Marco blog

Que Sera, Sera / marco library / 北の旅人

コブシ復活

2013年05月08日 | エルムの杜
5/8(水)|先勝|札幌・晴一時曇|最高気温/12℃|昨日の歩数:7723歩

今朝のサッポロ、晴れてますが北西の風が強いです。


キタコブシ

♪北国の春 
懲りもせず思い出す(笑) 千昌夫さん。
だれって?
言わずと知れた「昔不動産王!」
時々TVで見かけます。
いい意味、しぶとい。
東北人魂か! d(≧▽≦*d) 



去年は数輪しか花をつけなかったこちらの樹、今年は復活でした。


エルムの杜~


エゾエンゴサクのうしろ姿  (=^ェ^=)

余り咲いておりませんでした...。
低温だからでしょうか?

いや?
遅かったのかな。

遅かったといえば、
「♪今は幸せかい」 佐川満夫さん。

本日はオールデーズデー  (^_-)-☆ 万歳!
どちらもヒット曲ね。



あとヨロシクね...。




北風と水鳥

2013年05月07日 | エルムの杜
5/7(火)|赤口|札幌・曇時々晴|最高気温/9℃|昨日の歩数:2992歩

今朝のサッポロ、曇り空から時折日が差してます。
北風で薄着はいけません。
道すがら街路樹下でやっとスイセンが咲いてました。



昼下がりの“こどもの日”
一瞬空が明るくなったので、北大キャンパスの大野池まで...。



この日は望遠、目当ては水芭蕉、元気でした (=^ェ^=)


ズンズンズン!

気配を感じて振り向くと、水鳥がカメラ目線...。



たった一羽で、優雅に水面を漂っていました。
ところで、あなたのお名前は。
「マガモの♀?」
水かきが見えないんだけれどね///。
少し調べたけど、タイムアップでギブアップ (; ̄ω ̄A``



あとヨロシクね...。




一重の桜!

2013年05月04日 | 身辺雑記
5/4()|みどりの日|先負|札幌・曇のち一時雨|最高気温/9℃|昨日の歩数:2836歩

今朝のサッポロ、小ぬか雨...。



絵手紙、沖縄~でした。


kinkikissさん、絵手紙の先生です。

うらやましい、、、沖縄旅行。
ひと月くらい疎開したいね、、、。

ならぬものはならぬ 「御意(ぎょい)に…」 d(≧▽≦*d)一重の桜

<マルコ店>
5/3(金)・5/4(土)・5/5(日)・5/6(月)「営業」
5/7(火)「定休日」
宜しくお願いします m(_ _)m



あとヨロシク...。



なまってる?

2013年05月03日 | 身辺雑記
5/3(金)憲法記念日|友引|札幌・曇一時雨か雪|最高気温/9℃|昨日の歩数:3230歩

今朝のサッポロ、あめ...。


甘夏

GW後半戦に突入ですが、まったり営業しております。

ことしも清水市(義姉)から届きました“あまなつ”、がっつり一箱...。
ちょびっと、あまずっぱい(少女マンガだったら初恋の味!?)

【がっつリ】:「たっぷり」「しっかり」「十分」「思いきり」「思う存分」(北海道の方言らしい?)

北海道弁、自分ではトンと意識してないんだけど、結構使ってるんだべ (* ̄m ̄)プッ
おっと、きょうはゴミの日、早いとこなげなくては、、、  (^_-)-☆

まったりと書きましたが、朝一で予約のお得意様がいらっしゃいます。



あとヨロシクね...。




雨か雪って!

2013年05月02日 | 身辺雑記
5/2(木)|先勝|札幌・曇のち雨か雪|最高気温/7℃|昨日の歩数:2443歩

今朝のサッポロ、曇り空から時折日が差してます...。
週間予報では今日から三日間「曇のち雨か雪」の予報です。
去年の今日と比べると気温差が、15度。 じぇじぇじぇ~~~っ!


シロクマ君(♂♀?) 寒くないかい?

道東は、なごり雪
桜見物の道南では、傘の花
道央(サッポロ)にいたっては、花曇。

曇り空を悔やんでいてもしょうがない
思いの内には、サンアップサンダウン。

曇り勝ちって、少しポジテブ... (=^ェ^=)



あとヨロシク...。




インドア

2013年05月01日 | marco library
5/1(水)|赤口|札幌・曇|最高気温/10℃|昨日の歩数:5628歩

今朝のサッポロ、曇り空。
五月晴れは、いつ来ますか...。


鶏だし 塩そば


新製品かな? 気になったら食べてみて!

くどいても昨日は戻ってこないけど
晴れたらの予定がいくつかあったが、さしすせスルー  (ノω`*)
どれみはソラシドのパクリ(笑)

自分だけが残念な訳じゃないので、潔くあきらめましょう...。
映画の選択肢もあったが、と書くわけだからやはり“先送り”。

何気に取り出した「異邦人」を再読。
いわずと知れた“カミュ作品”です。
1957年ノーベル文学賞受賞。

この時代の陪審員裁判を取り上げている訳ですから、
わが国の差異と隔たりを感じずにはいられません。

奥付けには
新潮文庫
昭和二十九年九月三十日 発行
昭和四十一年五月二十日 二十六刷改版
平成  四 年四月三十日 九十二刷

でした。

異邦人 久保田早紀



あとヨロシク...。