朝からずっとこのメロディを口ずさんでいます。
マイケル・ジャクソンの葬儀の模様でこの歌が流れています。
スティービー・ワンダーやライオネル・リッチーなどブラックミュージック
の大御所が重厚な歌を聴かせてくれました。
最近の『軽薄短小』の世の中では受け入れられない部分があるのかは定かでは
ないですが、久々ブラックミュージックの醍醐味を味合いました。
ボクは涙腺が弱く“ウィ・アー・ザ・ワールド”を聴くと昔から涙ぐむんです。
メロディか詩か、歌自体のコンセプト(アフリカの子供たちの救済)なのでしょか?
最近そんな音楽がなくなったような気がします。
音楽にパワーを!
今日は何故か黒人運動の指導者になったようです。
ウィ・アー・ザ・ワールド!
マイケル・ジャクソンの葬儀の模様でこの歌が流れています。
スティービー・ワンダーやライオネル・リッチーなどブラックミュージック
の大御所が重厚な歌を聴かせてくれました。
最近の『軽薄短小』の世の中では受け入れられない部分があるのかは定かでは
ないですが、久々ブラックミュージックの醍醐味を味合いました。
ボクは涙腺が弱く“ウィ・アー・ザ・ワールド”を聴くと昔から涙ぐむんです。
メロディか詩か、歌自体のコンセプト(アフリカの子供たちの救済)なのでしょか?
最近そんな音楽がなくなったような気がします。
音楽にパワーを!
今日は何故か黒人運動の指導者になったようです。
ウィ・アー・ザ・ワールド!