崩壊がはじまった、、、一瞬目を離した、、、ロックには【兵部】が化けた【柏木】に貸したハンカチが・・・悔しがり破った【皆本】。ふと【薫】たちを見ると、、、子供の姿を取り戻していた。戻った事を喜ぶ【皆本】だった、、、子供(ガキ)に戻っている!子供(ガキ)で良かった!と・・・ガキの連呼をし【薫】に壁に叩きつけられていたけど・・・。
通信が回復しモニターに【皆本】の姿が映し出される。【桐壺】は【薫】たちが見たいようだが・・・。【薫】は聴きたいのだ、、、【兵部】が何かした訳ではない事を・・・。あいつは、、、君に、、、エスパーに危害は加えたりしない・・・。バベル2を見ている【兵部】の姿ある・・・予想外の【皆本】に・・・。【皆本】は本部に戻り【賢木】の検査を受けていた、、、【賢木】が口にする。何も痕跡がなく消えている、、、【兵部】自身によって消されたみたいだと・・・かけっ放ししなかった、、、複雑な【皆本】だと思う。
エレベーターを降りて来ると受付で『ザ・ダブルフェイス』の【奈津子】と【ほたる】と【薫】たちが楽しそうに話していた。話題は【皆本】の事。ガキで良かったと大喜びしたと・・・。抱きついてきよったと・・・。心から喜んでいたみたいでと・・・。はずかしがる【薫】たち・・・。そうです!【皆本】は正真正銘のロリコンですよ・・・本人は思いっきりに否定しておりました!
玄関で仕度を終えた【薫】たちが【皆本】を待っている。【紫穂】が、誰かと携帯で話していたと・・・。そこへ、、、緊急出動要請がある。バベル本部へ・・・沈没した漁船から被災者を救助する事だと【桐壺】からモニターを通して伝えられる。計8名を救い出すのが任務になるはずだった・・・。事故は予知できたが、、、縦割り行政の影響が出たようだ。【薫】のサイコキノでも、、、【葵】のテレポートでも、、、2人の能力を持ってしてもダメなのだ。それだけの深海だと言う事である・・・。【皆本】はどうするべきかと、、、すると【桐壺】が言う、、、最新鋭の特殊潜航艇『バベル2』があると。特撮やアニメの世界がそこに広がっている・・・。着替え中、、、ボディスーツに着替える【薫】たち、、、【薫】は、肌の露出が少ないと泣いていた。海だと聴いて、、、3人の可愛い水着姿を想像していたようだ・・・。【葵】と【紫穂】には、海水浴ではないとか、、、寒いし、、、と却下されるが、、、【薫】のオヤジキャラは止まらない・・・ネコミミにシッポ・・・いらないと【皆本】がのぞきに来た訳ではありませんが・・・。
【皆本】たちは『バベル2』に乗り込み現場へむかうのだった。現場までは艇内を見て回る【薫】たちは珍しがっている。【皆本】はそんな彼女たちを幼いと・・・。脳裏に【薫】たちの大人の女性としての姿が・・・まだ解けてなかった。【皆本】は今回の作戦を説明しはじめる。【紫穂】は漁船内の状況の確認。【葵】は【薫】と【皆本】を連れて漁船内に移動。【薫】は水圧による倒壊を防ぐ事に・・・。【葵】のテレポートで被害者を助け、、、最後に【皆本】と【薫】が戻れば任務完了となる。ついに、、、目的地に着いた。【皆本】たちの緊張感が高まる・・・。バベル2を漁船に接触をさせ【紫穂】に状況を、、、誰も見ていないけど、、、艇内で決めゼリフとポーズをしちゃうのね・・・。生存者を確認するが、、、【紫穂】は驚いた。漁船内にテレポートして来た【皆本】たちが見た光景は・・・。【葵】が指した方向には、、、沢山の人たちが・・・8名ではなかった、、、30名以上がそこにいた。密航者が隠れていたとダイバーの一人が言う。船体がもたないと、、、【薫】がバリアで漁船を包み込んだ。【皆本】は【葵】に謝るも、、、それは【葵】もわかっている。連続テレポートを見せる!バベル2内にどんどん人たちが溢れて行く・・・。【葵】の決死のテレポート・・・最後の一人を瞬間移動させた。さすがに、、、これは疲れた様子。その場に座り込んだ【葵】に【薫】が心配し駆け寄るが「見てのとおり、、、楽勝や」と・・・。一休みしたら戻るとするが、、、そこに【紫穂】から連絡が入る。バベル2が傾いていた・・・定員オーバーで、、、その水力の確保には子供一人が限界のようだ・・・。【皆本】は【薫】と【葵】を見た・・・。
区立六條院小学校。【将】が【薫】のプリンを食べていた・・・。【将】曰くプリンは身体に良いそうだ・・・。【ちさと】は【薫】たちがよく3人で休むと、、、学校をお休みしてお出かけをしていると思われていた。教室のテレビでは漁船衝突のニュースが伝えられていた。【将】は【葵】と【紫穂】のプリンも食べるようだ、、、それは身体に良いからね。
漁船内。【薫】は身体の寒さを訴えていた・・・。【皆本】と2人きりになっていた。確かに【葵】が移動する事が最善の選択だった。【薫】は身体を震わせていた・・・。魚臭いと、、、【薫】は我慢できそうになかったが・・・それを見て、、、【皆本】は、、、本当にガキだなお前・・・。その時だった、、、何かに支配された、、、そんな気がした。【皆本】自身も感じる感覚が、、、まさか、、、見ると【薫】が大人の女性に・・・。ガキって言うと【薫】が近づいて来る、、、逃げる【皆本】、、、罰として抱きつかれてしまった。温めて欲しいのだ・・・。胸があたり、、、【皆本】は【薫】を突き飛ばす。【薫】には意味不明な【皆本】の態度だった。皆本、、、寒くて我慢できないよ、、、あっためて・・・と言う。明らかに動揺して、、、立場が逆転していた・・・。耳元での囁きが、、、後ずさる【皆本】・・・どちらが乙女だと言う展開に。【皆本】は【薫】から根性なしと言われてしまった。そのやり取りを見ていたのが【兵部】と【桃太郎】だった・・・。こんな深海でも耐えられるとは・・・さすがは、少佐ですね。いっとけ!と言いたいが、、、【兵部】は、これで良いようだ。【皆本】が【薫】を女性として意識している事・・・それが真の狙い。致命的なミスとは・・・。
バベル本部。救助者を降ろし【薫】と【皆本】の救出にむかう。バベル2内では【紫穂】が机を叩いていた。海の中での2人きりが危ないと・・・。助けに行った時の【薫】と【皆本】を想像していた、、、2人がビクッとして離れたら、、、気まずいと・・・。しかも、、、その後【薫】の雰囲気が大人っぽく変わっていたら・・・心配しないで、、、何もなかったよ・・・。それは【葵】も心配してしまう状況に・・・。目と目で会話し、、、指と指を絡めている、、、そんな【皆本】と【薫】を・・・大丈夫です!【葵ちゃん】も【紫穂】も脇役ではないですから!
【薫】の身体の震えが止まらない・・・寒いと、、、【皆本】が【薫】に触ると身体が氷みたい冷えていると・・・。そこに【兵部】が現れた。ただからかっていた訳ではないと・・・。本当に寒かったと・・・。【薫】は苦しんでいた、、、そうだ・・・バリアをはり続けている身体への負担ははかり知れないだろう。【兵部】は笑った、、、事故は偶然だと、、、それでも【皆本】の判断が遅れた事には・・・変わらない。【兵部】の仕掛けた細工、、、再び催眠が出るトリガーを・・・【皆本】が絶対に使う言葉に・・・そう、、、子供(ガキ)のキーワード。僕のクイーンをガキと呼んだ罰だと・・・。漁船が内部から崩壊しようとしていた・・・。【兵部】が手を差し出す、、、上へ連れて行ってくれると・・・。【兵部】から脅迫だった、、、拒否できないお願いを・・・一言、、、お願いしますと言えばね・・・。罪悪感と敗北感、、、無力感を・・・そして【兵部】へ屈するのか・・・より強力な催眠をかける為に・・・。流れ込んで来る海水、、、【皆本】は負けてしまうのか、、、【薫】に触ろうとする【兵部】を突き飛ばす・・・。【兵部】はエスパーには手を出さない、、、ただ【薫】の身体の血流を操作し体温を調節した。確かに【皆本】にはできないが、、、時間は残されていない・・・【兵部】が再び手を・・・お、、、お願い、、、します、、、などと、、、僕がお前に言うと思うか!!!【皆本】は【兵部】の狙いを読んでいた・・・半永久的な暗示をかける事だと。相手の心が弱っていればいるほどにかけ易いと・・・【兵部】には屈しない!!!タイムアウトだ、、、【兵部】よ。【葵】と【紫穂】がテレポートして来た。【兵部】を見て、、、【薫】に何かしたと怒りを表す2人だが、、、何もしていないと【皆本】は言う。そのすきを待っていた【皆本】は【兵部】へESPロック、、、手錠みたいなものを【兵部】の手首にかけた!【兵部】は笑った・・・捕まえる事はこれではできない。勝った気でいる事が笑えた・・・。漁船の崩壊がはじまった、、、一瞬目を離した、、、ロックには【兵部】が化けた【柏木】に貸したハンカチが・・・悔しがり破った【皆本】。ふと【薫】たちを見ると、、、子供の姿を取り戻していた。戻った事を喜ぶ【皆本】だった、、、子供(ガキ)に戻っている!子供(ガキ)で良かった!と・・・ガキの連呼をし【薫】に壁に叩きつけられていたけど・・・。
通信が回復しモニターに【皆本】の姿が映し出される。【桐壺】は【薫】たちが見たいようだが・・・。【薫】は聴きたいのだ、、、【兵部】が何かした訳ではない事を・・・。あいつは、、、君に、、、エスパーに危害は加えたりしない・・・。バベル2を見ている【兵部】の姿ある・・・予想外の【皆本】に・・・。【皆本】は本部に戻り【賢木】の検査を受けていた、、、【賢木】が口にする。何も痕跡がなく消えている、、、【兵部】自身によって消されたみたいだと・・・かけっ放ししなかった、、、複雑な【皆本】だと思う。
エレベーターを降りて来ると受付で『ザ・ダブルフェイス』の【奈津子】と【ほたる】と【薫】たちが楽しそうに話していた。話題は【皆本】の事。ガキで良かったと大喜びしたと・・・。抱きついてきよったと・・・。心から喜んでいたみたいでと・・・。はずかしがる【薫】たち・・・。そうです!【皆本】は正真正銘のロリコンですよ・・・本人は思いっきりに否定しておりました!
しかしまぁ・・・兵部のやろう・・・ややこしいものかけたもんだ・・・
もう終わっていたと思ったが・・・
皆本かっこよかったな・・そんなに屈するわけないだろう!
でも・・・テレビ視線から見ると・・俺たちも催眠術にかけられているって言うことになるよな・・・
皆本視点から行くと・・・
【薫】たちが選ぶ未来は【皆本】なのか、、、
【兵部】なのか、、、エスパーか普通の人か、、、
それとも、、、それらを超えるものなのか・・・。
内容も面白いので、楽しく観てますね!