富弘美術館を後に渡良瀬鉄道で神戸駅~大間々それからバスに
乗換あしかがフラワーパークへ今はフラワーファンタジー2011
開催中庭園にはバラ、コスモス、等の花も咲いていました。
イルミネーションは時間的にいまいちでした。もう少し暗くなるまで
待ってほしかったです。
あしかがフラワーパーク
富弘美術館を後に渡良瀬鉄道で神戸駅~大間々それからバスに
乗換あしかがフラワーパークへ今はフラワーファンタジー2011
開催中庭園にはバラ、コスモス、等の花も咲いていました。
イルミネーションは時間的にいまいちでした。もう少し暗くなるまで
待ってほしかったです。
あしかがフラワーパーク
星野富弘先生との出合いは今から25年ほど前です。娘の通学している中学校に
学校側、PTA,生徒会が一体となり先生に講演をお願いをし実現しました。
とても素晴らしく感動しました。その後カレンダーや何冊かの本を買い求め
時々読み返していました。その本も娘がちょうだい娘に(私にとって孫)読ませる
からって・・・ある時新聞に富弘美術館のバスツアーの募集があり飛びつきました。
じかんが十分ありましたのでゆっくり、じっくり、鑑賞できました。あのチュウリップハット
(先生が口に筆をくわえて文字を書いた帽子)、ペンペン草の詩画の前では
ぜひ富弘美術館にと思い続けてやっとかないました
館内はカメラ禁止です。写真は美術館周辺の紅葉です。
富弘美術館
四季折々の花を端正こめて育てているお宅の前も散歩の
通り道です。先日奥様におあいする機会がありまして”、いつも
楽しませていただきそのうえ勝手にブログに載せ皆さんにも見て
いただいてます。”有難うございますと挨拶しました。奥様のお話
によるとちょうど見ごろになると取られてしまう、ひどい時には鉢
ごと持っていかれてがっかりしたこともたびたびそれからは
大変でも毎日鉢を出しては夕方には終う作業を続けているそうです
端正込めて育てたお花です。取るのは写真だけにしましょう。
いつもと違って夕方の散歩です。同じ道なのに、表情が違う
スーパーの買い物袋を提げて家路へ急ぎ足の人、
手をつなぎ仲良く帰る親子、わいわいがやがや女学生
塾へ行くのでしょうか小学生、サラリーマンの姿はまだ
のようです。東の空には白い月、陽は西に沈みかけていました。