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告白。それは、勇気のいる事。人に「好き」と伝える事の大切さを・・・。六花の勇太への想い。勇太の六花への想い。お互いの気持ちが一緒になって行くんだ。不器用な二人が、、、確かめ合って行くんだ。今までの関係ではなくなるでも、、、それが嬉しいのだ。六花が凸守に言う。私、勇太と抱き合った。勇太が好きと・・・。マスターがサーバントに告白する。マスターは、ダークフレイムマスターに恋をしたのだ。凸守、目の前にいるマスターは本物の六花だよ。六花の凸守を見る瞳はとても綺麗だった。どうしたらいい?六花はどうしたら良いのかわからないのだ。凸守を頼っているのかもしれない。凸守はマスターのサーバント、、、その全てをお見通しなのですよ。その真剣な想いは勇太に伝わっている。心配しなくても大丈夫です。邪王真眼は最強です。必ず上手く行くですよ・・・。凸守のマスターに対する気持ちは複雑かもしれないね。その頃、勇太も六花のぬくもりを感じている。そんな勇太も六花への恋心を一色へ告白していた。一色もくみん先輩へ恋する男子だからこそ!勇太の六花への想いを理解できるのではないだろうか。人を好きになるのに理由はない!今日の月明かりは、恋する少年と少女達に優しかった。
なかなか想いの伝わない帰り道。我が盟約に従い命令を聞け!勇太と恋人になりたいと・・・。その想いは勇太も同じだった。告白はなかなかうまくいかない、、、風で飛ばされた自動開閉傘の魔具に導かれた橋の下。勇太の背中に感じる六花の体温。小指の約束。六花からの告白。女の子って、時に大胆になりますね!十花がイタリアに料理の修業に行く為に六花は母親と一緒に住む事に、、、六花と十花を夫の実家に置いて出て行ったが、その事に対して悔いている。だが、六花は母親に心を開いていない。レストランで勇太に頭を下げる十花。勇太に言って欲しいのだ、、、六花に「まともになれ」と・・・。眼帯を取れと・・・。勇太は六花がまともなのもわかっている。あの眼帯の意味もわかっている。心の鎧のような、、、六花は守っているものがある。それは、わからないけれど守っている。その勇太の気持ちは、、、実際に母親に会って、、、手作り弁当を見て、、、そのお弁当には、、、愛情があって、、、現実があって、、、何かがいっぱいに詰まっている。だから、考えて、、、六花に眼帯を取れって・・・。母親に向き合って欲しくって、、、そして、後夜祭で六花は歌います。父親が好きだった「見上げてごらん夜の星を」の歌を・・・。勇太が見た六花は眼帯をしていなかった。邪王真眼もなくなっていた・・・。
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