YUKIO'S ☆CONFESSION

気の向くままに書き綴るMY FEELING放出ブログ!!

<監獄vsスポットライトキッド>

2007-06-02 18:57:13 | ノンジャンル
さあ~、しばらくブログも間を空けてしまいましたが、おまっとさんでした。

先日(30,31日の両日)、両日ともに雨降る中、渋谷のOーEASTに足を運んできました。
出たっ!アルカトラスVSジョーリンターナー!

両師匠とも、アンセムやってた頃はよくアルバムを聴いていたが、今回はアルカトラス
を歌うグラハム師匠を初体験ということで歌声をたんまりと堪能させてもらったぜい!

詳しいレポート風には書かないけど、(気になる人はその<筋>の雑誌でも読んどくれ、笑)

初日はジョーのバンドが最初(バックはGBのメンバー)、二日目はアルカトラスが最初で、両日、両バンドとも音のバランスがとても良かったなー。

全体的にやや固い感じの印象だった初日であったが、二日目は両バンドとも肩の力の抜けた感じがして、メンバーの笑顔のこぼれる量も多かったかな?

いや~、それにしてもグラハム師匠を見たのはメタルアンセム以来だったのだが、
相変わらずだったな~(笑)

アンチョコは堂々と見るわ、独特のユーモラスな動きも見せるはで、
(たまに欽ちゃん走り風のアクションも…トホホ)
その動きだけ見てるとホント、酔っ払ったトッツアンにしか見えない(笑)
MCでは酒も止めて俺は全くのクリーンだぜ!っと言っていたのだが…(笑)

まあ、パフォーマンスに関しては好き嫌いが分かれるところかも知れないが、
だがしかし、歌に関してはあのストロングな声は健在で特に二日目は気合も乗っていて素晴らしかった。

正直、音程も怪しいところがかなりあるのだが、グラハム師匠の歌う歌はそんじょそこらの奴には歌えない位、テクニックとパワーとストロングな喉がないと歌えない、
ハードルが超高い曲が多いのだ。
それこそアルバムに関しては1曲全力入魂の歌声であって、それをライブで10数曲歌うのも結構無謀だと思うのだが…(汗)

だが多少音程が外れようが、その難度の高い声をだそうと、ひとふしひとふし、拳をグッと握り締めて、青筋を立てて絶叫するその姿勢にロックを…一か八か的なアプローチがぐっと来て感じてしまうのだ。
ある種、現役時代の長島茂雄的な、だめな時(三振)も多々あるが、それを払拭する天才的なプレーで良しとする。といったものを感じるんだよなー。

さすがグラハム師匠!
自分の師匠の師匠たる所以はそこにあるのだ。
以前にあったときよりも歳をとっているにも関わらず、老いてなお盛んである!!
(使い方が違うかいな?笑)

この姿勢はホント昔から勉強させてもらいましたぜ、師匠~!!(シャ~ウト)

<アルカトラスはアイズ・オブ・ザ・ワールドから始まり、ロスト・イン・ハリウッドで終える一時間ちょっとのベストヒット的な選曲でした。
で、注目のギターリストは一応インギーもヴァイも無難にこなすのだが、やはり前任のギタリスト達が凄すぎるので、うまいにはうまいのだが何か特出するスター性みたいなものが薄いかなー?という印象だったな。
個人的にはディスタービング・ザ・ピースからの曲が、数曲聞けてよかったす~!>

さて、もう一方、ジョー師匠であるが、もう何度も見せて頂いてるが、相変わらずうまいです。(バックのGBのメンバーも演奏バッチリでした!)
歌も音程もパフォーマンスも安定感バッチリで、安心して聴いていられる。
真のプロフェッショナルのシンガーとしての姿勢がジョーからは感じられる。
グラハム師匠とは全く正反対のタイプですな。

ただ惜しむらくは、逆に安定感がありすぎて、逆にスリリングな持ち味に欠けるのが欠点といえば欠点かなー?

どんな曲も無難にこなしてしまうので鬼気迫るもの、という部分ではグラハム師匠が一歩リードかな?

だけど、虹伝説で共演した時のジョーのグラハム並に鬼気迫るパワフルな声も実際体験してるので、一概には言えないし、双方曲調も違うので、ひとくくりって訳にはいかないのだが…

いずれにしろ、自分のボーカリストとしてのスタイルを作るうえで両雄メチャクチャ、アルバム等を聴いて歌を勉強させてもらったし、依然リスペクトの対象であります!

<ジョーは新曲のプロモを兼ねての来日なので、新曲から始まり、スポット・ライト・
キッドで幕を終える約1時間ちょっとのセットでした。
新曲からのブラッド・レッド・スカイという曲がカッコよかった~>

久しぶりに往年の名曲HRをタップリ味わい、俺自身も2日間ドップリ楽しませてもらいました!

ちなみに初日のアンコールはロング・リブ・ロックンロールをアルカトラス+ジョーでプレイしたのだけど、グラハム師匠は全く歌詞を、いや歌詞どころか曲自体を覚えていなかったみたいで、(さすがグラハム師匠、勿論G師匠は手にシッカリとアンチョコを…苦笑)
ジョーがグラハムを何とかリードしつつ曲を終えたのだが、終演後、ジョー・バンドの楽屋でジョーが「曲くらい覚えてくれよな…」と、あきれた感じでぼやいてた(苦笑)
ごもっとも!!



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