今日は眼科の検診に大学病院まで行って来ました。
待ち時間の長いのは承知しているので、
図書館に行くつもりで、
今日は二冊、本を持って行ったのですが、
両方読み終わってしまいました。
百田尚樹さんの、「永遠の0」四分の一ほど残っていたのを読み終わり、
続いて、岡本敏子さんの「いま、生きる力」を一気に読みました。
「永遠の0」は読み進むに連れて、どんどん話に引き込まれ、
後半は、病院にいるのに、うるうるしてしまいそうでした。
「いま、生きる力」は、私に話し掛けられているような感じです。
「生き甲斐が見つからないと言う。生き甲斐はいつだって、いま自分のあしもとに
あるのよ。それを見ていないだけ。」と、書かれていた。
「そうだよね~。」と、思いつつ落ち込んだり、前向きになったり、
忙しい私です。
そして、、帰りにお茶の水のホームから見た聖橋。
秋が深まっていました。
待ち時間の長いのは承知しているので、
図書館に行くつもりで、
今日は二冊、本を持って行ったのですが、
両方読み終わってしまいました。
百田尚樹さんの、「永遠の0」四分の一ほど残っていたのを読み終わり、
続いて、岡本敏子さんの「いま、生きる力」を一気に読みました。
「永遠の0」は読み進むに連れて、どんどん話に引き込まれ、
後半は、病院にいるのに、うるうるしてしまいそうでした。
「いま、生きる力」は、私に話し掛けられているような感じです。
「生き甲斐が見つからないと言う。生き甲斐はいつだって、いま自分のあしもとに
あるのよ。それを見ていないだけ。」と、書かれていた。
「そうだよね~。」と、思いつつ落ち込んだり、前向きになったり、
忙しい私です。
そして、、帰りにお茶の水のホームから見た聖橋。
秋が深まっていました。