「嘘つきは泥棒の始まり」と言いますが、これは、優れた泥棒になる為には「嘘」の練習を若い時から始めた方が良いと云う格言のようですww
「嘘も方便」は、「嘘」でも相手にとって役に立つ場合は良しとする意味であり、自分が得をする場合には使えません。
「嘘から出た実」も、結果が良ければ「嘘」でも良いとする諺ですww
「ワクチン接種で感染を防ぐことが出来る」と、多くの専門家や効能デマ太郎が言っていましたが、「嘘」である事が直ぐにバレました。この人たちが「給料泥棒」なのかどうかは分かりませんが、ワクチン接種率が一気に高まり「嘘も方便」だったようです。但し、この「方便(真実の教えに導くための便宜的な手段)」の相手に対して有用性が見られないのが現実です。
8月12日に4回目の接種をしたとされる岸田首相が「感染者数が減らない!どうなってるんだ?!」と、まるで国民の「感染予防対策」が不十分であるかのように言ってましたが、夏休み(16日~21日)でゴルフから帰った20日の夜から微熱やせきなどの症状があって、21日に「PCR陽性」が確認されたそうです。
その後、官邸からのリモートワークで実務をこなして、名実ともに「リモート岸田」になったのですが、「どうなってるんだ!!」と国民からの声が聞こえてきたそうな。それでも「ワクチン接種のお陰で重症化は避けられた」と負け惜しみを言ってました。
政治家が「4回接種をした」と言っても、政治家だけあって「嘘も方便」かも知れないし、単に給料泥棒が「嘘」をついたのかも知れません。それどころか、報道によると「岸田首相は、人と接する時には必ずマスクをしていた」そうです。つまり、「マスクの有効性」も嘘だったことになります。但し、「人前での常時マスク着用」自体が嘘かも知れないので、「マスクの無効論」は断定できませんww
「感染対策」とは、感染しても対応可能な施策を言うのですが「世界最先端の医療体制と医療崩壊」や、「感染防止対策」は感染そのものを防ぐ施策ですが「世界一のマスク着用率と感染者数」の関係を見ると、何れも「対策自体が間違っていた」と言えます。
但し、「この対策」が嘘である場合は、カネ儲けをした人にとっては「嘘も方便」の恩恵を受け、「嘘つきは泥棒の始まり」の良い勉強になったと思いますww
それはさておき、ドイツ政府は「ワクチン接種が人類に害を及ぼす」と、公に認めているようです。
【ドイツ連邦保健省のツイート】
“One in 5,000 people is affected by a serious side effect after a COVID19 injection. If you suspect side effects, get medical attention and report your symptoms to the Paul Ehrlich Institute.”
”5,000人に1人がコロナワクチン接種後に「重篤な副作用」の影響を受けています。副作用が疑われる場合は、医師の診察を受け、ポール・エールリッヒ研究所に症状を報告してください。”
但し、この副作用の率は接種後に生き残った割合であり、接種直後や、暫くして死亡したと思われる人数は含まれていないようです。当然、将来において接種が原因で死亡するかもしれない人は対象外です。
これを日本に当て嵌めると、日本の人口は1億2千5百万人なので、その80%が1回接種するたびに2万人が重篤者になる計算です。しかし、ワクチン接種後にコロナ感染した場合は、「ワクチンの副反応や副作用(日本では副反応の一択)」ではなくコロナ感染者とされるので、副反応の被害者人数は少なく計数されます。
ワクチン接種は任意なので、接種後に死亡しても「死因との関連性は評価不能」とされ自己責任になります。逆に、死因はどうであれ「PCR陽性」の場合はコロナ感染による死亡とされます。誰に対する「方便」かは言えませんが、この「嘘も方便」によって、政府は責任から逃れることも出来ます。
おそらくですが、政治家には「側坐核の活性な人」が多いような気もしないでもないような気がしますww
「嘘も方便」は、「嘘」でも相手にとって役に立つ場合は良しとする意味であり、自分が得をする場合には使えません。
「嘘から出た実」も、結果が良ければ「嘘」でも良いとする諺ですww
「ワクチン接種で感染を防ぐことが出来る」と、多くの専門家や効能デマ太郎が言っていましたが、「嘘」である事が直ぐにバレました。この人たちが「給料泥棒」なのかどうかは分かりませんが、ワクチン接種率が一気に高まり「嘘も方便」だったようです。但し、この「方便(真実の教えに導くための便宜的な手段)」の相手に対して有用性が見られないのが現実です。
8月12日に4回目の接種をしたとされる岸田首相が「感染者数が減らない!どうなってるんだ?!」と、まるで国民の「感染予防対策」が不十分であるかのように言ってましたが、夏休み(16日~21日)でゴルフから帰った20日の夜から微熱やせきなどの症状があって、21日に「PCR陽性」が確認されたそうです。
その後、官邸からのリモートワークで実務をこなして、名実ともに「リモート岸田」になったのですが、「どうなってるんだ!!」と国民からの声が聞こえてきたそうな。それでも「ワクチン接種のお陰で重症化は避けられた」と負け惜しみを言ってました。
政治家が「4回接種をした」と言っても、政治家だけあって「嘘も方便」かも知れないし、単に給料泥棒が「嘘」をついたのかも知れません。それどころか、報道によると「岸田首相は、人と接する時には必ずマスクをしていた」そうです。つまり、「マスクの有効性」も嘘だったことになります。但し、「人前での常時マスク着用」自体が嘘かも知れないので、「マスクの無効論」は断定できませんww
「感染対策」とは、感染しても対応可能な施策を言うのですが「世界最先端の医療体制と医療崩壊」や、「感染防止対策」は感染そのものを防ぐ施策ですが「世界一のマスク着用率と感染者数」の関係を見ると、何れも「対策自体が間違っていた」と言えます。
但し、「この対策」が嘘である場合は、カネ儲けをした人にとっては「嘘も方便」の恩恵を受け、「嘘つきは泥棒の始まり」の良い勉強になったと思いますww
それはさておき、ドイツ政府は「ワクチン接種が人類に害を及ぼす」と、公に認めているようです。
【ドイツ連邦保健省のツイート】
“One in 5,000 people is affected by a serious side effect after a COVID19 injection. If you suspect side effects, get medical attention and report your symptoms to the Paul Ehrlich Institute.”
”5,000人に1人がコロナワクチン接種後に「重篤な副作用」の影響を受けています。副作用が疑われる場合は、医師の診察を受け、ポール・エールリッヒ研究所に症状を報告してください。”
但し、この副作用の率は接種後に生き残った割合であり、接種直後や、暫くして死亡したと思われる人数は含まれていないようです。当然、将来において接種が原因で死亡するかもしれない人は対象外です。
これを日本に当て嵌めると、日本の人口は1億2千5百万人なので、その80%が1回接種するたびに2万人が重篤者になる計算です。しかし、ワクチン接種後にコロナ感染した場合は、「ワクチンの副反応や副作用(日本では副反応の一択)」ではなくコロナ感染者とされるので、副反応の被害者人数は少なく計数されます。
ワクチン接種は任意なので、接種後に死亡しても「死因との関連性は評価不能」とされ自己責任になります。逆に、死因はどうであれ「PCR陽性」の場合はコロナ感染による死亡とされます。誰に対する「方便」かは言えませんが、この「嘘も方便」によって、政府は責任から逃れることも出来ます。
おそらくですが、政治家には「側坐核の活性な人」が多いような気もしないでもないような気がしますww
文雄君は高齢者のバイデンやローマ教皇の前でもノーマスクでしたよね🤭
>>報道によると「岸田首相は、人と接する時には必ずマスクをしていた」そうです<<
の報道は岸田首相の夏休み期間の動向のようです。
有名人との記念映像はマスク無しの方がばバエると思っているのではないでしょうかww