今日は友人のご主人が趣味でなさっている、ケーナの発表会に行って来ました。
ケーナと言えが、「コンドルは飛んでいく」
ペルーのフォルクローレとして有名だそう・・・
私としては、「サイモン&ガーファンクル」・・・
それに、フォルクローレって、良く聞く言葉だけれど、何かしら・・・
本来の意味は,音楽のみならず、民俗学、民俗的な伝承一般を示すが、
日本では、ラテンアメリカ諸国の民俗音楽に基礎をおいた大衆音楽を
特に指して、このように呼ぶ (ウィキペデイアより)
ふ~ん。
そうなのか~。(今更ながら・・・)
発表会では、日本の曲も演奏されていました。
「ハナミズキ」に「夜空ノムコウ」など。
ケーナの音を聞くだけで、アンデスの山々が・・・
それに、演奏された方の熱い情熱も感じられましたよ。
アマチュアとはいえ、皆さんの秘めた情熱や、激しい情熱がひしひしと・・・
今回は夫が一緒に行けなかったのですが、
行っていたら、我家の夫も友人のご主人の演奏に合わせ、
「ギターで伴奏したい。」
なんて、言い出すんだろうな~と、一人、可笑しくなってしまいました。
気持はいつもギタリストですから(笑)