Fitteの倉本です。

チューブレスタイヤにチューブを入れて修理してもあまり宜しくない。

最近、後輪の空気がビードから漏れるようになった。

30分走ったらペッチャンコ。

シーラント入りボンベを持って出て行かなかったので、チューブを入れて修理。

特に何かが刺さっていたわけではない。



チューブを入れて修理してみました。

タイヤ全体を押せる訳ではないのでビードの上がった所と上がらなかった所の差が大きく、ボコボコした乗り味になってしまいました。

チューブレスにもシーラントが必要ですね。

スプリントをしたらビードの全部が嵌ったようでボコボコしなくなりましたが、正直な話、スペシャライズドがクリンチャーしか作らない意味がわかったような気がします。

私もラテックスチューブにクリンチャーに戻します。

折りたたんで納品されるチューブレスタイヤはもう要りません。


メンテナンスを考えるとクリンチャーですね。
リムブレーキの人はブチルチューブを、ディスクブレーキの人はラテックスを選ぶと良いと思います
チューブとタイヤの摩擦がどうのこうのとか、売る為の販売文句です
チューブレスが良いとかは時速80~120km以上のお話ですから。(オートバイレースで経験済みです。)
また叩かれるかなぁ~。



よろしかったらクリックして応援の程宜しくお願い致します。m(_ _)m

ブログランキングに参加中です。宜しかったらクリックして応援の程お願い致します。m(_ _)m↓

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「#タイヤ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事