以前、「ワクチン接種回数別の全死因死亡率を再検索できない」と言ったのですが、「みのり先生」のお陰で見つける事が出来ました。
WHOから始まり、各国政府・医療関係者からネットインフルエンサーに至るまで「コロナワクチンには効果がある」と言ってましたが、その効果とは「人口削減効果」だったようです。
小島 勢二名古屋大学名誉教授の「リアルワールドデータによるコロナワクチン接種回数別全死因死亡率の検討」によると、イギリスや浜松市による「コロナワクチン接種回数と10万人年あたりの全死因死亡数」から、ワクチン接種者の全死亡率は未接種者の2倍以上であることが読み取れるそうです。
小島 勢二名古屋大学名誉教授の「リアルワールドデータによるコロナワクチン接種回数別全死因死亡率の検討」によると、イギリスや浜松市による「コロナワクチン接種回数と10万人年あたりの全死因死亡数」から、ワクチン接種者の全死亡率は未接種者の2倍以上であることが読み取れるそうです。
人口に増減が無くヒトの寿命を85歳とすると、平年の全死因死亡率は「10万人当たり約1200人(1.2%)」です。上記のグラフを見ると、「未接種者(緑の棒)」はコロナ禍でも平年と変わらない全死因死亡率(年平均)であり、「コロナ感染による死亡」の影響を受けていなかったことを示しています。
一方、「1~2回接種者」は未接種者の2倍以上の全死因死亡率となっています。但し、1~2回に比べて「3回接種者」の死亡率が低いのは「刈り取り効果」が考えられます。
一方、「1~2回接種者」は未接種者の2倍以上の全死因死亡率となっています。但し、1~2回に比べて「3回接種者」の死亡率が低いのは「刈り取り効果」が考えられます。
「全死因死亡率」なので、「コロナ感染による死亡」か「ワクチン接種後の死亡」かは分りませんが、「ワクチンには人口削減効果がある」事だけは確かなようです。
私の知っている医者も、「家族は接種済みでも感染したが、未接種の私は感染しなかった」と言っているくらいなので、「ワクチンには感染呼ぼう効果」があるみたいですω.ω
私の知っている医者も、「家族は接種済みでも感染したが、未接種の私は感染しなかった」と言っているくらいなので、「ワクチンには感染呼ぼう効果」があるみたいですω.ω