最近、とある「保健学8割博士」が、
「飲食店に営業停止しろとは言っていない。8割削減しろと言っただけだ。」
とXにポストしたようです。
また、BuzzFeed Japan Medicalの記事「自宅でオリンピック観戦では収まらない・・・」では、
私たちは今、7割が免疫を持ってもロックダウンしないと制御できなかったウイルスと向き合っているのです。
どうしても皆さんの協力をもらって切り抜けたい。ダメかもしれないけれど、僕がファイティングポーズを崩すと終わりだと思っています。最後まで僕の役割を果たしたいと思います。
と言い、「オリンピックの中止」を主張していました。
しかし、現在では「ファイティングポーズ」を崩したお陰かww 完全ロックダウンをせずに「8割減対策禍」が終わりました。但し、「8割減対策(緊急事態宣言)のお陰で医療ひっ迫が抑えられた」のではなく、「8割減対策の所為で医療ひっ迫が起きた」と、私は考察しています。
「発熱外来」以外の診療所では「熱のある患者さんの診察は受け付けていません」の張り紙が掲示され、また、多くの総合病院では運用しきれないほどの「コロナ専用ベッド」が準備されて、補助金は受け取るが患者は受け入れない状態が常態化しました。
「超過死亡」の原因が、ワクチン接種にあったのか、病院の診療体制にあったのかは分かりませんが、例えば、事態を憂慮したインフルエンサーが病院名を特定し、
「XX病院に入院すると死ぬ可能性がある」
とネット投稿し、たとえ当人が「入院が原因で死ぬとは言っていない。可能性を言っただけだ。」と主張しても、大概は訴えられて「犯罪者」の資格を得ることになると思います。
コロナ(対策)禍の期間に於ける「死因を問わない年間死亡数(万人)」は、
年 |死亡数|前年差|2019との差
----+---+---+-------
2019|138|***|***
2020|137| -1| -1
2021|144| 7| 6
2022|157| 13| 19
2023|157| 0| 19
----+---+---+-------
累計 |733|***| 43(万人)
で、政府はが2023年に「前年差=0人(表では四捨五入したので、実際には約1万人)を以って新型コロナを(2類から5類に戻した)」ようです。しかし実態は、2019年との差では2023年も19万人多く死んでいます。
「コロナ流行期間」の超過死亡は数十万人(定義・原因ともに定かではない)とされていますが、(交通事故死などを含めた)コロナ死亡数(2020~2023年)は累計で10万人です。
同期間の超過死亡を「新型コロナウイルス以外」で指定すると「34,904~157,687人(2020/1~2023/12)」で、「コロナによる累計死亡数10万人」を超える可能性があります。
つまり、「コロナ対策によって、コロナ以外の死亡が増えた」可能性を否定できず、
「対策を全く取らない場合、日本国内では約85万人が人工呼吸器や集中治療室での治療を要する重篤患者となり、重篤患者の49%が死亡したとする中国のデータなどに基づけば、うち約42万人が死亡する。」
との「8割おじさん」の試算を、
「対策をとった場合、・・・」
と,冒頭部分を少しだけ修正すると、正しかったことにできますww
それでも、おそらく来年には「mRNAワクチンの自主回収」で、全てが無かったことにされ、関係者の殆どが召されてから、例の如く「薬害の補償」が実施されると思われますww
「飲食店に営業停止しろとは言っていない。8割削減しろと言っただけだ。」
とXにポストしたようです。
また、BuzzFeed Japan Medicalの記事「自宅でオリンピック観戦では収まらない・・・」では、
私たちは今、7割が免疫を持ってもロックダウンしないと制御できなかったウイルスと向き合っているのです。
どうしても皆さんの協力をもらって切り抜けたい。ダメかもしれないけれど、僕がファイティングポーズを崩すと終わりだと思っています。最後まで僕の役割を果たしたいと思います。
と言い、「オリンピックの中止」を主張していました。
しかし、現在では「ファイティングポーズ」を崩したお陰かww 完全ロックダウンをせずに「8割減対策禍」が終わりました。但し、「8割減対策(緊急事態宣言)のお陰で医療ひっ迫が抑えられた」のではなく、「8割減対策の所為で医療ひっ迫が起きた」と、私は考察しています。
「発熱外来」以外の診療所では「熱のある患者さんの診察は受け付けていません」の張り紙が掲示され、また、多くの総合病院では運用しきれないほどの「コロナ専用ベッド」が準備されて、補助金は受け取るが患者は受け入れない状態が常態化しました。
「超過死亡」の原因が、ワクチン接種にあったのか、病院の診療体制にあったのかは分かりませんが、例えば、事態を憂慮したインフルエンサーが病院名を特定し、
「XX病院に入院すると死ぬ可能性がある」
とネット投稿し、たとえ当人が「入院が原因で死ぬとは言っていない。可能性を言っただけだ。」と主張しても、大概は訴えられて「犯罪者」の資格を得ることになると思います。
コロナ(対策)禍の期間に於ける「死因を問わない年間死亡数(万人)」は、
年 |死亡数|前年差|2019との差
----+---+---+-------
2019|138|***|***
2020|137| -1| -1
2021|144| 7| 6
2022|157| 13| 19
2023|157| 0| 19
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累計 |733|***| 43(万人)
で、政府はが2023年に「前年差=0人(表では四捨五入したので、実際には約1万人)を以って新型コロナを(2類から5類に戻した)」ようです。しかし実態は、2019年との差では2023年も19万人多く死んでいます。
「コロナ流行期間」の超過死亡は数十万人(定義・原因ともに定かではない)とされていますが、(交通事故死などを含めた)コロナ死亡数(2020~2023年)は累計で10万人です。
同期間の超過死亡を「新型コロナウイルス以外」で指定すると「34,904~157,687人(2020/1~2023/12)」で、「コロナによる累計死亡数10万人」を超える可能性があります。
つまり、「コロナ対策によって、コロナ以外の死亡が増えた」可能性を否定できず、
「対策を全く取らない場合、日本国内では約85万人が人工呼吸器や集中治療室での治療を要する重篤患者となり、重篤患者の49%が死亡したとする中国のデータなどに基づけば、うち約42万人が死亡する。」
との「8割おじさん」の試算を、
「対策をとった場合、・・・」
と,冒頭部分を少しだけ修正すると、正しかったことにできますww
それでも、おそらく来年には「mRNAワクチンの自主回収」で、全てが無かったことにされ、関係者の殆どが召されてから、例の如く「薬害の補償」が実施されると思われますww