我が子四人の成長の記録、バドミントン活動記

子供達の成長とバドミントン活動

Superflyの「輝く月のように」

2012年08月21日 18時42分02秒 | 取り込みCD
「サマーレスキュー~天空の診療所~」主題歌の「輝く月のように」を購入した。
レンタルではまだ出ていなかったので、インターネットで購入。
このドラマは、毎週欠かさず見ている。
涙あり、笑顔あり、美しい景色ありで、なかなか楽しい。
主題歌がドラマにぴったりだ。
あんな綺麗な夜空を見てみたい。
感動するんだろうなぁ~

出張は取りやめかな?

2012年08月21日 13時50分33秒 | 日常生活
葉月の病状を経過観察していくのに、2週間に一度の定期検診が必要とのことで、
その場には、両親と本人の3人の出席が望ましいとのことであった。
1ヶ月後から東京への長期出張が決まっていたけど、優先すべきは、子供のこと
だと思う。
今更取りやめとなると、職場だけでなく、全国的に影響を及ぼすので考え物だ!!
ただ、仕事のこれからを考えるよりも、わが子の立ち直りを見守っていたい気持ち
の方が強い。
出張の取りやめが難しければ、日々電話する等して経過を見守るしかない。
気分的には仕事どころではない。
でも、養っていくには仕事は続けないと・・・
となると、出張のキャンセルは難しい気もする。
弱っていた心に衝撃を与える拒食症問題で、ホント参った・・・

診察が終了

2012年08月21日 13時41分36秒 | 子どもたち成長(育児)記
葉月の診察が終了した。
予想以上に悪い状況で、医師の言葉が信じられないといった感じだった。
診察結果は、「拒食症」に「強迫症」とのこと。
強迫症とは、何かをしないと駄目なんだと思い込んでやり続けること。

状況的には、まず、いつ「突然死」を起こしても不思議ではないとのことであった。
この言葉が始りで、
学校が始まるけど、体育は禁止、さらに、ダンススクールも禁止、ウォーキングすら
禁止となった。
葉月は、医師からの言葉のすべてを熱心に聞いていたので、それなりに納得はした様子
だけど・・・
今後の取り組みとして、毎日3食は当然ながら、昼と夜は最低でも500キロカロリー
をとること。
また、朝は、1食以上をとることを義務づけられた。

ただ、まだ、元の状態に戻ることができる。
間に合うとのことだった。

衝撃的だったのは、その場の会話で生理が止まっていたこと。
1日20回以上も体重計にのり体重を計っていたことを初めて知ったことだ。
生理は、正常に戻るまで半年以上必要であるとのことで、普通の女の子に戻るには、先の
長い戦いが始まる。
一度食べない状態に陥った人が食べれるようになるには、まさに戦いとのことだった。
それも、すぐに結論は出ず、半年後、1年後といった先のことになる。