今日は20年来仲良くしていた、友人から、
「今月の始めに、ご主人が亡くなられた。」との、
メールをいただきました。
気丈に彼女は、「また、遊んで下さいね」と、
最後に書かれていました。
ご主人は、しばらく、入退院を繰り返していらして、
とても心配していたのですが。
まだ、60代になられ、これからの年代ですのに、
彼女の事を思うと、私も大ショックでした。
平均寿命が長くなったとは言え、現代のストレスや、食生活など、
中高年の私達にとっては、厳しい時代です。
どうぞ、このブログを読んで下さった皆さん、
お体大切になさって下さいね。
お気持ちとてもよくわかります
ショックですよね
同世代の方や若い方が逝かれると・・・
私も1年半前にお友達を亡くしました
それから思うこと
何時お呼びがかかっても
なるべく後悔しないような
毎日を送ろうと・・・
そして家族やお友達との
交流を大事にしようと・・・
「いつも時間を大切にしたい。」と、話ています。
時間があると、じっとしていないで、
ギターを弾いてみたり、音楽を聴いたり・・・
時の大切さをしみじみ感じるようです。
人との巡り会いもまた、神様が下さった贈り物のように
感じます。
落ち込む日もありますが、
今日も元気に過ごします。
pokaさんや、友人、家族に心から感謝です。