春の嵐が吹き荒れています。
悪天候のため今日は自宅待機。
今年はこんな日が多いようです。
ブルース・バック・ステージ
カウント・ベイシー ビッグバンドが1956年「ベイシー・イン・ロンドン」で
演奏している名曲です。
この曲を初めて聴いたのは1960代
某W大学のビッグバンドでした。
場所は大隈講堂
パワーフルなビッグサウンドに圧倒された記憶があります。
その後大学でビッグバンドに入部してこの曲に再会しました。
1972年この曲でコンテストに挑戦して3位を獲得しました。
エンディングのトランペットソロを今でも思い出されます。
ソロを担当されたのは、1年先輩Yさんでした。
昨晩、Yさんの訃報がメールで届きました。
あまりの驚きに涙が止まりませんでした。
現役当時、師匠であり、ライバルでもありました。
プロへのチャンスを作ってくれました。
北海道旭川の方で実家に泊めて頂いてモロコシを収穫して
ご馳走になったり、お世話になりました。
もう一度、彼のブルース・バック・ステージを聴きたいなぁ。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
心からご冥福をお祈りいたします。
合掌。
悪天候のため今日は自宅待機。
今年はこんな日が多いようです。
ブルース・バック・ステージ
カウント・ベイシー ビッグバンドが1956年「ベイシー・イン・ロンドン」で
演奏している名曲です。
この曲を初めて聴いたのは1960代
某W大学のビッグバンドでした。
場所は大隈講堂
パワーフルなビッグサウンドに圧倒された記憶があります。
その後大学でビッグバンドに入部してこの曲に再会しました。
1972年この曲でコンテストに挑戦して3位を獲得しました。
エンディングのトランペットソロを今でも思い出されます。
ソロを担当されたのは、1年先輩Yさんでした。
昨晩、Yさんの訃報がメールで届きました。
あまりの驚きに涙が止まりませんでした。
現役当時、師匠であり、ライバルでもありました。
プロへのチャンスを作ってくれました。
北海道旭川の方で実家に泊めて頂いてモロコシを収穫して
ご馳走になったり、お世話になりました。
もう一度、彼のブルース・バック・ステージを聴きたいなぁ。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
心からご冥福をお祈りいたします。
合掌。