まずはFacebookで宣言いたしました。
そうでもしないとやり遂げられないと思ったからです。
宣言は以下の通りです。
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今から室内トレーニング2時間給水なしで、どれだけ体組織が変わるのか試してみます。
終了後に編集で写真のアップをいたします。
乞うご期待あれ❣️
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まずは壊れていた体重計(体組織計測器)のリセットから始めました。
表題の写真は、計測器は壊れると言うかリセットしないといけないと言う写真を掲載いたしました。
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リセット前の写真です。
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アップを終えてからのリセット後の写真はではこうなります。
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実は昨日の練習会は自分なりにはしっかりと土曜日&日曜日と2日連続で練習をしましたので、明らかに脱水症状を起こしておりました。
そのかわり、たくさん水分を取ったものですから、翌日には既に運動ができるほどに回復しておりました。
また同時に、睡眠時間中は22度の室温を保つように設定していたので、体の表側の温度は極端に下がっていたものと思われます。
そして、体重計に乗って、体脂肪率を見たところ、表題の体脂肪率になっておりました。
おそらく、室温に表皮の体温が近づいていたためと思われます。
さて、タイマーセットして挑みました。
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いよいよ、カウントダウンの始まりです。
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終了いたしました〜。
実はFacebookでとても心配してくれたライバルがいました。
ありがたいことです。
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今回やった運動はお風呂の中で腹式呼吸を2時間すると言うだけのとても単純で簡単な運動でした。
大成功の結果をご覧ください。
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やり遂げました。
やり遂げました。
結果は大成功です。
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時間を我慢するのが唯一大変なだけでした。
お風呂での腹式呼吸は空気を吐く量が水中の方がよくはけるからです。
吸うときには復活を意識しながら思いっきり空気を吸い込みます。
ただ、これだけ単純な運動を2時間続けるというのが割と大変なんです。
5分間の間に1回だけ息吹きと呼ばれる空手の呼吸法を1回だけします。
長くなるので息吹きの説明はまた明日致します。
お風呂場を開けっ放しにして、お風呂場の温度と室内の温度は一定にしておきます。
写真を撮るのは忘れましたので今から取っておきます。
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お風呂の室温は体の内部温度が上がりすぎないように呼吸をすることによって調整します。
レースやイベント前の減量は慣れている私にとっては意外と簡単なことですが、知らない方が多いのでご参考になればと思い、今回のブログをあげるのに当たって調整してみました。
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