MEG'S ROOM

気ままに、素直に日々の出来事。

完成しました。

2013-06-10 17:33:18 | 日記

友達にプレゼントしたいと思っていたエコクラフトのバックが

やっと完成しました。

編み方は本を見ながら、途中からは自分流に作っています。

バックの中が見えないように、布地をはってあります。

 

プレゼントしたい友人があと二人。

夏に向かい頑張ります。

 


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10 コメント

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羨ましいです! (nao)
2013-06-10 22:32:14
megさんのバッグ、いつも思いますが本当に素敵です!
プレゼントして貰えるお友達が羨ましいです~
きっとこのバッグが似合う素敵なお友達なんですね!
また次回の作品も見せていただくの楽しみにしていまーす
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難しい模様ですね♪ (モヤコ)
2013-06-10 23:02:21
こんばんは♪

夏に向かって、エコクラフトモード突入ですか

私もすこ~しの間、エコクラフトにはまったことがあるのですが、
こんなに複雑な模様はとてもできましぇ~ん

megさんのバッグは内袋が貼ってあって、
とても使い勝手がよさそうだと、前々から思ってました

それから、バラ模様(?)のチャームも手作りなんですか?
お友達もよろこばれるでしょうね
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いつも、ありがとうございます。 (meg)
2013-06-11 07:59:56
naoさん、いつも褒めて頂いて、ありがとうございます。
ぐーたらな、私が、頑張れるのも皆さんにブログを見て頂けるからです。(笑)
お褒めの言葉は何よりの糧。

これからも、マイペースで少しずつ作っていきたいと思っています。

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皆様のご意見で。 (meg)
2013-06-11 08:23:02
私がエコクラフトを始めたのは、友人に小さな小物入れを教えてもらってから。
友人達が本を見たり、自分流にアレンジしたバックを夏になると持ってくるので、
私も刺激をうけて、作り始めました。
中に布地を貼るのは、義理の母に最初にバックをプレゼントした時に、中が見えると不安なので、見えないようにして欲しいとの要望に答えてからです。
携帯が入ったり定期入れが入ったりできるよう小さなポケットをつけたりしています。

中に貼る布地を色々変えると、バックの印象も変わりますし、材料選びもひとつの楽しみになっています。
レースやビーズ、持ち手など、編み方が同じでも、違ってくるのが楽しくて・・・

モヤコさんは、素敵なお仕事をされているので、なかなか、手芸のお時間がないかもしれませんね。
皆さんが和やかに幸せな時間が過ごせるお仕事、本当に素敵です。

チャームは、勿論、買って来たものですよ~。(笑)

手芸品店で、これは、何かに使えると思うものをゲットするのも、達成感ありなんです。(笑)
思わぬ時に使えたりするので・・・

今日は、お買い得のレースが欲しくて、お出かけしてきま~す。
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いいなぁ~ (おにおんおばさん)
2013-06-11 15:30:07
出来上がったんですね!

いつもながら、凄い!

拍手1000000000000たたき~パチパチ~

頂いた方は本当に本当に嬉しいと思います。
クラフトに対して中の生地(巾着)がマッチしていて
防犯にも役立ちますよね。

あぁ~~いいなぁ~
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頑張りましたよ~。 (meg)
2013-06-11 16:52:21
おにおんさん、いつもながらの励ましのお言葉ありがとうございます。

怠け者の私が、僅かながらでも前に進んでいるのは、
おにおんさんや、ブログを見て下さる皆さんに元気を頂いているからです。

「はっと気がつくと秋になっていました。」なんてことにならないように、
また、頑張って作りま~す。

他にも、作ってみたいものがあるのですが、
とりあえずは、目先のことからですよね。(笑)
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質問です~ (nao)
2013-06-13 17:15:20
前回のコメント時に忘れてしまったのですが
図々しく質問しても良いですか?
母が以前カルチャーセンターで習って来て作ってくれたエコクラフトバッグがあるのですが、私もメグさんの義理のお母様と同様の理由で中身が見えてしまうのが心もとなくて中に巾着とか、布を付けたいと思っています。
どの様に付けたら良いのでしょうか?
糸でかがったりするのですか?
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お答えしま~す。 (meg)
2013-06-13 18:07:06
naoさん、
写真を撮ると良かったのですが、
説明がうまく出来なかったらごめんなさいね。

まず、バックの形が完成したら、外側の形に合わせ、布地を切ります。
この時、縫い代ではありませんが、中に折り込む分を忘れずに長さをとって下さいね。
次に、底布を切ります。
この時も折り返し分は忘れずに。
底には、厚紙で、底にピッタリはいるように切り取った紙を用意しておきます。
この、厚紙に底用に切り取った布をボンドで貼ります。
折り返し部分は裏に折り返してね。
ボンドは指で少しのばしてあげると、綺麗に出来ます。

見えない部分も丁寧に作ると、綺麗に見えるようです。

バックの上の部分の形は、巾着型と、私は自分流に布を被せ型の2種類を良く作ります。
茶巾型は、下を縫い合わせないで、バックの周りの生地を貼る時に中に入れ込みます。
バック本体と、バックの裏布の間に入れるで、わかりますか?
手芸用のボンドは優れものなので、結構うまくできると思いますが、
ボンドを貼るのは、ちょっと大変です。
狭いところに手を入れて貼らなければならないので。
馴れてくるとうまくできるようになりますよ。
この時、洗濯バサミは必ず用意して下さいね。
位置が決まった時は、これで固定すると、作業がしやすいです。

携帯や定期のポケットをつけたい時は、布地を貼る前に布地にミシンで縫い付けてね。
位置はバックによって、決めて下さい。

被せ型は、バックの上に布を被せて中の物を見せなくする物なので、
私はだいたい四角な形になっています。
二枚の布を合わせて、表裏になるように、ミシンで縫って下さいね。
袋状に縫って、被せた時、どちらも表に見えるように。
ミシン掛けも直線縫いなので、難しくありません。

最後に、バックの入り口に布がぴったり安定するように、輪に編んだエコクラフトテープを
ぴったり貼付けます。
これで、完成です。

こんな、説明でわかりますか?
ご不明な点はまた質問して下さいね。

次回は写真が撮れると良いのですが、作業中はボンドを使うので、手が汚れているので。(笑)









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ありがとう (nao)
2013-06-13 22:04:18
megさんありがとうございます。
とっても分かりやすい説明で、バッチリ仕組みは分かりました!!
不器用な私がどこまで出来るか分かりませんが(笑)
早速挑戦してみようと思います
上手くできたらブログにUPしてみますね
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どういたしまして。 (meg)
2013-06-14 07:55:56
naoさんのお役にたてたら良いのですが。

自分流でも、自分が納得できれば良いのですから、
naoさん流の素敵なバックがきっと出来ますよ。

お天気の日にバックを持ってお出かけして、
気分転換しましょうね。
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